![]() 幽遊白書 collective songs |
実は、このアニメは一度も見たことがなく、 歌っているアーチストも、 さほど名前が頭に残っているわけではなかった。 しかし、どなたからか、このCDを頂いて聞いてみたところ、 とても興味深かった。 馬渡松子の歌の世界っていうか、歌い方と、 高橋ひろの歌い方と声の出し方に、非常に興味を持った。 中でも、高橋ひろはアレンジなども手がけるらしく、 非常に平均的に水準の高いアレンジ手法をとっていて、 「ああ~こういう人、売れないかなぁ~」と、 思わず思ってしまう。 現在も、音楽活動を行っているらしいので、 一度、聞いてみたいと思う。 |
![]() 「幽遊白書」・最強ベストセレクション |
みなさんのレビューを見て、購入を決めたんですが
購入して本当によかった!!と、いうのが素直な気持です! 声優さん達も、役を意識して歌ってくれているので、 蔵馬が歌ってる!飛影が歌ってる!って気持ちになります! 特に、蔵馬・飛影のファンの方にはたまらない1枚です。 あの二人が歌ってるって思うだけで、感激ですよ!! そして、OP・EDの曲もフルで入ってるので思い出が甦ります! |
![]() アニソンNo.1 |
高橋洋子より、MIQの歌う「残酷な天使のテーゼ」の方が『エヴァンゲリオン』の世界観にマッチしている、と感じます。フレッシュではないけれど、ゆったりとしていて哀愁が漂っている……。
あと、影山ヒロノブの声が昔と比べて数段低くなったような印象を受けましたね。 |
![]() 幽☆遊☆白書 Blu-ray BOX 1 |
最近で一番たまげたリリース情報でした。
他の方も書いていますが、アニメイトでのDVD−BOXもありますが、BD−BOXの方が需要は高そうですね。あの時期にオンエア見ていた人が、「Blu-rayで幽白見るってどうなんねん!」という興味本位で買うこともあるでしょう。 原作サイドが面倒そうなイメージがあるので、今回のリリースにあたって特典諸々は厳しかったのでしょう。 それでもこれほどのビックタイトルを出す以上は関係者皆本気を出すべきです。 ありえないでしょうが、富樫さんに書きおろしのものもらうとか、たった1点でもユーザーにとって驚きを混ぜれば、Blu-rayとしては伝説的話題とセールスを記録するタイトルになると思います。もうこうなった以上、価格は問題じゃない。リアル店のオリジナル特典に期待します!(たいしたことなければamaoznで…) |
![]() THE BATTLE OF 幽★遊★白書~死闘!暗黒武術会~120%(フルパワー) |
まずこのゲームは『ゲームセンター(アーケード)用に製作された事』と
『キャラゲーではなく、本格的格闘ゲームとして製作された事』が前提です。 システム自体は「投げ抜け」や「コンボ」が在り、最近の3D格闘と大差ないですが、 中でも異色なのが、【体力ゲージ減少】システムでしょう。 此れは、特定の攻撃を受けると【体力ゲージ自体が減少】するモノで、場合によっては 【ラウンドを持ち越しても効果が持続】し、結果、減少攻撃がバトルのキモになってきます。 また、体力ゲージ同様【霊妖力ゲージ】も減少する事が出来るので、 上級者同士だと、体霊の削りを狙って戦ったりします。 CPU難易度は確かに、初心者にはキツイレベルですが、オプションで難易度を下げ、 少しやり込めば容易に勝つことが出来るレベルだと思います。(注/ストーリーモードは別) ロード時間が長い!と書いている方もいましたが、 前作・超ドラゴンボールZと比べ、格段にロード速度は此方が向上しています。 キャラモデリングは少々甘く、同じフレームの者が何体か在りますが、手抜きでは在りません。 総合的に【格闘】としては申し分なく、コンボ開発が出来るので、やり込みがいが在ります。 しかし、アーケード初心者の方や「ドラゴンボールの様に派手な必殺アニメ」を期待している方は 速攻で撃沈するので、手を出さないのが無難です。(アーケードに出た時点で察すると思いますが・・・) |
![]() 幽☆遊☆白書 FOREVER |
後発の「〜120%」とこの作品とでは違いがありすぎる。
こちらは格ゲー初心者でも簡単に出来るので、手軽に格闘をしたいなら FOREVERでしょう。 逆に120%は何やら技は沢山あるものの、ボタン入力が複雑すぎて 格ゲーやってる人でないと無理。 FOREVERと120%のどちらにするかですが私は格ゲーはしないので操作が 簡単なこちらをおススメします。 FOREVERは仙水編を大幅にカットすることで魔界編のキャラが出てくる変わりに 暗黒武術会編以前のキャラ(朱雀とか)が出てこない、また暗黒武術会編でも 一部のキャラ(凍矢など)が出てこない。 120%は暗黒武術会編と朱雀や乱童などのそれ以前のキャラ登場を重視した上で FOREVERの武術会編で登場していなかった凍矢などと仙水、樹を追加した代わりに 魔界編は省略した形で構成されている。 うーん、難しいですね。個人的には仙水が入ってればとりあえずは良いのですが、F OREVER・120%と両方とも原作の捉え方が中途半端。 この評価の低さではもう続編は出ないかもしれないが、暗黒武術会編以前か 武術会編以降かのどちらに重視するかを決めてから続編を出してもらいたい。 |
![]() 幽☆遊☆白書ファイナル 魔界最強列伝 |
幽白最後のゲームです(今んとこ) 格げーなのですが、キャラが小さくなった分、動きも早くなって良い感じのゲームに仕上がっています。 |
![]() 幽☆遊☆白書―完全版 (11) (ジャンプ・コミックス) |
10年近く前、私はこの作品に出会いました。そして、未だに大好きです。 一番好きなのは、10巻末(完全版)から始まるお話。 年代によって、好きなキャラが別れると思うけど、、、 |
![]() 幽☆遊☆白書―完全版 (13) (ジャンプ・コミックス) |
仙水との決着が付くこの巻は、仙水の狂気や優しさや強さや弱さなど 人間の良悪面をほぼ全て描写している様に思う だから仙水は遊白の中で一番人間臭いキャラクターで 憎めないし、共感出来る…仙水は人間を皆殺しにしようとしたが、良い奴だった そう思えてくる。 あと、人間を滅ぼそうとした仙水が人間だけが体得出来る聖なる闘気を纏い、 霊界探偵である浦飯が妖怪になり邪悪な闘気を纏う 本来、霊界探偵が妖怪を倒すのが普通の流れだが、 妖怪(浦飯)が霊界探偵(仙水)を倒す。 この最初の主旨と逆転した展開がまた面白い |
![]() 幽☆遊☆白書―完全版 (10) (ジャンプ・コミックス) |
けど高すぎ! とても全部は集められん!! |
![]() 幽☆遊☆白書~冥界死闘篇・炎の絆~ [VHS] |
最初で最後の長編。映画館で一度見た人も、見れなかった人もこのビデオで迫力と感動を味わってください! ストリーも、おなじみのバトルシーンも文句なしです! また、絵や音楽が迫力をいっそう大きくしていてもう目が離せません。 |