良かったですよこれはこれで。しかしながらやはりシェークスピア。シェークスピアが好きな人にとっては浅くて軽い物語かもしれませんヒロイン
石原さとみってどうよ?? なんて思いましたが彼女は彼女で良かったです。後半に熱が伝わります 気に入らなかったのは途中の意味不明なSinger。何故出てくるのやら…普通に定番クラシック、ミュージカル曲を使った方が定着するそこにシンガー、何故??一気にぶち壊される気がした 良い役者は多々いましたがやはり日本人にはイマイチな作品かも知れない。
藤原竜也佐藤健で迷いましたが好きな理由で今回は佐藤健。
藤原竜也の方がかえって演技力あるので枠にハマるかも… 外国人ミュージカルやレオの映画などを見る方が感動すると思います
ページをめくるごとに、1カット1カットごとに、
石原さとみという殻を脱いでいく、そんなフォトブックだった。撮影を担当されたというカメラマンの大橋仁さんという人がどんな方なのか気になって調べてみたら、その大橋さんのブログにこんな素敵な文章があった。失礼を承知で勝手に引用させていただきたい。
≪2月に
カナダで撮影した、
石原さとみちゃんの写真集が書店に並ぶ。
彼女は可愛くなった、とか最近変わった様に言われたりするけど、正直そうは思わない。
いきなり変わったのではなく、彼女の中に元々あったものが最近になって、人に分りやすく彼女の外見と言う表面に出て来ただけだ。
しかし、人は精神や環境の変化でその外見を変える事は間違いない。
人は変わる。良くも、悪くも。
いま
石原さとみという一人の人が、自分の人生にチャレンジしようとしている。
若くして有名になってしまった彼女にしか分らない孤独と、苦悩があったとおもう。
自分の人生に起こしたチャレンジが、これから彼女の人格に何を起こすのかは、誰にも分らない。しかし、まだ、ほんのわずかではあるが、彼女の変化して行く姿を近くで見る事が出来て、自分は幸運だったと思う。
誰にでも変化は起こる、一瞬一瞬で人間は克明に変化していると思う。そしてだれもが人生にチャレンジしている。
自分の変化には中々気付きにくいもの。でもそれを自分自身で感じ取る事が出来るなら、自分の命を味わっていると言う意味に置いて豊かな人生と言えるだろう。そして、誰かの人生が変化して行く事の目撃者になれたとするなら、それもまた幸運だろう。
そして、その変化を、変化して行く自分の姿を、仕事として世にさらし、その事で誰かの気持ちを豊かにできる人がいるとすれば、そういった人こそ人前に出るべき表現者、(女優)だと思う。
彼女はそういった女優なのだ。その姿は人の希望にもなるだろう≫
たしかに肌の露出は皆無(
カナダだから仕方ないか…)だし、セクシーな写真集とはまったく別のものではある。
でも、
石原さとみという女優の心の中をそっと覗くことができる――そういう一冊だと思う。
組み立ては簡単。(帰宅したら妻がいつのまにか作っていました(汗))
体重77キログラムの私が使用しても問題ありません。
安全性についても、子供が転んでも大丈夫ですし、どこかに挟むということもありません。
子どもの運動神経を向上させるにもよいらしいので、お勧めです。