70年代〜80年代のヒット曲を集めた企画盤らしいですが、チェッカーズを「涙のリクエスト」あるいは「ジュリアに傷心」ではなく「ギザギザハート〜」にこだわった理由、斉藤由貴を「卒業」や「夢の中へ」ではなく「情熱」にこだわった理由、更にはおニャン子クラブのみ2曲にした理由(なのにコンピにいつもいる工藤静香が未収録な理由)
・・いろいろ謎だらけですが、ベストテンを観ている感覚で聞けるのは楽しそうですね。ただ、17曲2310円は100曲3000円シリーズを見慣れていると非常に高く感じますが。
朝陽くん&光基くんは学校公認のバカップル。 朝陽くんが光基くん姉ちゃんからこ旭ちゃんを預かってしまうことから話が始まる…が、このこ旭ちゃんはお利口さんで なかなか渋い趣味がある。 そんな邪魔をモロともせずイチャイチャしまくる2人。たとえ授業中だろうが先生が見ていようがお構いなしにイチャつく。 光基くんのためならと暴走しまくる朝陽くん、愛が愛を生み愛が溢れて…邪魔しようものなら何されるかわからないから黙ってみんなが見守っている。 楽しい愉快な仲間たち。 笑いが止まらない(〃▽〃)BGMのヒツジさんがメェーメェーメェーは完ぺきです。
だいぶ物語が進んできて、前作とは違った意味で強大な相手と戦うことになったあたりが魅力でした。次回作が気になります。
フォーライフの復刻盤では音源紛失による差替えがありましたが、ようやく「個人的理由」「国旗はためく下に」のオリジナルが聴けて感涙ものです。
気になっていた「ともだち始め」のようなノイズ(サシスセソがひずむ)は感じません。
これまでの新シリーズは色々と不満足で、この本を買ったがいいが中々手を付けませんでした。 もうそろそろ読んでみようかなと思って、前作までの内容をだいぶ忘れた状態のでしたが・・・・・
今までは新キャラの活劇の裏方に回るオーフェンという感じでしたが、 やっぱオーフェンのキャラが前面に出てこそ、この作品は生きますね。
彼の主義主張と趣向と若い時にと対比した円熟さを確認出来るのものとても面白いです。 オーフェンはこうでなくっちゃ^^
|