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Strawberry Feels part2
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madam'e - VIVA! JoshiDaiSei
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Jリーグ ウイニングイレブン2008 入場シーン
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Boom Boom めっちゃマッチョ! - ギャルル
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和田昌哉 - Goodbye + インタビュー
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メリッサ / ポルノグラフィティ
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Genshi Shonen Ryu, Ryu the Primitive Boy
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James Blunt - So Long Jimmy
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Nana×nana-Success,success(TVB至Net小人類卡通片七小花日文版主題曲)(完全版)
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七人のおたく [VHS]
この映画は、とても当時としては新鮮なものだったと思います。おたくってこうなんだな~、って感じでとてもおもしろいです。若きころのUN、江口洋介、山口智子、武田真治や、ちょっとだけですが京野ことみも出ています。見てない人はぜひ見てください!

 

Boom Boomめっちゃマッチョ!(初回生産限定盤)(DVD付)
TVで初めてギャルルのPVを見て、曲とダンスの完成度の高さに正直かなり驚いた。高画質で見たくなり
購入。音楽とメンバー3人に関する個別の感想を書いてみる。

(1)総論:曲の完成度が高い、つまり耳に残るし、もう一度聴いてみたくなる。モー娘。に昔の勢いがない
昨今、なんとなくつんくってもうyesterday's newsなのかなあと思っていたが、なかなどうして、したり顔の
老成とは無縁の爽快感あふれる快進撃ではありませんか。これからも頑張っていただきたい。

(2)ギャル曽根:ダンス素人だけど、彼女の何に対しても一生懸命とりくむ態度が見えて好感が持てる。
ダンスの振りが他の二人よりちょっと遅れて入るあたりが、逆に微笑ましかったりして。

(3)安倍麻美:まだ成長の過程なのかなーという印象。ダンスも歌も無難にこなしているが、なんというか
華が欠けている。顔立ちも可愛いしスタイルも申し分ないので、仕事も恋もたくさんして、早く開花して欲しい。

(4)時東ぁみ:今回一番驚いたのは彼女。とにかく踊りと表情に華がある。3人の中でもっとも目が吸い
寄せられる。単純なパラパラに見えるが、よくよく見ると他の二人がところどころ曲に遅れていることからも
わかるように、スピードが要求される難しい踊りである。彼女は、その難しい曲をにこやかで豊かな表情で
いとも簡単そうに踊ってしまう。仕事に対するプロ意識がうかがえる。

どれだけこの曲が難しいかは、時東ぁみ自身が「ぁみチャンネル」で解説している振り付け練習でご確認
いただきたい(脱線するが、これまた大変可愛いビデオである)。彼女の踊りと、某チューブあたりで素人
がアップした動画を見比べれば、彼女の踊りの完成度がわかるだろう。

http://www.kokuchi-ch.net/index.php?Book_Mark=2&Movie_Genre=3

要するに、時東ぁみ見たさで一点買いしても損はない!

 

スーパーロボット魂 ザ・ベスト Vol.3~リアルロボ編~
こんな事書いたら原曲ファンに怒られてしまうかもしれませんが
原曲よりも良い物が沢山…

個人的にはビクトリーとレイズナーがツボ
アニキ達の熱い歌い方はまさに魂の歌

 

Jリーグウイニングイレブン2008 クラブチャンピオンシップ 公式ガイド (KONAMI OFFICIAL BOOKS)
基本的なデータや、試合で勝つための基礎を解説。その他、ファンタジスタモードの
徹底解説も。
情報量はなかなかですが、少し高価に感じました。

 

[プーマ] フットサラ IV
靴幅が広く、とても履きやすいです。
プーマのマークの青もとてもきれいで、気に入ってます。

 

バック・トゥ・ベッドラム(初回限定スペシャル・プライス)
素晴らしいアルバムだと思います。
彼の声も容姿も大好きです。
車中でリビングで・・・もう何度繰り返し
聴いたかわかりません。
胸にジーンとくる切なげなバラードが多いですが
捨て曲なしの本当に大好きなアルバムです。
CMのヴィッツの画と彼の曲がすごくマッチしていて
つい見入ってしまいます。

 

吉田戦車 (文藝別冊 KAWADE夢ムック)

『伝染るんです。』の吉田戦車を大特集した一冊。

参加している作家陣が豪華すぎて驚いた。
高橋留美子、萩尾望都、西原理恵子、妻の伊藤理佐、二ノ宮知子、山下和美、江口寿史、寺田克也、瀧波ユカリ、樋口真嗣、畑中純…などなど…この大御所メンツが一堂に会するなんて日本で発行しているどの雑誌でも実現不可能なのでは?

いちばん驚いたのが高橋留美子の寄稿内容だ。
「戦車さんの大ファンで単行本は必ず買う」「これからも天才・吉田戦車を応援します」――高橋留美子が吉田戦車をリスペクトしていることに衝撃を受けた。あの天才・高橋留美子に「天才」と言わしめる吉田戦車はどれだけすごいのか……。この原稿を見るだけでも買う価値あり。

カラーページの椎名林檎と吉田戦車の2ショット写真がとても良い。撮影はなんと藤代冥砂。必見。加えて、畑中純の版画も素晴らしかった。かわうそとかっぱ君のカラー版画が最高。職人技とはこのことだ。これも必見。

特集では「吉田戦車キャラクター図鑑」がおもしろかった。
「生き物の部」「人間&宇宙人の部」「機械&何だかわからないものの部」と3カテゴリーに分けられた67の人気キャラ、どれも個性満載で笑える。解説文も愉快でさらさらっと楽しく読める。総論での「吉田戦車はギャグの奇才であると同時に、稀代のキャラクターメーカーでもある」の部分に大いに納得できた。

本人の3万字インタビューや評論家の吉田戦車分析、担当編集者からのメッセージ、ポストペット開発者の八谷和彦・漫画家の朝倉世界一との対談、今までに発売された全ての単行本解説もありで、一日では読み終わらないほどの内容の濃さ。永久保存版にしたい一冊だ。


 

スーパーロボット魂TOUR'99 春の陣 LIVE at 赤坂BLITZ [DVD]
勇ましく弾む心。タイムスリップして、テレビにかじりついて居た、十代の自分になります。エンディングテーマだった曲も珠玉バラードだったり。オススメは影山ヒロノブが歌うゲッターロボに続いてオリジナルの佐々木功が加わるとDNAがわきあがる。歌い回し、声、テレビの映像がうかんできます。千年代最後の年のライブ収録、マルチアングル有り。お客さんとコン・バトラーⅤの合唱も~(涙)

 

午前零時
@「ハンター」              鈴木光司
A「冷たい手」             坂東真砂子
B「夜、飛ぶもの」           朱川湊人
C「卒業」               恩田陸
D「分相応」              貫井徳郎 
E「ゼロ」                高野和明
F「死神に名を贈られる午前零時」岩井志麻子
G「箱の部屋」            近藤史恵
H「午前零時のサラ」         馳星周
I「悪魔の背中」           浅暮三文
J「1、2、3、悠久!」        桜庭一樹
K「ラッキーストリング」        仁木英之
L「真夜中の一秒後」        石田衣良
午前零時をモチーフにしたアンソロジー。
アンソロジーというのは、
複数の作家の傑作ばかりを
ピックアップして一冊にしたお値打ちな本。
というのが常識だったが本書は違う。
KとLは書き下ろしで、
残りの初出はネット上(新潮社のサイト)である。
世界一編集に頭を使ってない、
ネットの企画を本にしただけの軽いアンソロジーである。
作家もネット配信だからと手を抜いてないか?
読む価値があるもの、
この作家の他の作品も読んでみたいと思わせるのは、
Aランク仁木英之・恩田陸
Bランク高野和明・馳星周
Cランク浅暮三文・朱川湊人・桜庭一樹
で、残りの六人の作品は、
作者名を記憶する気にもならない平凡な作品。
現存する作家を貶すと、
野蛮で破廉恥なゴロツキ作家が多いので、
ヒジョーに危険であるが、
読書の腕前が上がっている諸兄には、
このアンソロジーのAランクでさえ、ギリギリ読める範囲かもしれない。
ホラー系の作品が多いが、
稲川淳司が作る怪談話レベルの
捨てろタイプな話もあって脱力した。
SF系、ファンタジー系の話もあるが、
もちろん軽いエンタメ系のアンソロジーだが、
仁木英之の作品だけが、
文学の高みに到達している。
「神さびる」「痣が散った」という文は個性的で、
捻りが効いていて良かった。
全作品がリーダビリティは高いが、
文体はみんなほとんど同じに見えるw
仁木英之だけが突出して優れている。
恩田陸はホラーとして文句ない構成力、描写力。
ホラーと思わせてSFで終わるというか、
事件は終わっても、作品世界は終わってない余韻のある終わり方は、
同じ舞台の作品を読みたくなる巧さ。
一番期待外れだったのは石田衣良。
TVに出て若者を侍らして、
若者の味方の振りをしている奴は、
しょーもない奴が多いという、MY法則をまた確信しました。
軽すぎて、全作品、漫画やドラマの原作として書かれたのか?
と思ったが、この作品はこの漫画家で漫画化を!
というネタを思い付いた。
漫画家の方が知的レベルが高いこともありうるが、
小ネタとしてお楽しみ下さい。
@藤田和日郎
A市東亮子
B岡崎二郎
C楳図かずお または 吉田秋生
D弘兼憲史 
E星野之宣
F篠原千絵
G高橋葉介
H谷口ジロー
I国友やすゆき
J荒木比呂彦
K諸星大二郎
L高橋留美子

 

宮本武蔵 DVD-BOX
宮本武蔵は、三船敏郎を始め、萬屋錦之介、中村錦之助、役所公司などなどたくさんの人が演じています。おつうさんも、今回は八千草薫です。
岡田茉莉子も若いです。
今までも何度も見ましたが、久々に見るとまたいいもんです。^^
日本の自然も、いまよりもっと豊かだったよう泣きがします。
さて、続きもみよーっと ^^