HERE WE GO!BEAT&LOOSE TOUR「Reprise」~BEAT&LOOSE Side~ at 2014.01.26 duo MUSIC EXCHANGE [DVD]
中島卓偉さんのDVDは、ほぼ所持してるのですが、こちらは今までのDVD作品の中でもベスト3に入る出来だと個人的に感じました。
音源だと馴染めなかった曲たちもライブだと違和感ない、むしろ良質に感じたり中島卓偉というアーティストはライブで輝く人だなと再度感じました。
中島卓偉の大ファンの方は絶対買いですし、最近少し離れてた方にも中島卓偉の勇姿を是非見てほしいと感じます。
ここでは詳しい内容控えますが、MC感動しました。
何かに立ち向かってる方に是非観てほしい
通販限定DVDが中島卓偉は多いので、もっともっとAmazonさんで取り扱ってほしいと説に願います
音源だと馴染めなかった曲たちもライブだと違和感ない、むしろ良質に感じたり中島卓偉というアーティストはライブで輝く人だなと再度感じました。
中島卓偉の大ファンの方は絶対買いですし、最近少し離れてた方にも中島卓偉の勇姿を是非見てほしいと感じます。
ここでは詳しい内容控えますが、MC感動しました。
何かに立ち向かってる方に是非観てほしい
通販限定DVDが中島卓偉は多いので、もっともっとAmazonさんで取り扱ってほしいと説に願います
モーニング娘。コンサートツアー2007春~SEXY 8 ビート~ [DVD]
よっすぃーの卒業DVDだったので購入しました。
私は石川さんのファンなのですが、同期として、そしてリーダーとして頑張ってきた彼女に『ありがとう!!』と伝えたくてコンサートに行かせてもらいました。
最近の娘の曲は知らない曲が多いですが、『シャニムニ』は歌もダンスも相当楽しめました。
梨華ちゃんの時と同様、よっすぃーは笑顔でメンバーを見送りましたね。
長い間、共に過ごしたメンバーが多いので、よっすぃーに対するメッセージも濃いです。
ガキさんのメッセージでは、自分も同じ感覚を持っていた分、切なくなりました。
新しいモーニング娘に生まれ変わっても、卒業したメンバー同様、私もモーニング娘を応援していきます。
私は石川さんのファンなのですが、同期として、そしてリーダーとして頑張ってきた彼女に『ありがとう!!』と伝えたくてコンサートに行かせてもらいました。
最近の娘の曲は知らない曲が多いですが、『シャニムニ』は歌もダンスも相当楽しめました。
梨華ちゃんの時と同様、よっすぃーは笑顔でメンバーを見送りましたね。
長い間、共に過ごしたメンバーが多いので、よっすぃーに対するメッセージも濃いです。
ガキさんのメッセージでは、自分も同じ感覚を持っていた分、切なくなりました。
新しいモーニング娘に生まれ変わっても、卒業したメンバー同様、私もモーニング娘を応援していきます。
BP9アウトバックのマッキンオーディオに装着。
取り付けは簡単で(パネルあけるのは面倒ですが)ステレオミニプラグ=RCAオスケーブルを接続して、スマホなどのヘッドホン出力に接続しています。
音質はソースがスマホのヘッドホン出力なのでまあこんなもんでしょうか。
そのうちbluetoothレシーバーをつなごうと思っていましたが、このままでも使えるのでこれでいいか?とそのまま有線で使っています。
マッキンってAUXとそれ以外でボリューム位置を別々に覚えているんですね。
内蔵CDやラジオとは音量が結構違うので、助かりました。
取り付けは簡単で(パネルあけるのは面倒ですが)ステレオミニプラグ=RCAオスケーブルを接続して、スマホなどのヘッドホン出力に接続しています。
音質はソースがスマホのヘッドホン出力なのでまあこんなもんでしょうか。
そのうちbluetoothレシーバーをつなごうと思っていましたが、このままでも使えるのでこれでいいか?とそのまま有線で使っています。
マッキンってAUXとそれ以外でボリューム位置を別々に覚えているんですね。
内蔵CDやラジオとは音量が結構違うので、助かりました。
スキップ・ビート! 第30巻 (花とゆめCOMICS)
下馬評が低い……久々のスキビだったので、それなりに楽しんで読んだのですが。
かなり前の巻に中だるみがあって読むのを止めていたのだけれど、
雑誌もコミックス発売もかなり力を入れている様子に吃驚してました。
朝から晩まで入り込んだ役で過ごすカイン・ヒール編ですが、芝居に没頭するというよりむしろ、
これはプライベートアクトの域ですね。
芸能活動とはまた別な。
モー子さんちょっとも出ないし。
相変わらず敦賀蓮の過去は小出しだし。
恋する乙女京子が若干……というわずかな顔出し。
京子の舞台活動を読んでみたいですね。撮影とは違った雰囲気を見てみたい。
かなり前の巻に中だるみがあって読むのを止めていたのだけれど、
雑誌もコミックス発売もかなり力を入れている様子に吃驚してました。
朝から晩まで入り込んだ役で過ごすカイン・ヒール編ですが、芝居に没頭するというよりむしろ、
これはプライベートアクトの域ですね。
芸能活動とはまた別な。
モー子さんちょっとも出ないし。
相変わらず敦賀蓮の過去は小出しだし。
恋する乙女京子が若干……というわずかな顔出し。
京子の舞台活動を読んでみたいですね。撮影とは違った雰囲気を見てみたい。
UP-BEAT
当時成功しているツインギターのグループは他にあまりなく(たしかに X Japan は商業的には成功であったと思うが)、一朝一夕には出せないタイトなリズムとワウペダルやスライド奏法などを巧みに取り入れたスリリングなギターアレンジは、時折見せる広石武彦のシニカルな世界観と相まって、8ビート主体のパンクロックやビートロック全盛時代に異彩を放っていた。
そんな彼らの軌跡をたどれるベストアルバムがこちら。すでに入手困難なアルバムもあり、こうした商品企画は純粋にうれしく思う。
雑誌等では割と広石武彦だけにフォーカスされがちなグループではあったが、各プレイヤーがそれぞれかなり個性的であり、それだけに途中のメンバー脱退はファンにとっても彼らにとってもかなりの痛手であった。そんな訳で個人的にはアルバム「Under the Sun」あたりが一番最盛期であったと思っているが、皆さんはどうだろう?
ところで、世界的に著名な曲と同じコード進行をもつ曲は珍しくなく、国内外問わず数多く存在するが、「Kiss in the Moonlight」が「Stand by Me」のそれだと気づいたのはDisc2の1曲目に収録されているライブ音源のイントロだった。そう思うと、あれはポップ過ぎるとやや批判的な声もあった当時を振り返りつつ、実は結構上手くアレンジされた曲なのであるなあと、感心します。イヤホント、良いグループです。
そんな彼らの軌跡をたどれるベストアルバムがこちら。すでに入手困難なアルバムもあり、こうした商品企画は純粋にうれしく思う。
雑誌等では割と広石武彦だけにフォーカスされがちなグループではあったが、各プレイヤーがそれぞれかなり個性的であり、それだけに途中のメンバー脱退はファンにとっても彼らにとってもかなりの痛手であった。そんな訳で個人的にはアルバム「Under the Sun」あたりが一番最盛期であったと思っているが、皆さんはどうだろう?
ところで、世界的に著名な曲と同じコード進行をもつ曲は珍しくなく、国内外問わず数多く存在するが、「Kiss in the Moonlight」が「Stand by Me」のそれだと気づいたのはDisc2の1曲目に収録されているライブ音源のイントロだった。そう思うと、あれはポップ過ぎるとやや批判的な声もあった当時を振り返りつつ、実は結構上手くアレンジされた曲なのであるなあと、感心します。イヤホント、良いグループです。