![]() 正夢 |
【どうか正夢 君と会えたら 何から話そう 笑ってほしい】 このフレーズがなかなか頭から離れません。 巧みな言葉遊びに自然と調和したメロディー。 言葉を基調とした音楽のようで実はそういうわけでもない。 まるで音と言葉が寄り添って、雲を突き抜け、青く澄みきった空に出ては その楽曲によって音と言葉は様々な環境に置かれているような。 あれこれ分析しすぎるのもいかがなものかとは思いますが分析したくなるのが |
![]() メダカが見た虹 |
聞く人の性格にもよる(w)と思いますが、
曲の歌詞が自分には心に響きました。 「自分が好きで自分が嫌で」という部分が特に 思春期で悩みの多かった時期、変わりたいけど変われない、 自分が好きだけど嫌い…という矛盾した葛藤を抱えていたことを 思い出してホロリと来ました。 本当に深い歌詞だと思います。また、歌い方も非常に合っていて 凄く雰囲気が良いです。オススメです! |
![]() 阪神タイガースの歌 / 男人生タイガース |
私が阪神タイガースを初めてみたのは小学生のとき親父につれられてみた川崎球場の大洋戦でした。三塁にぼいやーがいて、誰かがぼいやーぼやぼやすんなって野次ってました。阪神の先発は古沢憲治、背番号51阪神の当時のエースです。中村勝広が2塁で華麗な守備を見せてくれ藤田平のすばらしいバッティングに魅了されトオイ五郎の三塁からホームにかえるどてどてした姿に子供心に受けました。球団キノとんぼの日章旗を一生忘れることはないと思います。私は二歳から関東在住なのでまわりはわいじーマーク一色でしたがどこか大人臭い阪神タイガースを尊敬した日々を送りました。もちろん今でもタイガースファンです。いつまでも応援するよ、頑張ってください。 |
![]() 赤めだか |
落語とは人間の業の肯定である ・・ いきなりしびれました。 修業とは 矛盾に耐えることである ・ この言葉も いいですね。 談春さんにより すこしだけ 立川流という落語集団がわかりました。 ホントの 優しさって なんでしょうかね。 読んでいて 親子以上の繋がりなっている師弟関係って 厳しいけど いいなぁ〜 と 単純に思いました。 最後の 小さん師匠と談志家元との話も 二人にしかわからない何かがある。 その何かが 私たちには わからない余韻があって良かったです。 最後に ホントに この本って 談春さんしか 書けない本でした。 |
![]() そらまめくんとめだかのこ(こどものとも絵本) |
そらまめくんたちが、広場にできた水たまりで遊んでいると、迷子のめだかのこに会いました。なんとか小川に返してあげたくて・・・。2000年9月発行 |
![]() めだか DVD-BOX |
私はミムラさんのファンなんですが、この当時ファイアーボーイズめ組の大吾が初見でした。その時に良い印象だったのでめだかを観始めました。 第一話の後半に生徒の前でキレて怒鳴り散らすシーンがあるのですが、その時のミムラさんの演技がすごく良くて面白くてそれから欠かさず観てました。 毎回生徒の一人一人にスポットが当たる話なんですがそのエピソードも良くて、回を増すごとにめだかと生徒達が一緒に成長して行くんですよね。そこが良いんです。原田泰造さんや浅野ゆう子さんら他の先生たちもめだかに感化されてきて変わって行くのが面白いです。 人生諦めないで何かに一生懸命頑張って努力すれば人って変われるのかなって思わせてくれるようなドラマでした。 各出演者がすごく良い演技してます。毎回ジーンと来たり、ホロッとしたり、なんか観てる方も一緒に成長していく感じです。等身大で見られる良いドラマだと思います。 出演者も瑛太さん、平岡祐太くん、黒木メイサさんとか後々活躍してる俳優さんが結構出てます。瑛太さんが特にカッコいいです。 教師ものなんでベタな表現と思われそうなシーンがいっぱいありそうですが、何の先入観もなしに観てほしいです。 思わず応援したくなるような、そんなめだか先生や生徒達に色々教えられます。本当に良いドラマです!! |
![]() アクアゾーン ピュア ~ 世界のメダカ ~ |
これ単体で動かすことができるというのはありがたいと思います。 それも、日本では手に入らないめだかがあり、うれしいです。 が、アクアゾーンに最初からあるブラックモーリーなどは違うのに して欲しかったです。それ以外はお勧めです。 |