超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 29.岸辺露伴&ヘブンズ・ドアー(荒木飛呂彦指定カラー)
現在市場にある岸辺露伴の中では一番だと思います。イメージとしては、RAHの露伴をそのまま小さくした感じです。スケッチブック、原稿、カメラ、ペン、怒りヘッド、ジャンケン手首、押さえどころは◎顔も良く似ている(初登場時の露伴)と思う。上半身の可動は、これまでの超像可動の標準値。下半身はデザイン状しかたないですが、あまり派手には動きません。しかしながら、それを補うだけのクオリティはありました。ヘブンズドアーは小さい為、可動に関しては期待せずに、オマケとして見た方が良いと感じました。しかし、露伴同様しっかりした造型。塗装も薄いグラデなどで綺麗です。また、カメラのストラップは取り外し可能。スケッチブックのストラップ?はエンビではなく、布のような紙?のような素材で出来ています。他のレビューによると、アイプリントにズレがあるようですが、自分が購入したものにはズレや汚れなど問題はありませんでした。個人的には期待していた以上で満足しています。どうせセカンドが出ると思いますが、その時は単なるセカンドはなく、衣装を変えて出して欲しいですね。六壁坂版希望です。
ドラゴンクエスト 25周年記念BOOK (Vジャンプブックス)
今年はドラクエ生誕25周年で関連グッズがいろいろ発売していますが、25年を記念して出版された書籍として購入してみました。どういう内容か楽しみにしていたのですが、誕生エピソードや裏話のようなものは少なく、どちらかというと発売当時の話題や発売されたグッズなどを掲載したものが大半を占め、読み物としてそれほど魅力があるものではありませんでした。しかし当時を懐かしむ意味では楽しめました。こんなことがあったな〜とかこれが発売された時はまだ学生だったなぁとかそんな感じです。純粋にドラクエ発売の過去を振り返るものとしては楽しめましたので☆4つで
SPUR (シュプール) 2011年 10月号 [雑誌]
付録の冊子はフルカラーで大きいです。
話も「ファッション雑誌だから、奇妙要素なし」との予想に反し、しっかり奇妙な話でした。
表紙も美しいので、ファンの方は買い、かもしれません。
雑誌本来の部分についても、JOJOに出てきそうなファッションの女性を眺めるのも一興かもしれません。
+1 (DVD付)
今回もちろん買いました?ファンとして?
もちろん満足なんですが…少し言わせてもらいます?
最近の曲は有名アーティストからの楽曲提供が多いですが、やたらに提供されて流されてる気がします?有名アーティストでも合ってない曲提供すんのは無駄だと思いますし?
渡邊忍さんや山沢大洋さんの曲は個人的にカエラさんに合っていて好きなんですが…
未だにhappiness、Youに匹敵する曲はないと思います
Rohan au Louvre
全編フランス語です。コレクションで買いました。
ウルトラジャンプで読みましたが、フランス語ができないのであれば、
内容は日本語でないと全くわからないです。
露伴の思い出から始まる一枚の黒い絵に関する外伝。
3話完結で物悲しい美しいストーリーで楽しめました。
たぶんフランス語がわからないと少しも楽しめないと思います。
コレクションではなく、内容理解したいなら
もうすぐ日本語版がでるので、しばらく待った方が良いです。