Chris Botti in Boston [CD+DVD] |
スティング&ジョン・メイヤーが好きなので買いましたがなかなかよかったです。リージョンコードも0なので問題なし。話す英語も字幕なしで十分映像からわかるのでボーナス映像も楽しめました。 |
ディズニー・ベスト |
毎日きいてます。
ジャケットかわいいし気に入ってます。 あたしのようなディズニー音楽初心者さんにおすすめです。 でもすでに何枚かディズニーのCDをお持ちの方は 曲数が多い分いろいろ重複して無駄がでてくると思います。 しょうがないことなんですけどもったいない気がします。 カラオケでディズニー歌ってるコってなんかかわいいし ここらでちょっと覚えてみるかぁ って感じの人にお勧めします。 あと、このCDをずっとかけてたら 7歳の妹が英語でホールニューワールド口ずさんでました。 「アラジンの歌やー」って喜んでたし・・・ 小さい子が英語に親しむチャンスにもなるのでは?? |
デューン/砂の惑星【字幕版】 [VHS] |
かなり進んだ未来。人類は皇帝、女王(特殊な声で相手を攻撃できる)と、各惑星の諸侯によって統治をしていた。また、人類にある惑星から出る「香料」を飲ませつづけると、宇宙を自由に移動できる怪物となる。王、諸侯、怪物は、それぞれ力は拮抗していた。 香料のでる惑星と、故郷の惑星を交換する条件を皇帝と交わした主人公は、皇帝と悪の諸侯のわなにはまり、父母と故郷を全て失う。 |
スティング [DVD] |
他の方が推薦されている通りのすばらしい名作。
何度でもみたくなる大好きな作品のひとつ。 レビューがよくてもイマイチのことはよくあるけど、この作品に関してはレビュー通り! 真のエンターテイメントは、古いとか新しいとかではなく、小手先の技術や目新しさでもなく、時代を超えて名作は名作として残ることがはっきりわかる作品。 観終わったあとの爽快感、ハッピー感で人生が楽しくなること間違いなし。 こんなに面白い作品が今後、ハリウッドで出るんだろうか? 商業主義にがんじがらめにされている鎖をほどけば良作を残せるのかもしれない。 |
ユグドラ・ユニオン アンソロジーコミック (BROS.COMICS EX) |
きゆづき先生が参加しているので購入しました。このゲームは、きゆづき先生がキャラのデザインをしている事しか知りませんでしたが(オイ)面白い作品が多くかなり楽しめました。ゲームのキャラをデザインした人が、それのアンソロを描くのは滅多にないので気になる人は買うことをオススメします。 |
バロック |
サターンの頃の印象が強すぎて、比べてみたらキャラクターが随分カワイイ印象に。今のはやり、ですかね?この重い世界には個人的にはちょっと辛いです。音楽もサターン版は鳥肌が立つような感じが画面に合っていてとても良かったなぁ。うーん。予約特典のタロットカードは最近のおまけの中では良いです。ちょっと勉強して占い師になるのもよいかな?なんだかんだで好きなゲームなので星5です。あ、キャラデザインが上田信舟先生だったら星100万個だったが。 |
バロック for Wii 特典 バロックリポートA -THE ART GALLERY-付き |
要は3Dアクション版『不思議のダンジョン』みたいな感じです。
ゲームの特徴としては、1回の探索がレベル1・ノーアイテムからスタート、何回も探索を繰り返す、アイテム出現などに運の良さが要求される、ダンジョンクリアで持っていたアイテムは総て消失、など『不思議のダンジョン』っぽいです。 アクションのスピードは割と緩め。目を回す程の3Dではないので、酔いなどの副作用はまず起きないでしょう。 ちんたらしているとどんどんVT(スタミナというか満腹度というかそんな感じのもの)が減っていくので、基本スタイルはどんどん突撃という風になります。 ただ、ゴリ押しでなんとかなる程甘くはなく、タコ殴りにならないように1対1の状況を作る、遠くからアイテムを投げつけて倒す、などの工夫が必要です。 難易度が選べますが、先程も申しました通り、クリアできるかは工夫次第です。あと運の良さ。 ストーリーは末世的というか終末的というか。最初のうちはわけが分かりませんが、下手すると最後の方になってもわけが分からないかも……。 1階降りるごとにセーブが随時できるので、時間のない時にちょっと楽しむ事もできます。セーブデータ箇所も3つ。 雰囲気がやや怖いですが、夜にうなされる程ホラーではありません。私は割とライトに楽しめました。 |
EA Best Selections バロックシューティング |
このソフトは、「セガサターン版のシューティングゲーム「BAROQUE」のPC移植版。」で”はない”。
同じ世界観、関連するキャラクターを用いた、完全な別作品である。 バロックの開発元のスティング社は、コンパイルに所属したスタッフが幾人もいたことが知られているが、この作品はむしろ、コンパイル社開発のPCエンジンの名作シューティング『スプリガン』に似たものになっている。 ちなみに、「バロック」は、米光氏、氷樹氏という『ぷよぷよ』『魔導物語』という名作にかかわった人がスタッフに名を連ねた作家性の高い作品。 このソフトは、もともと低価格帯で販売されていたことからもわかるように、単品パッケージソフトとして存在しうるほどの作品性はもちあわせていない。 コンパイルの『アレスタ』や『ザナック』、『スプリガン』ほどの名作として名を連ねることはできなかった。 しかし、販売された値段から考慮すると、それ相応なものにはなっている。 気軽に縦シューティングを遊ぶにはもってこいだろう。 |
Lyrics |
The Police時代の作品およびソロ作品の歌詞を掲載した本です。収録した作品は下記の通りです。(名曲は押さえられていますが、全曲歌詞掲載ではありません)時折、Stingがコメントを寄せています。当時のスナップ写真も時折挿入されていて、トンガっていた頃の若いStingから渋味を増した大人のStingまでの変遷も楽しめます。同名の本「Lyrics」がありますが、出版社の違いだけと思います。(どちらが安いかは購入時のレートに依ると思われます) もちろん日本語訳はありません。英語に抵抗のないファン向けですね。
The Police * 1978年 アウトランドス・ダムール - Outlandos d' Amour * 1979年 白いレガッタ - Reggatta de Blanc * 1980年 ゼニヤッタ・モンダッタ - Zenyatta Mondatta * 1981年 ゴースト・イン・ザ・マシーン - Ghost in the Machine * 1983年 シンクロニシティ - Synchronicity ソロ * 1985年 ブルー・タートルの夢 - The Dream Of The Blue Turtles * 1987年 ナッシング・ライク・ザ・サン - Nothing Like The Sun * 1991年 ソウル・ケージ - The Soul Cages * 1993年 テン・サマナーズ・テイルズ Ten Summoner's Tales * 1996年 マーキュリー・フォーリング - Mercury Falling * 1999年 ブラン・ニュー・デイ - Brand New Day * 2003年 セイクレッド・ラヴ - Sacred Love 私はポリス時代の作品をMessage in a Box: The Complete Recordingsで揃えていますが、これには歌詞がついていないので、本書のような本が欲しかった訳です。The Police時代の全曲の歌詞は網羅していませんが、本書はマズマズ満足です。 |
Broken Music |
私はスティングがとても大好きである。 そのスティングの自伝が読めるなんてとても信じられない。 アメリカ・イギリスですでに話題になっているとの事だが、 確かになると思う。 自分の中ではミステリアスな人だっただけに、これを機会に もっとスティングという人を理解出来る良いチャンスに恵まれた事に 感謝する。 ファンの人、ファンでない人も必読の本だと思います。 |
Shape Of My Heart (Art & Poetry Series) |
映画「レオン」のエンディングで使われたスティングの歌を、ピカソの作品を通して目で楽しむ、一風変わった1冊です。本来は別々の意図で作られた作品どうしが不思議にマッチしていて、美しい絵本になっています。どちらも有名なアーティストの存在感ある作品なので、純粋にいずれかを味わいたい人には、一方が余計かもしれません。 |