テトラ ローリングサンダー OT-30用 |
OT-30専用の楽しいオプションです。 回転させる水位の調節が若干難しく、 擦れたような音がする事があります。 ですが、水の流れでスポンジがクルクルと回転する様は 見ていて飽きません。ウェット&ドライの効果はともかくとして、 水槽で楽しむ「ミニ水車」といった趣が楽しめます。 |
GAME SOUND LEGENDS SERIESシリーズ「ナムコ・ゲーム・ミュージック VOL.1」 |
いやぁ、ついに復刻。うれしいです。 当時買いそびれて、もう手に入れるのはほとんどあきらめていた だけに、とにかくうれしい!早速予約しちゃいました。 マイナーどころ(?)のHOPPING MAPPYが収録されているのが ポイント高いです。ナムコファンならずとも是非買いでしょう。 |
集中力を高める マーチVol.2 マーチで思考力、記憶力をアップ |
マーチで「思考力、記憶力をアップ」とは、恐れ入りました!なるほど、半分ぐらいは、あまり有名でない曲を入れましたか。しかし、根本的に「マーチ」で「思考力」をアップできるとは、初耳ですね。「行進曲」の基は、兵隊を統率するために作曲されたもの、それは、「個人」を捨てさせて、一兵卒を「命令」に従わせるために「洗脳」する曲だったはず。最初の5曲はズバリそのものでは?
音楽で「学力アップ」的なタイトルはいい加減やめましょうよ!「音楽」で身に付くのは、「豊かな感受性」これだけで充分でしょう?「頭が良くても、悪い使い方をするくらいなら、感受性豊かな人になりましょう」というタイトルを何故付けられないのですか?現代に欠けているものは、「頭脳明晰」ではなく、「人を思いやる心」ですよね?「良い音楽」には、充分その効果があるはず。もういい加減に路線変更しませんか?サブタイトルを変えるだけの事ですよ? |
ローリング・サンダー・レヴュー (通常盤) |
ローリング・サンダーとはネイティヴ・アメリカンで「真実を語る」という意味。ブートレグ・シリーズ第5弾としてリリースされた本作は、74年頃に行われたディランのゲリラライブを録音したものですが、そのパフォーマンスの力強さには圧倒されます。30代半ば、最もエネルギーに溢れていたディランの姿が音を通して進撃に伝わってきます。このライブをリアルタイムで体験できなかったことはどんなに悔やんでも悔やみきれません。 『ロイヤルアルバート・ホール』を理解できなかった人は是非この作品でもう一度ディランを好きになってみて下さい。真実のディランがそこにいます。 |
ローリング・サンダー [VHS] |
数年前まで、テレビ東京系で何回も放映されていました。内容は妻子を殺されたベトナム帰還兵の復讐劇なのですが、テンポよくアクションのキレもいいので、なかなかの出来の映画です。確か、タランティーノ監督もお気に入りの作品はずで、隠れた70年代の傑作映画といえるでしょう。最近、TVCMで宇宙人役をしている、トミー・リー・ジョーンズの若き日の姿も見られるので、ファンの方は必見です。DVD化を切に望みます。 |
ローリング・サンダー―メディスン・パワーの探究 (mind books) |
本題はアメリカ先住民のメディスンマンの話。 彼らは呪術師であり、薬剤師であり 心理カウンセラーであり、環境保護調査官であり、 コメディアンでもある。 多種多様なパワーを持ち、 全てを良き行いと思考に力を注いでいる。 でも、私が感じたのは、 礼儀を尽くして必要な物だけ頂く。 |
ローリング・サンダー航海日誌―ディランが街にやってきた (河出文庫) |
ツアーの裏側で繰り広げられた、芝居がかったメンバーの人間関係。即興で演じられるスター達のやり取り。 言葉はいつも現象の名残しかとどめられないという、作者の苛立ちも伝わる。 そして、それが臨場感となっている! |
ローリングサンダー |
概要が書いてないので書いておきますと、ナムコの発売した横スクロールアクションです。主人公は痩身のルパンみたいなおとこで、銃を撃って敵を倒します。敵とちょっとでも触れるとダメージをくらってしまうわジャンプ中に銃を撃てないわで基本シビアな覚えゲーです。
こないだ買ってほんと十数年ぶりにプレーしたんですけども、ぜんぜんできます。思いっきりのめりこんでしまいました。 |