ポケモンカードゲームDPt 拡張パック 時の果ての絆
始めに、このBOXでコンプは出来ませんでした。(全90種)・・・タイトル通り、自分はポケカード始めてBOX買いしました。因みにコレクション目的でポケカードを集めてます。そいで、BOX買いをした感想というと・・・う〜ん。イマイチ?悪くは無いんですけど、お店に行ってチビチビ買った方が良い鴨ですネ。自分で選べる楽しさというか、やっぱBOX買いはコンプしたいから買う訳ですし。 近所に買える環境が無い人、お店に在庫が置いてない、等の理由に辿り着いた時買うぐらいで充分だと思います。そうしないとカードのダブりがパないっすヨ!(泣き)ただ、中々可愛いカードが入ってたので・・・そこに関しては良かったでせうか? あと、シンオウ地方のジムリーダーのポケカードが各々二種類ずつしかないので、ちょっち拍子抜けでした。内容は=ヒョウタのプテラ◆LV.62、ヒョウタのラムパルド★(キラ)LV.63、ナタネのナエトル●LV.20、ナタネのロズレイド★(キラ)LV.22、スモモのカイリキー◆LV.64、スモモのルカリオ★(キラ)LV.32、マキシのヌオー●LV.34、マキシのフローゼル☆(超キラ)LV.X、メリッサのゲンガー★LV.65、メリッサの???(出ませんでした)、トウガンのハガネール◆LV.38、トウガンのトリデプス★(キラ)LV.41、スズナのマンムー★LV.61、スズナのユキメノコ★(キラ)LV.44、デンジのライチュウ★LV.46、デンジのレントラー★(キラ)LV.48。あと、四天王・ゴヨウのフーディン、フーディンLV.Xも入ってました。 追伸:自分が個人的に気に入ったカードはジラーチと復刻版?なみのりピカチュウです。
光あるうちに―道ありき第3部 信仰入門編 (新潮文庫)
著者の体験から、キリスト教をわかり易く説明している本である。
そこには、真実な生き方を求める者への道しるべがある。愛とは何なのか。罪とは、神とはなどの疑問に例をあげてわかり易く説明し、真実へと導いてくれる。自分を見つめなおす者は、人間本来の姿に愕然とするが、解決の道はすでに用意されていることを知るだろう。
決闘 ネット「光の道」革命 (文春新書)
メタル回線から100%光にしたときに、日本の教育と医療はどう変わるのか、という内容。
孫さんは、100%光にするにはいろんな障害があるが、無理矢理にでも実行すべき、そのためにどう動くかと言うことを論じている。(自身がインフラの事業をしていることもあり若干インフラよりに話を進めているが)
佐々木さんは、光の道の考えや孫さんの考える日本の未来像に賛成だが、教育や医療をデジタル化することのプラットホームができていない、既得権者たちの反発がすごい、などすごく現実的に捉えているからこそ、否定的な意見ばかり。行動に対する具体的意見があまりない。
決闘というよりは、議論している内容は一緒だけれども、互いに立っている土俵が違う印象。
だから決闘じゃなくて、ただの対談。
でも、どっちの意見もすごく合理的だしフェアな議論をしているので、読んでいるだけですごく楽しい。
日本のデジタル化に興味がある人にはおすすめ。
ドリーン・バーチュー博士のデイリーガイダンス―天使が教える愛と光の道しるべ
この本を開く時は、朝何気なくだったり、落ち込んだ時だったり、怒ってたり、嬉しかったり、そして夜寝る前に反省を込めてだったりします。
どんな時でも、決して責めるような言葉は無く、癒されたり、励まされたり、そして道を示されたりしつつ、前向きに、成長への扉を開いてくれる言葉で溢れています。
この本自体、天使からの僕へのギフト、そう思える一冊です。