![]() BLUE ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI (CCCD) |
すべての曲を聴こうとおもったが,尾崎のことが好きな人間には許せない,いわば尾崎を汚している楽曲があり,あまりの憤りからすべての曲を聴くことはできなかった。
斉藤和義の「闇の告白」は,斉藤の尾崎の意思を伝えようとする姿勢が聴いて取れて,ある種の感動さえ覚える作品だ。 ミスチルの「僕が僕であるために」も原曲とは異なる雰囲気ではあるが,尾崎のベースの上に自分たちのオリジナルを乗せようとしているように聞こえる。 宇多田の「I Love You」は,尾崎テーストは失われてはいたが,感情がこもっていて,十代の尾崎が放っていた,まっすぐで不器用で微細なエネルギーやハートが感じられた。 問題は,それ以外の曲である。 中でも,175Rの十七歳の地図は本当に醜いの一言に尽きる。尾崎を汚している。尾崎の曲を聴いたことがないのに歌っているのではないかという疑念さえ抱く。 大森洋平の「LOVE WAY」も,尾崎のような脂ぎったパワーが感じられなかった。もっと,心の底から,思いのすべてをシャウトした曲を期待していたのに。。。 尾崎豊の意思。受け継ぐものがあらわれることを期待したい。 |
![]() BLUE~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI |
このトリビュート、尾崎豊ファンでなくてもミスチルファンなら買わなければなりません。
それは、Mr. Childrenとして「僕が僕であるために」をカバーしているからです。 この曲は、ボクが尾崎豊の一番好きな曲でもあります。 現在この曲のミスチルカバーが入手できるのはこのアルバムだけですよ。 ミスチルファンは、the pillowsトリビュート収録のMr. Children名義でカバーしているもう一曲、 「ストレンジ カメレオン」と合わせてコレクションしなければなりません!! |
![]() STAND BY YOU |
すでにジャケから漂ってくる夏の香りと疾走感。 元気の出るような、背中を押してくれるような歌詞と曲と、二つのバンドの見事な連携プレイ。 最高の時期に、最高の組み合わせが出会った、というのが私の印象です。 スプリットの二曲の完成度も高いですが、とりあえず#1は必聴。 |
![]() サンキュー・フォー・ザ・ミュージック~10周年感謝の野音と全国制覇!~ [DVD] |
10周年のLIVEに行けてまじで幸せでした!
ラストの雨のシーンは最高に盛り上がりました。 それが映像で伝わればとても嬉しいです♪ 175R大好きです。 |
![]() 175R LIVE at 日本武道館’04 [DVD] |
初めて175Rのライブを見たけど予想以上の迫力があり、面白さがあり、感動がありと言ったとても良い内容でした!これを見て175Rをもっと好きになりました。最高です!! |
![]() CLIPS+2 [DVD] |
SHOGOが身長低いおかげでしょうか、とても独特の歌声ですよね!
175RらしさがつまったこのDVDに感動しました。 |
![]() シャイニング・ウィンド ゼクティ・アイン (1/8スケールPVC塗装済み完成品) |
再再販版を入手。初期の版に比べ、アホ毛の角度・肌の色が若干修正されているようです。
省スペースで飾りやすいポーズですが、非対称の要素がたくさん詰っています。足先は左が前、膝は右が前、右前に腰を突き出し首は左に傾げる、右腕を曲げて髪を掻き上げ左腕は下に伸ばす。このため見る方向により随分変化のあるポーズとなっています。表情は凛々しく横顔を見るのも問題なし。全体としてコンパクトに隙無く纏めた印象です。 強いて気になる点を挙げると、キャストオフ時に腹部の分割線が少し目につくところと、台座の水色がフィギュアに合っていないように思えること(まさかラッシィの首輪の色?)。 |
![]() バンドスコア 175R Songs (Band score) |
175をコピーするのなら、
このバンドスコアが一番だよ♪ 個人練習でも、バンドでの練習でもこの一冊あれば、十分だと思います!!! |
![]() 赤い拇指紋 (創元推理文庫 (175‐3)) |
宝石商が強盗にあい、その傍らには 血染めの親指の指紋が・・・ 指紋を元に逮捕された甥はソーンダイク博士に助けを求める 指紋の偽造を主問題に扱った 古典作品として有名ですが |