涙サプライズ!(DVD付) |
前作・前々作より劣ると言う方が結構いますが、僕はかなり好きです。 詩は相変わらず秋元さんって感じですが、メロディー、そして何よりアレンジが素晴らしい! テレビで聴いた時には全く聞こえなかったものが聞こえてきて感動しました(^∀^) 是非ヘッドホンで聴いて頂きたい曲ですね。 皆さんに質問さん>> 大声ダイヤモンドがよさ気ですかね〜( ̄∀ ̄) この曲はアイドルの歌に多少抵抗ある人でも「いい曲!」と思えます。 |
大声ダイヤモンド(DVD付) |
2、3人可愛い子いたから深夜見てたんだけど、歌にはあんま興味なかった。 でもこれはなかなか良かった。メロディーがいいのかな?聞きやすいよね。歌詞は相変わらず秋元さん(笑)って感じ。 センターの子(SKEだっけ?)のPVでの意味がよく分からなかった。普通にあっちゃんメインで良かったんじゃ?女優なんだし。 |
10年桜 |
うん、いい。オタクのイメージじゃないです。
個人的にはチェリ〜ブロッサム〜のところが好きです。 |
「春のちょっとだけ全国ツアー~まだまだだぜ AKB48!~」in 東京厚生年金会館 [DVD] |
このテのDVDは概して失望させられ、購入しても3度と見ないことが多いですが、これは違っていました。初っ端から熱いライヴの雰囲気がひしひしと伝わって来て、「その先」を見たいと思わせる積極的なカメラワークが冴えていました。メンバーひとりひとりの表情もよく捉えられていながらも一方では全体の動きにも目を配るという心憎いまでの演出と相俟って、久しぶりによく出来たライヴ版に仕上がっています。小劇場で見るAKB48とは一味も二味も世界を茶の間にまで届けてくれる「買ってよかった」と心底思わせる、最初から最後まで楽しいDVDです!オマケのメイキングビデオも、舞台裏から見た彼女たちの「普通の少女」としての顔も垣間見られ、スパイスとなっています。2度、3度、いや、幾度見てもいつも新鮮な感動を与えてくれるDVDです! |
萌える麻雀 もえじゃん! ぷれみあむぼっくす |
兎にも角にもフルボイス仕様だそうです。
当然麻雀の役も読み上げてくれるらしいので、取っ掛かりには良いのでは? 「自摸」「対々和」「平和」「混一色」等々 普段は絶対使わないような読み方をさせられる事が多い麻雀の役。 本を見ればのっていることですが、 自分の上がった役(相手が上がった役)を読み上げてくれるならば覚えやすいのでは? 女の子の声ですしね。 「それだけ」の事かも知れませんが、取っ掛かりには十分な理由かと。 中途半端にリアルな雀士相手の本格麻雀よりは飽きないで画面見れそうですし。 麻雀が出来る人は、色々な役が作れてそれも楽しいでしょうね。 ちゃんとフルボイスの魅力を楽しめるかと。 絵も好き嫌いが出るほど偏っていない気がしますし、 「絶対ダメ」という感じの人はいないのではないかと思います。 明るく元気に!という感じでちょっとキワドイのもご愛嬌という所ですね。 AKB48 チームBの声優がどうなっているかは開けてみないと分かりませんが、 普通の女の子と麻雀打っている感覚で意外と良いのかも知れませんね。 それなりの声優さんがこういうゲームに出るとアニメキャラとかの印象が強くて かえってゲームキャラとの違和感感じる事が多いので、AKBの初々しさにも期待します。 「ぷれむあむぼっくす」UMD特典の為にもファンなら買い!という事で、【★★★★★】 ちょっと気になる人も「ぷれみあむぼっくす」でAKBにふれてみては?【★★★★】 麻雀思考が分からないので現時点で麻雀的には【★★★】 という訳で総合判断は【★★★★】 麻雀に手が出せない人を引き込むには十分な要素が揃っているのではないでしょうか。 AKB48チームBへの期待値も含めての判断です。 個人的には非常に楽しみです。 気になるキャラもいるので声が入った感じがどうなるやら楽しみです。 |
コンティニューvol.46 |
今回は予想どうり「アスカ」で来ました。
そう「えばあ」です。内容は・・・読みにくいの一言です。 一体何を宣伝し、何を伝えたいのか、サッパリ分かりません。 あとオリラジの中田とのスペシャル対談が載ってますが いらないと感じました。つまらないです。芸人がアニメ語ると。 何故かマリエのインタビューが載ってますが こっちのほうがまだ読めます。 藤井リナを観たせいか、彼女がまともに見えます(笑) 掟ポルシェと吉田豪さんが相変わらず聞き方が上手です。 漫画「ピコピコ少年」が何と最終回! すっごく残念です!何故?こんなに面白いのに? 信じられません。 仲村みう「お外で遊びなさい」。 今回お嬢は「ニコ動」について語ってます。 しかーし、文字数が少ないし明らかに手抜きです。 お嬢が好きな僕にとっては、悲しくなりました。 来月号では、ちゃんとやってね! АKB48についてとか語ってくれ〜 |
篠田麻里子写真集『SUPER MARIKO』 |
1stがオーソドックスなアイドル写真集だったのに比べると、えらく雰囲気が違うね。CGだらけで眼がチカチカしそうだ。女性の購買層を意識して作ったんだろう。男が買っても多分あまり楽しめないと思う。
この作品を見て分かったのは、彼女の顔が化粧具合によって随分違うこと。写真集の冒頭を見ると、びっくりする。実はジミ顔なのね。淡い色味のアイラインのお蔭で、パブリックイメージの篠田麻里子とは別人のようだ。「本当のワタシはこうなのよ」と訴えたいのかしら。評者は、近寄りがたい派手メイクよりこっちの方が好き。星4つは大甘だけど、こんなのもアリかな。 |