Pleats Please
当時の作品がおおむね網羅しており、モデルや背景が作品とマッチしており、この作品手に入れたいと思う。カラー印刷がややくすんでいるのが惜しい。
本の価格もおやと思う価格である。せつないことは言語が英語で内容がしっかりと理解できない悲しさ。 デザイン等関心のある人にぜひ薦めたい。
本の価格もおやと思う価格である。せつないことは言語が英語で内容がしっかりと理解できない悲しさ。 デザイン等関心のある人にぜひ薦めたい。
イッセイミヤケ (M´EMOIRE DE LA MODE)
イッセイミヤケの作品と言えばプリーツフリーツの作品が頭に浮かぶくらい有名ではないでしょうか。
全体的にこの本も日本の和テイストを生かしたそんなプリーツフリーツの作品が多く収録されている。
違う形もふんだんに見たかった私としては少々残念。
全体的にこの本も日本の和テイストを生かしたそんなプリーツフリーツの作品が多く収録されている。
違う形もふんだんに見たかった私としては少々残念。
ISSEY MIYAKE MAKING THINGS 日本語版
三宅一生の学生時代(1962年)から1999年までの彼がこなした仕事の内容、インタビュー、作品のコンセプト解説などファッションが好きな人、勉強してる人にとってはおもしろく、そしてこの三宅一生の創造力のすごさにおどろくだろう。私自身もおどろいた。
彼が服の何に惹かれて、何を追い求めているのかを知るだけでも買う価値がある。常に前に進み続けるって事がどんなに大変な事でつらいかを感じた。(つらさを知ってしまったので-1)川久保、ヨウジ、高田とは違うまさに'ism'を知った。
彼が服の何に惹かれて、何を追い求めているのかを知るだけでも買う価値がある。常に前に進み続けるって事がどんなに大変な事でつらいかを感じた。(つらさを知ってしまったので-1)川久保、ヨウジ、高田とは違うまさに'ism'を知った。