TANITA 体脂肪計付ヘルスメーター ホワイト BF-046-WH |
購入から1ヶ月が経過しましたが、今でも毎日計っています。
体脂肪率の精度はよくわかりませんが、一応の目安にはなるレベルだと思います。 自分の体脂肪率がどれぐらいかというよりも、以前と比べてどれぐらい変化したか という利用をすれば問題ないと思います。 この値段のこの機能は製品はなかなかないと思います。 |
ドラゴンゲート オフィシャルサウンドトラックス OPEN THE MUSIC GATE |
人気プロレス団体DRAGON GATEの選手・ユニットの入場曲を収録しているCDです。
どの曲もクオリティーが高く何度もリピートして聞いてしまいます! また、それぞれ新たなアレンジが加えられており前作のDRAGON STORMを持っている方にもお勧めです。 DRAGON GATEファンなら絶対に買いです!! |
エクササイズ100 DVD |
ビリーズブートキャンプはつらくて除隊した人にオススメかもしれません。
何を隠そう、私もそのひとりです…。 このDVDは、苦しすぎず、ちょうどいい達成感がある感じでしょうか。 大きく分けると、ゆっくりした筋力エクササイズと、 エアロビクスを思わせるエクササイズがあります。 気分や体調に合わせて、どっちを選んでもいいですよ、って内容です。 今まで自分の体力以上のことをしようとして、 がんばりすぎて長続きしなかった…そんな悪習慣から脱出! そうだ、自分はアスリートでも軍人でもなくて、普通の人なんだ! |
基礎代謝アップ・エクササイズ [DVD] |
男性インストラクターさんがずっと逐一説明をなさって
さらに、字幕でも説明が表示されますので、分かり易い! カウントもされますのでDVDを見ながら実践可能です!! また、エクササイズも簡単な動作で、効果的な動作ばかり!!! インストラクターさんを見て思ったのが 「普段からこれをしていると関節の可動域が広くなること」。 初めからあれほど広い可動域で動かないかもしれませんが、 自分のペースで実践されることで、実現可能かも?! メインのエクササイズは「Level-1〜Level-3」まであり 基本が「Level-1」であり、動作も左右省略することなく収録されています。 Levelが上がる毎に、Level-1に新たな動作がプラスされます。 エクササイズでの姿勢は 「寝転がる」「四つん這い」「床に座る」「立つ」の4パターンです。 「Level-1〜Level-3」以外のエクササイズは やり方やポイントなど内容説明のためのものであり、 左右の動作の片方は省略されてますので、 体調に合わせてメインのエクササイズに足してみましょう。 <収録時間は以下の通り> Level-1(10分57秒) Level-2(17分50秒) Level-3(31分08秒) 肩の機能改善(8分40秒) 腰の機能改善(5分44秒) ひざの機能改善(6分05秒) ゴルフ(8分05秒) バランスボール(7分30秒) <あると便利なもの> ・ヨガマット(例:ハタ(HATAS) ヨガストレッチマット YK600など) (インストラクターさんはカーペットの敷かれた場所で実践しているので 部屋で行う場合はヨガマットなどで身体を痛めないように、 また、姿勢が決まるように使用すると良いでしょう) ・バランスボール(「バランスボール」のチャプター以外では使用しません) 他にも有用なエクササイズDVDがありますよ。 「心と体にきく健康体操 [DVD]」 |
頑張れ 回転おじさん |
動きはランダムで大変よかったのですが、部品のこすれる「キーコー」という音がうるさいです。ずーっと動かしておこうと思ったのに。5分で耐えられなくなりました。 |
心もからだも「冷え」が万病のもと (集英社新書 378I) |
この本を読んでいると、正直怖くなります。
私個人は気をつけているつもりですが、 親、兄弟、家族、冷たいものを飲み、 体を露出している人がどれだけ多いか? もっともっとあっためなくては!と 私自身肝に銘じました。 読みやすく、また冷えと体、心の関係にまで 言及されていていい本だとは思いますが、 冷え性を実際に退治したい!という方には こちらよりも田中美津さんの本がオススメです。 こちらは冷え性を治す、というよりも 冷えが体や心に及ぼす悪影響、を主にのべています。 他のレビュアの方も仰っていますが、 まだ確固たる証拠があるわけではありません。 でも著者の推理、考えを読んでいると 「そんな気がするなー」と思うのも真実です。 なんとなく体の調子が・・・、と思われる方、 読んでみてはいかがでしょうか? そして、女性だけではなく、子どもから大人、 男女問わず読んでもらいたいです。 |
医者に頼らない! 糖尿病の新常識・糖質ゼロの食事術 かまいけ式でスローエイジング! |
帯にある「朝ごはんを抜けば若返る!」が気になって購入しました…が、
読み終えて、自分の食事観がすっかり変わってしまいました。 正直興奮して、その勢いのまま初レビューします。 一日三食、朝ごはんは大事、三大栄養素をバランスよくとかいう 今までの常識をことごとく理論的にくつがえし、 糖質がいかに体に悪く、結果老化を進めるかが、わかりやすく書かれている。 よくあるトンデモ本のようだけど、理論的な破綻もなければ、 データもしっかり掲載されていて、個人的には信じられる内容でした。 本書では、この説を認めているのは、まだ一部の医師や学者のように書かれているけど、 砂糖や牛乳が体に悪いといわれたり、糖質ゼロのビールが開発されたりという 状況をみると、もっと多くの専門家が気づき始めているのではという気がしてくる。 ただ、声高に糖質が悪いというには、 それを含んだ商品が多い=開発に携わる人が多い=経済への影響が大きいと 思っているからではと勘ぐりたくなる。 この説が常識となるには、世界が変わらなければならない…… そう思わされてしまいます(トンデモ本の雰囲気ですね)。 この本で唯一難点をあげるとすると、この説をもとに行う食事術。 それは、 ・糖質は摂らない ・食事は一日夜の一食だけ というもの。正直厳しい…。 白いご飯に、ラーメン、パスタ、ピザ……と 自分の食べたい物の筆頭にあがるようなものは一切食べられない。 肉や魚はお腹いっぱい食べてもOKというのは救いだが…。 こういう思いにとらわれること自体、糖質がいかに麻薬性を帯びているかの 証明でもあるけれど、なかなか誘惑に勝てる自信はありません。 ただ、実際に糖尿病に苦しんでいる人、メタボな人は、 一度試してみる価値があるのではと思う。 すべてを欲望のままにしていて病気は治らないものだし、 治す気があるのなら、どこかで大きな決断をする必要がある。 糖尿病の人たちならば、それが「糖質断ち」というだけのこと。 自分は糖尿病でもメタボでもない(多分)から、 一日夜の一食だけチャレンジしてみようかと思う。 少なくともそれだけでダイエットには効果的なはずなので。 効果が見られたら、本格的に「糖質断ち」。 果たしてスローエイジングとなるかどうかは、 長生きしてみなければ、結果はわかりませんけど(笑) |