家内にプレゼントしました。喜んでもらえました。
家内の話では、扇子を持っていると驚かれます。
また、笑いも取れます。

扇子の内側の骨組みは茶道の扇子よりは弱い感じです。
扇子を閉じたときには、写真にもあるように扇子の紙が骨の外に、はみ出てしまいます。
そのため耐久性は悪いようです。
カバンに入れて持ち歩いたら夏のワン・シーズンもつでしょうか？
現在、購入後一週間ですが、楽しく使えています。
送料込みで500円台で購入しましたので、ジョークグッズと割り切れば良い製品です。

見た目はお札と同じくらいのサイズで、ちょっとくすんだお札に見える．
良く見ると、100万円札、とか、見本銀行券、とか書いてあったりして、すぐパロディとわかる．
また全てのふせんにお札のデザインが印刷してある（同じシリーズの百万円メモだと、表紙のみ印刷されているだけ）．

貔貅 、龍亀さんと共に玄関に置いています。
この子たちがうちに来てから、スロットで負け知らず。
これからも大切に大切に、たくさん可愛がってあげたいと思います。
ありがとうございました。

さいふに、入れていると、おどろかれる！
スーパーで買い物のとき、さいふを、渡し支払いしていますと！
手渡された！レジの人の驚き！楽しいですよ！

そもそもお金って何でしょうか？
文明を栄えさせる為に人が作った水エネルギーに他なりません。
自然界の水の良い処も悪い処もそっくりなニュートラルエネルギーです。

水ですから高い処から低い処へ流れます。
雲になったり氷になったりして人間世界を巡回します。
溜める事が出来ます。
滞れば澱みます。
毒(穢れ）を溶かし込む事もできます。
命の水として愛や感謝のエネルギーを乗せる事もできます。

水ですから、一本太くて綺麗な川の流れを自分の中に通せば、
お金の悩みは無くなるはずです。その入り口としてのお財布がどれだけ大事かは
想像はできても「これ！」という解答は、なかなかありませんでした。

はずき虹映さんの「お金に愛される魔法の財布」は私の長年の悩みだった
「お金持ち財布」の定義に一つの決着を着けてくれました。
本の中には今まで何処かで聞いたようなお金のお話から全く知らない事まで
すっきりな文章で盛りだくさんに載っています。
本当に良く研究したな〜と関心するだけの内容です。

私が実経験で気がついたお金とお財布に関する「もやっ」とした疑問や気付きも、
きちんと納得のいく説明をされているので
この件に関しては今後、あまり悩まなくて良いのも大変助かります。
多くの人の「もやっ」とした疑問に答える良書として推薦いたします。