テキサス・レンジャー [VHS] |
上の人は完全に『テキサスSWAT』と間違っています。まあ、テキサスSWATにはSWATは出てこなくて、ノリスの役柄はテキサス・レンジャーなんですが(まぎらわしいのう)。
テキサス・レンジャー1〜5(5は『ダーク・テリトリー』)の1。テレビシリーズの特別版ですね。 |
パリ、テキサス デジタルニューマスター版 [DVD] |
小学生の時にはじめてビデオで観て以来、これほど印象に残ってる映画は他にありません。
粒子の粗い、でもすごく美しい画面とあのびよーん(笑)っていうライクーダーのギターの音。 正直その時は何もわからず観てたんでしょうが、これがなんだか特別なものだということは 漠然と理解していたと思います。じゃないと子どもがこんな映画観切れるはずがない。 これは本当に映画でしかできないこと。 テレビドラマでも、文章でも、舞台でもできない。 そういう意味でも本当に映画のひとつの金字塔なのでしょう。 できれば、スクリーンで観てみたいな。 |
テキサス・バイオレンス [DVD] |
やだなあ。
あまりに怖すぎる。 アメリカの暗部を見てしまった気がする。 1回は観て下さい。映画「アメリカン・クライム」もあわせて。 |
テキサスSWAT [DVD] |
DVD化されている出演作が未だに数本しかなく、悲しい限りのチャック・ノリス。
この作品も収録された5枚組のDVD−BOXを持っているが、単品発売されるなら、ファンとしては買い直すしかない。 ノリスの映画はすべて観てきたが、この「テキサスSWAT」こそアクション映画好きには涙モノの傑作だろう。 次いで完成度が高いのが「野獣捜査線」や「地獄のヒーロー」。その他にも良い作品は沢山あるのだが、残念ながら御目に掛かれるのはビデオだけ。 近日発売の「テキサスSWAT」と「野獣捜査線」。どちらもお勧めだが、基本的にB級映画の味を好まない人には退屈な世界かもしれない。 人気スター主演、しっかりとした脚本、金の掛かったド派手な展開。そんな華やかな大作映画しか観ない人にとっては「?」だと思う。 |
トランプ コパッグ テキサスホールデム 赤 ポーカーサイズ |
以前米国で、同種のカードを購入したのですが、一年近く酷使していたら表面に傷がついてしまったので、あらためて購入しました。
実際のカジノで使用されているものと同じだし、特に、ホールデムポーカーをプレイする場合、紙のカードだとあっという間に駄目になってしまうので、この耐久性は、長い目で見るとお得です。 ほぼ毎日ポーカーをプレイする人など、上級者向けです。 ちなみに、このカードはデザインの都合上、バカラには向いていません。 |
トランプ コパッグ テキサスホールデム 黒 ポーカーサイズ |
外箱には明記されていますが、JUMBO INDEX の商品です。
なのでスートまで確認するためには、気持ちとしてカードを半分ぐらいはめくる必要があります。 とは言え、この製品はある程度の乱暴な所作に耐えうるだけの強度を持っています。 今もこのレビューを書きながらカードをぐにぐにいじっていますが、製造元 COPAG 社のホームページにあった画像のように、カードの上端と下端がくっつくまで曲げてもカードにダメージはほとんど残りません。真横から見たときに反っているのが分かる程度で、テーブルに置いて上から見ればそれも気にならないレベルです。 興味のあるかたはひとつ買ってみて損はないと思います。 |
ライヴ・イン・テキサス |
ヒーリングミュージックばかり聞いてきた。 魔がさした。 たまたま100円で売られていた『オズフェスト2001』を購入してみた。 メタルってこんなものかとそれなりに満足していた。 『ウイズユー』でびっくりした。 誰だコイツラLinkinPark。 興味がわいた。 『Live~』とあるので「普通のCDよりも得かな」と思って買ってみた。 |
SIMPLE Wiiシリーズ Vol.3 遊んで覚える THE パーティ・カジノ~テキサスホールデム・クラップス・ルーレット・ミニバカラ・ブラックジャック・ポーカー~ |
子供にルーレットを教えたかったのですが、本物を買うとスペースを取るし・・と思っていましたが、安価でいいのが出ました。
DSのアソビ大全を持っているため、ルーレット以外の物は正直言って興味無いのですが、 値段も手ごろですので買う予定です。 DSを持っていれば手札をDSに映せる機能があるのですが、家に何台もDSがある家庭は少ないでしょうし、友達を呼んで遊ぶならルーレット以外はトランプなりダイズ+チラシの裏紙なりでなんとかできそうな気がしますので、正直微妙です。 ルーレットだけは自力で用意が難しい。 わが家では、完全にルーレット専用ソフトになりそうです。 |
幼さと戸惑いと―テキサスの恋 (ハーレクイン・ディザイア) |
ダイアナの作品は全て読んでいます。
忘れないように、感想を書きとめようと・・・。 さて、今回も「テキサスの恋」シリーズとして、いつものように楽しめました。 ディザイアの1300号記念として、ダイアナのコメントも掲載せれています。 全体として、ダイアナ作品としては、彼女のよくあるツボをおさえていますが、抜きんでているわけでもなく、評価は☆4つにしました。 ストーリーは「内容」をご確認いただいて・・・但し、紹介された粗筋は、どちらかというと中盤より後半部分でのできごとになります。 いつものごとく、ダイアナらしい年の差カップル、初々しいヒロインは定番です。 また、ヒーローの頑なさ、ヒロインの秘密というか過去、ヒーローを狙う意地悪い女性女性弁護士、外観と違う意外性を持つヒーローのボディガード、ヒロインを擁護する味のある素敵な人々を絡めた話の展開は、予測がついても読まずにはいられません。 今まで作品の登場人物など、うまくちりばめていましたし、次のヒーローは??などと考えつつ、壮大な物語の一幕としての作品をお楽しみください。 なお、ヒロインが麻薬組織の悪人から身を守るためにしたことが、びっくり!!するものでした。ぜひ、ご確認ください。 |