Basic Training Bootcamp [DVD] [Import]
スーパーなどのチラシに載っているDVDの4巻セット(一週間で終わるやつ)の1巻目です。
このDVDが1・2日目です。(同じ内容を2回見ることになります。)
かなりきつくて、しんどいです。
普段運動していないので、翌日は全身筋肉痛です。
なんか、運動したんだからと自分に言い訳しつつ、余計に食べてしまう自分がいます。
意識改革なくして、やせないなと思いました。
これを見ると、ビリーバンドが欲しくなります。
このDVDが1・2日目です。(同じ内容を2回見ることになります。)
かなりきつくて、しんどいです。
普段運動していないので、翌日は全身筋肉痛です。
なんか、運動したんだからと自分に言い訳しつつ、余計に食べてしまう自分がいます。
意識改革なくして、やせないなと思いました。
これを見ると、ビリーバンドが欲しくなります。
勧進帳 毛抜 暫 鳴神 矢の根 (歌舞伎オン・ステージ (10))
以前、『暫/外郎売』のDVDを買ったのですが、
台本の詳細がわからず困っていました。
で、あれこれと調べてみたところこの本が良いという
情報を仕入れ、早速注文。
評判通り良い品で、台本が載っているだけでは無く、
ある程度の注も付いています。
学術的にはもっと細かい注をつけることも可能でしょうが、
とりあえず台本を確認したいのだ、という目的には
極めて合致しました。
比較的入手が難しいという意見も目にしました。
私は余所で買ってしまいましたが、Amazonに在庫があるうち、
早めの購入をお勧めします。
台本の詳細がわからず困っていました。
で、あれこれと調べてみたところこの本が良いという
情報を仕入れ、早速注文。
評判通り良い品で、台本が載っているだけでは無く、
ある程度の注も付いています。
学術的にはもっと細かい注をつけることも可能でしょうが、
とりあえず台本を確認したいのだ、という目的には
極めて合致しました。
比較的入手が難しいという意見も目にしました。
私は余所で買ってしまいましたが、Amazonに在庫があるうち、
早めの購入をお勧めします。
The Stage Names
The Stage Names は次作のthe standinsと対になるコンセプトアルバムの
1枚目です。
ポップだしロックした曲もありますが
基本は淡々とした曲が多いですね、それ故に静かに染みてくるというか
ただ日本盤でも対訳は付いてません(歌詞に対する軽い解説は有り)
ので自分の想像力で補う必要があります。
芸能人が芸名で呼ばれるとき、その人は別の自分になっているのでしょうか
だとしたらその時本当の自分は何処に?
#4のサバンナスマイルという曲を聴いてると、ふっとそんな事が頭に浮かびました。
1枚目です。
ポップだしロックした曲もありますが
基本は淡々とした曲が多いですね、それ故に静かに染みてくるというか
ただ日本盤でも対訳は付いてません(歌詞に対する軽い解説は有り)
ので自分の想像力で補う必要があります。
芸能人が芸名で呼ばれるとき、その人は別の自分になっているのでしょうか
だとしたらその時本当の自分は何処に?
#4のサバンナスマイルという曲を聴いてると、ふっとそんな事が頭に浮かびました。
頭文字D Special Stage
久々にプレイしたので今更ながらレビュー。
頭文字Dは正直、原作の漫画やアニメにしか興味なくてゲームまで手を出すつもりはなかったんだけど来る車好きの友人に薦められて一気にはまりました。
アニメでもバトルシーンが3Dだったのがインパクトありましたがそれがゲームで再現できる感じ。
ユーロビートの疾走感が本当にレースの緊迫感に合いますねぇ。カッコイイよ。
思わずサントラまで買ってしまいました。
・ストーリーモード
原作の22巻あたりまでのあらゆるシーンを自ら体験することが出来るので原作好きな人にはたまらないでしょう。池谷が拓海の運転で失神するシーンまであったのは笑いましたね(笑)
秋名のハチロク編、赤城レッドサンズ編、プロジェクトD編と三つ分かれています。
ファンならにやりとする内容であること間違いなし。
・公道最速伝説
頭文字Dに登場するキャラと戦えます。
ちょっとバランス悪い。周回コースいらない。
それとスピードスターズの3人はもともと弱い設定だったけどこれは弱すぎ・・・特に樹はコースがオリジナルの周回コースなのでめんどくさい!
ちなみに条件を満たすと隠しコースで対戦できますがかなり強くなってます。
・池谷先輩の車紹介
これいい!
・挙動や操作性
めちゃくちゃクイックでステアリングコントローラで操作するととにかくシビア!
複合コーナーの多い八方ヶ原や碓氷峠とか死ねます。
非現実的な狂ったスピードでかっとんでいきコーナーを曲がる・・・それがこのゲームの醍醐味じゃないでしょうか。
このゲームに車の挙動だとかリアルさを求めるのは大きな間違いで、ありえない速度でコーナーを曲がるのは「頭文字D」だからなんですよ。
とりあえずリアルさ求めたいなら素直にグランツーリスモやっとけ!
レースゲーというより「キャラゲー」と考えればかなりの出来だと思う。
頭文字Dは正直、原作の漫画やアニメにしか興味なくてゲームまで手を出すつもりはなかったんだけど来る車好きの友人に薦められて一気にはまりました。
アニメでもバトルシーンが3Dだったのがインパクトありましたがそれがゲームで再現できる感じ。
ユーロビートの疾走感が本当にレースの緊迫感に合いますねぇ。カッコイイよ。
思わずサントラまで買ってしまいました。
・ストーリーモード
原作の22巻あたりまでのあらゆるシーンを自ら体験することが出来るので原作好きな人にはたまらないでしょう。池谷が拓海の運転で失神するシーンまであったのは笑いましたね(笑)
秋名のハチロク編、赤城レッドサンズ編、プロジェクトD編と三つ分かれています。
ファンならにやりとする内容であること間違いなし。
・公道最速伝説
頭文字Dに登場するキャラと戦えます。
ちょっとバランス悪い。周回コースいらない。
それとスピードスターズの3人はもともと弱い設定だったけどこれは弱すぎ・・・特に樹はコースがオリジナルの周回コースなのでめんどくさい!
ちなみに条件を満たすと隠しコースで対戦できますがかなり強くなってます。
・池谷先輩の車紹介
これいい!
・挙動や操作性
めちゃくちゃクイックでステアリングコントローラで操作するととにかくシビア!
複合コーナーの多い八方ヶ原や碓氷峠とか死ねます。
非現実的な狂ったスピードでかっとんでいきコーナーを曲がる・・・それがこのゲームの醍醐味じゃないでしょうか。
このゲームに車の挙動だとかリアルさを求めるのは大きな間違いで、ありえない速度でコーナーを曲がるのは「頭文字D」だからなんですよ。
とりあえずリアルさ求めたいなら素直にグランツーリスモやっとけ!
レースゲーというより「キャラゲー」と考えればかなりの出来だと思う。