ビーチボーイズ・オリジナル・サウンドトラック |
一曲目から順番に聞いてほしい。
曲順の流れも気にして聞くとすごい爽快になりますよ。 反町と竹野内の顔が浮かぶというよりも、聞くだけで夏が キターっ!て感じがします夏好き・海すきの人にはピッタリ! 大好きな海に行く途中の車の中でいつもこれを聞いてテンション 上げてビーチに臨んでいます。 ヘビーローテーションな一枚です。 |
アメリカン・グラフィティ ― オリジナル・サウンドトラック |
言わずと知れた有名映画のサントラ盤だが、 「オールディーズの正調ベスト・オブ・ベスト」とも言えるアルバム。 ニール・セダカは入っていても、 ポール・アンカやコニー・フランシスは入っていない。 訳詞がついて日本でカヴァーされた(輸入された)曲が意外に少ないが、 この辺りに日本人の好みやらいろいろなものが見え隠れする。 逆に言うと、普通のポップスファンならどこかで耳にしたことはあっても、 初めて聴く曲が多いので、新鮮でもある。 個人的には、ドゥ-ワップ系の曲の方が好きだが、 続いて、ディスク2。 今、気づいたけど、吉里爽のお気に入りである 時代背景もあったとは思うが、 |
Pet Sounds [from UK] [Import] |
このアルバムが「理解できない」という人には、是非歌詞を読みながら聴いて欲しい。僕は40歳になる今まで音楽を聴いてきて、これほどまでに、音と歌詞が見事に重なり合い、悲しみや美しさに胸を打たれる音楽を聴いたことがない。何度聞いてもピンとこなかったアルバムが、歌詞を読んだとたんに、数ヶ月にもわたって毎日繰り返し聞かずにはいられないほどのアルバムになってしまいました。それでも駄目な人には、「きっと今までの人生が順風満帆で、人の痛みがよくわからないのでしょう?」と皮肉を言いたくなってしまいそう・・・ |
ビーチボーイズ スペシャル [VHS] |
反町&竹野内?なんてミーハーなドラマなんだ・・とか思いながら見始めたビーチボーイズ。
そんな先入観は何処へやら・・なんて素晴らしいドラマなんだ!! とにかく脚本が素晴らしい。そうお目にかかれるものではない、完璧でしょう。あっぱれ岡田氏。 そしてこの特別編は連ドラの二人とは少し違った顔が見れます。これがまた何ともステキ^^ DVD化する際にはこの特別編も絶対にセットでお願いしますね!メーカーさん。 |
Beach Boys BOXセット [VHS] |
海!と民宿でのひと夏の友情物語。海を最大のテーマとした夏の季節限定ドラマッす。しかしただ単に楽しい、ワイワイとしているものでは決してありません。過去を振り返り今自分がどんな風に生き、これからも考える深いドラマです。もちろん楽しいよ!!!最初は桜井広海(反町隆史)の軽く、ノリのいい性格と海都のまじめな少し固い性格とのギャップも見所です!とこんな感じの夏どら!是非是非みてください!大人の方にはもちろんですが、特に中学生、高校生にオススメ!!!!!☆ 見ようよ~ いいじゃん夏なんだから。←広海のよく言う言葉 |
Beach Boys(6) [VHS] |
何度観ても飽きない。永遠のテーマです、これは。 |
ライヴ・エイド★初回生産限定スペシャル・プライス★ [DVD] |
この正規版と、オークションで手にしたイギリス国内で放送されたブートレグDVD8枚組両方観てます。85年7月14日深夜にフジテレビで放送された1時間の補足版ではスパンダーバレエ「バージン」が映像音声ともダメージがありましたがイギリス国内版では映像の乱れはありませんでした!が、正規版のクオリティ、甦る綺麗な映像には感激します。このクオリティでブートレグには存在するゼップが見たい! |
HARD ROCK TREASURES ハード・ロック・トレジャーズ [DVD] |
非常に興味深い内容で星5つにしたいところだが、最後の最後でジミー・ペイジから何もゲットできなかった点がなんとも惜しく、残念ながら期待はずれということで星4つにした。トニー・アイオミやピーター・フランプトンの老けっぷりも見事だったが、それぞれのミュージシャンが意外にもフツーのオッサンたちだということに親近感のわく映像が多かったのでほっとした。自分たちが有名人なんだから自分で自分のお宝をもっていることにはあまり意義を感じないのだろうなーと、スターたちの気持ちもなんとなく理解できる。な、なのにジミー・ペイジだけは・・・ほんっとにケチというか、まあきっと究極のナルシストなんだろうな、と感じた(苦)。ジミー・ペイジが死んだらきっとプレミア付きであちこちのオークションにおいて高額の取引きがあるのだろう。 |
レコード・コレクターズ増刊 ロック・アルバム・ベスト100 |
読者(あなた)が選ぶベスト100と評論家が選ぶベスト100が載っている。「あなたが選ぶベスト100」を基礎に買い集めることをお薦めします。評論家が選ぶのはズレてます。今回読者が選ぶベストが掲載されたおかげで、読者の目(耳)が正しいことに確信が持てた。評論家のベスト100は評論家の邪念(売名行為とかね・・)が入っていて駄目です。読者のアンケートには僕も参加したからなおさらです。 |
大人のロック!特別編集「対決」ビートルズVS60年代のライバルたち (日経BPムック) |
あまり期待してなかったけど、かなりおもしろかった。写真も充実。とくに60年代のライバルたちのところ、60年代のロックシーンの全体像がかなり具体的にイメージできて新鮮でした。 |
ビーチ・ボーイズのすべて (エイ文庫) |
マイルス、ディランと続き、著者のロジック(なにも考えてない人=天才)はブライアンでも炸裂。「しかも、マイクとの対比でブライアンの天才とイノセントがわかりやすく、というか、おもしろおかしく語られています。著者の視点は「愛と笑い」なので、天才はネタとしては美味しいでしょう。
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