Panasonic デシカント方式除湿機 ブルー F-YZE60-A |
・デザインが部屋になじみやすい
・気温が低い時期でも使える(デシカント方式) ・フィルタを別途購入しなくもよい という観点でこの除湿機を選びました。 部屋の除湿のために購入しましたが、洗濯物の乾燥にも使用しています。 取っ手がついており、持ち運べるサイズなので部屋の移動も楽ちんでした。 使ってみて便利だと感じたのは「カラッとセンサー」。 電源を入れたままお出かけしても、洗濯物が乾くと自動で電源を切ってくれます。 除湿後はタンクの水が予想以上にたまっており、効果が実感できます。 買ってよかったです! |
チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」全曲 |
1892年に初演されたチャイコフスキー最晩年の名曲『くるみ割り人形』の全曲と、1900年に初演されたグラズノフの『四季』。19世紀末のロシアのバレエ音楽をカップリングした二枚組CD。
『くるみ割り人形』は、全体にゆったりとしたテンポで語られていくロマンティックな演奏。第1幕の後半、「客人たちの出発、その夜」から「戦闘」「冬の松林」「雪片のワルツ」にかけての夢幻的な音楽の表情が素敵ですね。 ディズニーの映画『ファンタジア』でお馴染みの「アラビアの踊り」や「中国の踊り」といったディヴェルティスマンの小曲たちや、有名な「花のワルツ」といった曲では、ロイヤル・フィルハーモニーの管楽器奏者たちの艶やかな音色がよかったなあ。惚れ惚れさせられましたよ。 カップリングされたグラズノフの『四季』は、冬から春、夏、秋にかけてのロシアの移り変わる自然を、パノラマ風に描いたもの。チャイコフスキーの名曲に比べると明らかに音楽の質は落ちますが、これはこれで親しみやすいロシアの四季の音楽描写。ひとつ違和感を覚えたのが、全曲の白眉ともいうべき「秋」のバッカナールでの音楽の表情。結構気に入っている箇所なのですが、ここでの音楽の流れが、何かぎくしゃくしているように感じられたのが気になりました。 録音は、1989年11月と1990年9月、ロンドンにて。 それぞれの音楽を丁寧に説明した小倉重夫の解説文。分かりやすく、また、読みごたえのある文章でした。 |
KinKi Kids Dome F concert ~Fun Fan Forever~ [DVD] |
KinKi KidsのDVDはほんとに期待を裏切りませんね。
最近ファンになりましたが、昔のKinKi Kidsが見たくなり購入しました。 まずこの価格でDVD2枚組そしてアンコール楽曲&インタビュー付きと内容が盛りだくさん。 二人のダンスもかっこいいし、歌も素晴らしいものばかりだし、演出も感動物だし♪ 私のように最近ファンになった方も、今までずっとファンだった方も何度も観てほしいDVDです。 購入したのはつい最近ですが、もぉ10回以上は観てます。 それほどお勧めです。 |
チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」全曲 |
バレエを見に行くと 生オケの場合必ず いい所で金管楽器がパス〜〜ンプス〜〜ンと
音をはずしがっかりする事があるんだけれど・・・・・ これは優雅でドラマチック!!!! やっぱバレエ音楽は バレエを見ながら聞くものじゃなくって CDで聴くのが一番!っと実感! バレエは見ることに専念しよう!!! |
ディスカバリーチャンネル テスト・パイロット F/A-22 次期主力戦闘機の誕生 [DVD] |
次代の主力戦闘機開発のドキュメンタリーです。 このF/A-22は空戦での絶対的な優位性を獲得するために最先端のテクノロジーを惜しげも無く投入されています。 そのためか、コントロール系統を電子制御で行い、機体の状態を数十台のコンピューターで監視していたのがとても印象的でした。 量産前のテスト用なのでトラブルはつきものですが、モノがモノだけに大事故になる危険性を孕んでいます。(生々しい事故の映像も収録されています) そんな危険に立ち向かっていくパイロットの姿に尊敬の念を抱かずにはいらせません。 |
フレンズ IV ― フォース・シーズン DVD セット vol.1 |
第4シーズン、1997年放送分を収録。人間関係に大きな動きが見られないが その分、自由にキャラクターが動き回っていて見る者を飽きさせない展開になっている。 この頃から、アメリカの人気が定着してきた感がある。 |
SANWA SUPPLY PDA-F22 液晶保護フィルム |
液晶画面サイズが同一のC−1000、C−3000シリーズ用にも使用できます。
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CANON EP-22 トナーカートリッジ CRG-EP22 |
やはり、プリンタはCanonがNO1. トナーを買ってどんどん使うぞ。 |
コクヨS&T フリーカットメモ |
木梨憲武さんが、番組内で紹介していましたね。
処理済の場所だけを切り取ることが出来るので、枠のフル活用が出来て、 エコな商品だと思います。 約5ミリの方眼なので細やかな切り取り作業が出来ます。 |
1/72 ウォーバードコレクション WB-63 F-22 ラプター |
値段も手頃だし、仕上がりも大満足とはいかないけど
飾っておく分には十分かなという感じ。 F-22からF/A-22に名称が変更されたけど、またF-22に戻ったみたいだね。 最新鋭のステルス戦闘機だけど名前が忙しい(苦笑) |
F-22 ライトニング 3 スーパープライスエディション |
F/A-22をテーマにしたフライトシミュレーションです。 NOVALOGIC社のシミュレーションに共通する美しいグラフィックと簡単な操作系で、初心者でも楽しめます。 コックピットの計器板は実機同様の配置であり、HUDの表示内容は数あるF/A-22をテーマにしたフライトシミュレーションの中でも最も出来が良いと思います。 アビオニクスは非常に簡略化されているので、シューティングゲームに飽きたけどフライトシミュレーションは敷居が高いと思われている方にもお勧めです。 |
Williams Obstetrics 22nd Edition Study Guide |
すみませんがレビュアーは産婦人科医ではなくましてや医者でもないただの妊婦なため,本書の内容について適切なレビューは書けませんが,本のつくりについて説明いたします。
本書はアメリカの有名な産科学の教科書であるWilliams Obstetricsを種本とした問題集です。教科書の並び通りに問題が配置されており,4択で答えを選ぶようになっています。 ちょうど高校生が期末試験の前とかの勉強会を開いているような雰囲気を感じました。 英語を母語としない人には教科書を読むよりも楽にポイントを押さえていけることと思われます。(「勉強会」なので,全ての内容を網羅しているわけではないでしょうが) 妊婦業界って,いろんな言説があふれていてそこに「アメリカではそんなこと無かったわ」が加わるので,何をスタンダードにしていいのか迷いがちです。そんなときにこの1冊で興味がある分野をクイズ感覚で学ぶのも1つの方法かもしれません。 |
天空 -TENKU-2 |
もういうことはありません。数々のスノーボードゲームをやってきましたが、今のところ文句なくNo.1ですね。 グラフィック志向の方は少々気にかかるところはあるのかもしれませんが、プレイ中はそんなことなんて忘れちゃいますよ、絶対。 夢中です。 Live対応で、友達なんかと「どこのレールが長くてイイよ」とか、 「ここからエアーして下のレールにのって次のボックスまでバターするとポイント高いよ!」とか |
F-22はなぜ最強といわれるのか ステルス、スーパークルーズなど最新鋭戦闘機に使われるテクノロジーの秘密に迫る (サイエンス・アイ新書) |
この本のF-22の情報自体はそれほど多くはありません、ネットで探せばそこら辺に転がっているようなレベルです、もともと情報がとても少ないF-22です、何せアメリカ軍の最高軍事機密ですから。だから、F-22のことについてのみ知りたいのならばウィキペディアで十分です、写真もほとんどネットで拾えます。ただこの本は、ステルスの何たるかということから過去の戦闘機を例に出し、非常に丁寧に説明されています。わかりやすさを求めるなら買いです。でも1000円の新書ですが、サイズ的にも厚さ的にも文庫本です、それが1000円です。
とりあえず、F22をキーワードでググってみましょう購入を考えるのはその後です。 |
アリアンロッド・サガ・リプレイ(2) 最強のフィアンセ (富士見ドラゴン・ブック) |
複数のリプレイにまたがる壮大な戦記シナリオの第二巻です。
内容は戦記物として普通に楽しめるものです。 緊張感もあり、笑いもあり、壮大さもあり、中々に燃える展開です。 以下TRPGプレイヤーが読む前提という事でレビューさせて頂きます。 武将を集めるイベント、大軍をどのように配置して戦うかを決めるイベント、特定の条件を満たす事で後の展開が変わるイベントなど、アリアンロッドで戦記物をやってみたいけど難しいというGMの参考になります。 ただし、このセッションに参加しているプレイヤーの一人が、セッション内でこれから起きる事をすでに知っており、あらゆる事を知っている最強の軍師っぷりを発揮しているため、この点を下手に真似すると痛いプレイヤーになりかねないので注意が必要かと思います。 そういう意味で、TRPGプレイヤーが参考にするには、良い部分も悪い部分もあるので星4つという評価をさせて頂きます。 |
世界の名機シリーズ F-22ラプター (イカロス・ムック 世界の名機シリーズ) |
イカロス出版が放つF-22戦闘機のムック。飛行隊編成に関する解説やミッション・レポートと題したF-22の運用にまつわる情報が美しい写真とともに紹介されており,なかなか力の入った取材を行っていることがうかがわれます。ただ「実力の徹底解説」やステルス機の系譜などの説明は表層的で最近の国内航空雑誌としてはいささか物足りない印象を受けました。総合的にみて若干価格が高めなので,思い切って写真集のようなスタイルにした方がよかったのでは?と思いました。 |