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フジテレビ開局50周年記念DVD 砂の器
砂の器は1962年版・1977年版・1991年版・2004年版と計4回テレビドラマ化されています。1962年版以外のテレビ版3作を見た中では最も良いと思います。
1991年版は原作に最も近く、2時間と最も時間が短いにも関わらず複雑な原作がよくまとめられており、田中邦衛と佐藤浩市の熱演もなかなか良かったです。
2004年版は「松竹映画版は犯人側の心理があまり描かれていない、犯人に同情を覚えるような演出が強く犯罪の醜さやそれは厳しく裁かれるべきという視点が薄い」といった批判を意識しすぎたのか、とってつけたようなセリフや蛇足と思われる場面が多く演技も過剰でくどい印象があり、かえって映画版で描かれていることが矮小化された印象を覚え、私はあまり感動出来ませんでした。
この1977年版は映画版や2004年版とは違い、親と子の愛情や宿命といったテーマはあまり描かれず、より原作に近くてサスペンス色が強く感動を覚えることはないものの演技は自然で良く、映画版にはない逮捕される際の犯人の表情は特に見ごたえがありました。
しかし、親子の放浪シーンは多分に映画版を意識していて同様の場面があるのですが、表情・目に深みがなく映画版の加藤嘉と春田和秀にはとても及びません。ただ駅での親子の別れのシーンは最後が全く異なり、きっぱりと父親と別れるのを決意した表情が印象的です。それが父への思いや殺人の直接の動機、そして演奏会で発表する曲の題名の違いにもつながっています。殺人の動機はそれぞれの中で今西刑事(映画版丹波哲郎 1977年版仲代達矢)によって語られ、和賀が演奏する曲の題名は「宿命」ではなく「炎」となっており、それについてもやはり和賀(映画版加藤剛 1977年版田村正和)が語る場面があり、はっきり異なります。
こうした映画版とテレビ版3作の解釈・視点の相違により、好みが分かれるでしょう。

 

太宰治作品集
値段で購入を躊躇っている皆さん、その気持ち分かります。
私もさんざん悩んだ挙句「1CLICK」をクリックしたときは、
「やっちゃったかなー」と思いましたもの。
でも、聴いて納得。これは値段以上の価値がありますよ。

いなかっぺいによる津軽なまりの朗読も聴きごたえたっぷり。
「畜犬談」「きりぎりす」「皮膚と心」「葉桜と魔笛」などは、
小品だからと安易に選ばれたのだろうと思ってあまり期待せずに
聴きましたが、なかなかどうして。まったく聴かせます。
「畜犬談」なんかはそのまま落語としても通用するのでは?
岸田今日子による「ヴィヨンの妻」、
奈良岡朋子の「斜陽」全編朗読は、まさに贅沢なひと時。

名優たちが自分のためだけに朗読してくれる、
特別な時間を満喫することができました。

 

陽はまた昇る [VHS]
 家庭用VTRの規格争いで圧倒的有利とされたベータを逆転したVHSの開発を描いた実話もの。赤字でVTR事業部存続の危機に追い込まれた日本ビクターの事業部長(西田)が、リストラ寸前の部下とともに会社に内緒でVTRプロジェクトを開始、苦労の末についに日の目を見るという、実に映画のような逆転劇。統一規格にするために技術を無償公開したこと以外にVHS陣営の長所がよくわからなかったものの、もともと十分ドラマチックな題材ということもあり、なんとなく「ベータの方がいい規格だったがVHS側が数の力でソニーをのけものにした」イメージを持っていた筆者も、途中でVHSを応援したくなっていた。「プロジェクトX」でも取り上げられて大好評だった話らしいが、あちらに比べてこちらが優れているのは、せっかくの!名勝負をスポイルする下手なサッカー実況アナのような、あの妙にタメを入れるもったいぶったナレーションがない点。手柄を狙った過剰演出がないことの快適さを改めて感じることができる。DVDではなく、これはぜひともVHSビデオで観たい一本だ。

 

ハチ公物語 [VHS]
東京都民の間では、知らぬ人は居ない待ち合わせ場所のスポットとしても有名な渋谷の「忠犬ハチ公像」。そのハチ公こそが本映画の主人公だ。当時映画館で鑑賞した記憶があるが、何せ20年近く前の事なので、記憶はおぼろげだが後半部分は終始感動した記憶がある。既に大方の人が知っているだろうが、秋田犬ハチ公の飼主である教授が急逝しまったにも関わらず、返ってこない飼主を出迎えようと来る日も来る日も駅舎まで迎えに行ったという話がメインストーリーだ。鑑賞前から既にストーリーは知っていても、やはり実際演技を見るとウルウルしてしまうのは、この映画の完成度の故なのだろうか?

20年近く前の映画ながら、セットは実に素晴らしい。大正浪漫を感じさせる緻密でリアリティーのある町並み。駅舎も見事に再現しているのが更に上記の感動をアシストしているのだろう。配役も実に的を得ているだろう、主役の仲代を初め、柳葉敏郎、八千草薫等、大正~昭和初期の雰囲気を湛えたような魅力的なキャスト。元アイドルの石野真子も違和感無く才を発揮している印象だ。

放映時は、まだ幼少だった事もあり妙なバイアスを介す事も無く、素直に本作を受け止めたのかもしれないが、大人であっても感銘を受けるだろう。

また当時は、動物映画がちょっとしたブームだったのが記憶にある。「子象物語(武田鉄也主演)」「子猫物語」等一通り映画館で鑑賞したが、やはり「作られた」ストーリーの子猫物語よりかは、戦争の動物処分をテーマとして「小象」や本作の方が心に残っている。もっとも、私の趣向による所も大きかろうが。。

ペットとして犬を飼ったことは無いが、今でも巷で散歩していると小型犬より秋田県や柴犬に妙に目が行くのは、どうやら単なる偶然では無いようだ。

公開:1987年


 

世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX
誰もが経験するであろう人生の縮図が、ここには目一杯詰まってます。
真剣に人を愛する気持ち、どうにも出来ないけど希望を持とう!そして、相手にそれらを伝えつつ、自分にも言い聞かせる苦悩。
言葉をかけなくとも、たとえ影からでも支え・おもいやる優しさ。
人の生き様はどんな形であれ周りには伝播する故に、人は一人では生きられないことの真実味。

絶望的な展開の中でもそれらが散りばめられている。
これを観た方々はどんな形であれ、背中を後押しされたのでは…。

無論、どうにかならないものか!や生きて欲しい!と気持ちが高ぶり、言い知れのない悲壮感に包まれる。
サクとアキならば、きっと素晴らしい関係を築き上げたはずだ。それが願っても願っても叶わない。
サクの想像を絶する喪失感は、同じ男としてとても深く入り込む。
この人とならば、この人じゃなければダメなんだ!と思える相手なんて、一生の内に一人いるかいないかなのに…。
そんな中でよくサクは頑張って生きたと思える。
アキに出会えたことで、サクも変われた。
人との繋がりがとかくいい加減な時代で、苦しいが見事に結実してる。
そして、傍らには見守ってくれてた人がいる。

ただただ毎日を過ごすのではなく、「生きる」ことの大切さ重大さを教えられた。

ありがとうサクとアキ。

そして、天国で幸せに

 

二百三高地 [DVD]
日露戦争における旅順要塞攻略作戦がメインではあるが、
開戦から終戦までの様々な立場の人間ドラマを幅広く描いた作品である。

「幅広く」と言ってもそれぞれが薄いわけではない、
「広く、濃く」表現しきっているのがこの作品の特筆すべき点であろう。

家族を残してきた兵士の苦悩。
国連など無い時代、開戦せざるを得なかった天皇、政治家の苦悩。

戦車や飛行機なんかもちろん無い。世界最大の軍事要塞を前に、
人間の命が泡のように消えていく。
それを前にしても、突撃命令を出す以外に方法が無い乃木指令官の苦悩。
「命令一つで数多の人命を死地に追いやる…。指揮官に有能な者などおりゃせん。」

生まれたばかりの近代国家・日本がぶつかったシビアな現実を
一人一人の人間の目線で描ききった稀有な名作である。

左右のイデオロギーを問わずおすすめできる作品。

 

遺し書き
 シアター・コクーンで、仲代のファルスタッフで、無名塾が公演した”ウインザーの陽気な女房達(シェクスピア)”を楽しんだ日、ロビーで買ったのが、この本。

 私にとっては、仲代の舞台鑑賞は、そう多くはないが、やはり、小林正樹や黒沢明の映画で、そして、NHKテレビで観た、映像俳優としての仲代達矢の印象の方が強烈であるが、本当の仲代の役者としての本領は、妻宮崎恭子と生きる証として築き上げた無名塾との舞台で発揮されるのであろう。この本を読んで、強烈に、そう思った。

 この本は、”結核というハンディを背負っている、学歴もなく、実績もなく、役者としての才能も全く未知数の”売れない役者に、恋をし人生を捧げた最愛の妻への鎮魂歌でもあるが、二人三脚で歩いた二人の波瀾万丈の人生と激しい芸術への情熱が胸を打つ。NHKの「心の旅」で、英国最南東端のランズエンドの海に突出したミナック・シアターで仲代にシェクスピアの一くさりを演じさせていた元気な頃の宮崎恭子を思い出しながら読んだ。

 この本には、宮崎恭子との生活以外にも、仲代自身の生い立ち、思い出の記もあり、貧しかった幼き頃からの心象風景も含めて語られていて、人間仲代達矢の実像が浮かび上がってくる。シェクスピア劇等のヨーロッパ劇も、新世界のアメリカ劇も、そして、現代劇も時代劇も、どんなドラマを演じさせても格調の高い舞台を作り上げてゆく希有な大型俳優の姿が清々しい。 

 

 


 

(Subbed) Furin Kazan #24 "The Dragon Of Echigo"Gackt Only



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