まいど!お寿司たべすぎタワーゲーム
5歳の子どもの誕生日に買いました。
小さいので遊べるかな〜とちょっと心配だったのですが、
お皿を積んでいく、という簡単な流れだったので
普通に遊べました。
家族で遊んだ後、友達を読んだお誕生日パーティーでも
遊んでみたのですが、子供同士でもかなり盛り上がってました。
まだお金の計算ができないのですが、
「崩した人が負け」という変則ルールであそんでも
楽しかったですよ♪
座頭市と用心棒 [DVD]
私が勝新さんの座頭市を見るのは彼の最後の「座頭市」89年版の次で2番目。対する三船さんの用心棒も同じく「用心棒」を見た後で2番目と、両キャラクターにあまり深い思い入れは無いのですが、やはり彼等2人の存在感、威圧感は抜群。この2人が同じスクリーン上で対峙するのを見るだけで鳥肌物でした。当時としても話題性抜群だったらしく、座頭市シリーズ最大の興行収入を上げたらしい。
ただ少し違和感に感じたのは、三船敏郎さん演ずる佐々大作が、「用心棒」の時と少しイメージが違うという事。あちらも確かに悪党ではあったが、昔ながらの弱気を助け強気を挫くてきな、浪花節精神があったような気がしたのにこちらの映画ではそういった感がやや減少。いつも酔いつぶれ、酒、酒、金、金、女、女とろくでなし路線まっしぐらに感じました。まあ最後には粋な一面を見せるのですが、カッコ良さが微妙に違う感じでした。
それにしても今では重鎮や渋い年配の個性派俳優の若い姿が見れるのは面白いですね。なにしろ35年前ですから(笑)。
木更津キャッツアイ -日本シリーズ- オリジナルサウンドトラック
ドラマ時代からの名曲を収録し、さらに映画でパワーアップした新しい曲も入っておなかいっぱいのアルバムに!奇跡の映画化と共に奇跡のサントラだよ~、と感涙っす。木更津キャッツアイのテーマwith氣志團、なんて贅沢な・・・。映画前でも後でも楽しめること間違いなし。
18曲目も聞き逃すな!キャッツファンには聞き逃せない最高のオマケです。
Summer Concert 2004 「いざッ、Now」 [DVD]
嵐の旨味、醍醐味がぎゅうっと凝縮されていて、五年間の集大成とも言える充実した内容。私のような新米ファンでも彼らの軌跡を存分に味わえます。今更ながらに強く感じたのは大野君の凄さ。彼の職人気質ぶり、プロ意識の高さ、そのいつもと全く違うオーラのまばゆさ(ごめんなさい)。どんな難しい楽曲でも、全体の質がブレたり落ちたりしないのは大野君が軸になっているからなんだと遅まきながら認識しました。デビュー当初からのファンの方達が嵐の目を瞠る成長振りを味わえるのは勿論、新参者が、それでも未だ未だ嵐は進化の途中なのだと実感できる一枚。彼らのソロだけでも、その測り知れない底力が伺えるのだ。
何度リピして観ても、もう6年もたってる?ていう事を感じさせない新鮮なコンサートです。
序盤の[五里霧中]なんて今となってはアンコール曲としてよく使われているが、ここでは2曲目で歌ってて早速最高潮の盛り上がりを楽しめます。
[HORIZON]〜[眠らないカラダ]までのメドレーの歌と踊りはとても見応えのあるショーを観てるようで大好きです。
ソロはみんな期待を本当に裏切らなくて5人で歌ってる時とは全く違うように見えます。
大野くん→神業ダンスと抜群の歌唱力、カッコ良すぎてメロメロです。
相葉ちゃん→衣装がとてもよく似合ってるし優しさと可愛さが出てます。
にのちゃん→感情がジンジン伝わる歌い方は天才です。
潤くん→当時の心境を素直に歌ってくれていて、今と変わらず5人の絆そしてファンとのつながりを大切に思ってくれてることが生歌なのでより伝わります。
翔くん→ギラギラ感があるし、バックで流れる「嵐?興味ないですね・・・」ナレーションを聞くと、本来このコンサートをやってる当時は私もこのナレーションと同じ事言ってた方なので、ドキッとさせられるし何故もっと早く嵐の良さに気づけなかったのかといつも反省をしてしまいます。
他のレビューの方も多く書かれてますが、[EYES WITH DELIGHT]のアングルを変えて観れるのはすごく嬉しいしです。どうしても通常歌ってるメンバーの表情を取り上げられるから、その時他のメンバーの表情、動きなんかも気になるし、それが観れてもっとこの曲自体も大好きになってしまいました。
このアングル変えはこれからのDVDにもぜひぜひ取り入れてほしい一つです。
全体的にガシカシと踊ってくれてる事が多かったのでより熱く観賞することができます。選曲も5つ星のものばかりでしたよ♪
ちょっと昔のDVDだから・・・と言って迷ってる方はご心配なく十分満腹状態になれますよ☆