ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト/オリジナル・サウンドトラック
ゲームのほうも人気はあるようですが、このCDも是非聴いてほしいものです。
谷岡氏の本領が発揮された優しい音楽集、といったところです。ゲームをやってない人にも聴いてほしい。ゲームは未プレイ。
谷岡氏の本領が発揮された優しい音楽集、といったところです。ゲームをやってない人にも聴いてほしい。ゲームは未プレイ。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム(特典なし)
今回良くなったところ。 セーブと武器屋が町を入ってすぐのところにある。 前作はセーブして武器を作っての繰り返しが面倒だった。 ゲームを切らなくてもマルチプレイに入れる。 何周もするためには前作はムービーや台詞が多くてスキップが面倒だった。 今回はスッキリ。 前作はエンディング前までは悲しい話しだったので、何週も悲しい気分になるのがちょっと辛かった。 しかし今作は他の方がかかれているように処理落ちや解析スピードが落ちてスローモーションになることが多く、採掘場などはあまりに面倒くさいので二度と行きたくありません。 前作は慣れてレベルも上がると、戦闘がスピーディで爽快感あるものとなり、 面倒な仕掛けを解かなくても積み重なったり二段ジャンプで結構行ける事に、 二週目以降は気付くので、何度も同じダンジョンに入るのが苦痛になりませんでしたが、今回はダンジョンが面倒です。 セーブがひとつしかないのに、ノーマルで取り逃すと二度と取れないレシピがあったりするので、レベルも上がらないのに何回も低レベルのダンジョンに入り直さないとならなかったり、いわゆる「スフィア」機能的なジュエリーの取り付けで武器を強化するにも、武器を強化してジュエルに変換するために、攻略本が必須で、気軽にプレーができないこと。ノーマルでは目指すべき高いレベルに武器を強化できないのでもったいなくて変換できず、今だノーマルでレベル50で無ジュエルなんで弱いです。 クエストも前作のモンスターバスターズをクラヴァットでプレーすると、必殺技でピョンピョン飛んでビシバシ敵をやっつけられて実に爽快で楽しかったのに、今回のはみんなイライラ忍耐系なんで、あんまりやりたい気分にならない。 面白いんですけど、前作は4.5の評価として今作は3です。 システムを練ったら、爽快感がなくなってしまった感じです。 DSの良さは手軽な楽しさなんではないかと私は思うんです。 じっくりTVに向き合ってゲームをする時間が無いのでDSをやっているので、 攻略本と首っ引きでやらねばならないのは、私にはチト苦行です。 やってない人は前作「リングオブフェイト」を是非やってみてください! DSでは今のところ一番面白かったゲームです。 ちなみに、ファンタシースター0も面白いですよ。爽快単純で。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム 公式コンプリートガイド (SE-MOOK)
ゲームを進行する際、やはり必要不可欠だと思います。
こちらの攻略本は図解入りで分かりやすく、細かくかつ絵も綺麗なのでとても役に立ちました。
おすすめです。
こちらの攻略本は図解入りで分かりやすく、細かくかつ絵も綺麗なのでとても役に立ちました。
おすすめです。
ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル オリジナルサウンドトラック
全体的に、とてもよかったと思う。
古楽器の音色が、他の音楽とは一味違った雰囲気をプラスしている。
また、曲自体も、楽器を活かした美しい旋律のものばかりで、
純粋に「音楽を楽しみたい人」にも、ゲームをプレイしていない方にもお奨めできる。
個人的に、のんびりした曲や、とぼけた感じの曲、幻想的な曲が多いなかで、唯一ホラー的な雰囲気を放っていた「誓いは永遠に」がお気に入り。
下手なホラーゲームの音楽よりも、遥かに綺麗で恐ろしかった。
古楽器の音色が、他の音楽とは一味違った雰囲気をプラスしている。
また、曲自体も、楽器を活かした美しい旋律のものばかりで、
純粋に「音楽を楽しみたい人」にも、ゲームをプレイしていない方にもお奨めできる。
個人的に、のんびりした曲や、とぼけた感じの曲、幻想的な曲が多いなかで、唯一ホラー的な雰囲気を放っていた「誓いは永遠に」がお気に入り。
下手なホラーゲームの音楽よりも、遥かに綺麗で恐ろしかった。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム オリジナル・サウンドトラック
クリスタルクロニクル(初代)の音楽が気に入った人は買いです。ただ、このサントラは生音は使っていないです。