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レアル・マドリード~オフィシャル・サポーターズ・アルバム~
サッカーファンなら歌詞も当然気になるけど、このCDには歌詞カードと解説がついているのでその辺も安心です(もっとも歌詞はほとんどスペイン語なんだけど)。私のお気に入りは3曲目のメドレーの中のロベルト・カルロス応援歌かな。

 

GOLDEN KING
小沢健二・小山田圭吾のフリッパーズギター、ゴメスザヒットマン、HARCOと云った「ネオアコ」な人たちに似た伸びやかでポップな歌声。

曲は少しサイケデリックにひねくれていたり、ヒップホップを思わせるラップが絡んだりして、きらびやかで面白い。歌のないインスト曲はエレクトロニカな感じのグルーブ。
非常にごった煮的だけど、結構病みつきになりそうなアーティストだ。
ほかのアルバムも聴いてみたいと思う。

 

トヨタカップ 第23回 レアル・マドリード vs オリンピア [DVD]
レアル・ファン、華麗なスペクタクル・サッカーを観たい人には超おすすめです。

ロナウド、ジダン、フィーゴ、ラウール、ロベルト・カルロス・・。さらにベンチにも代表クラスの選手がズラリ。この史上最高の豪華メンバーによる“エンターテイメント”をとくとご覧あれ。本当に面白いサッカーを見せてくれます。特にフィーゴとロベカルのプレーにはため息連発。

対するオリンピアも、トヨタカップでの歴代の南米代表の例に漏れず、結束が強く粘り強いチームでした。あの“白い巨人”を相手に堂々たる闘いぶり。時折、「おっ!」と思うようなチャンスも作ってます。決して派手ではないが、レベルの高いチームであることは事実です。

トヨタカップでは初の舞台となった夜の横浜国立総合競技場の景色も手䡊¼!って、とても美しいゲームでした。


 

トヨタカップ 第19回 レアル・マドリード vs バスコ・ダ・ガマ [DVD]
 このゲームは数あるトヨタカップのゲームの中でも上位を争う程魅力のあるゲームだと思う。タイトル通り、ラウルがレアルの中心にいた時のゲームである。

 バスコ・ダ・ガマには後にフリーキックマスターと呼ばれるジュニーニョ・ペルナンブカーノや、ヴェルディ川崎にもいたドニゼッチが出場している。

 レアルにはラウル、ミヤトビッチ、レドンド、セードルフ、ロベルト・カルロス、イエロ等が出場。銀河系時代と比べると地味なゲーム内容だがそれぞれが自分の役割をしっかりと遂行していて「いいチームだ」という印象を受ける。特にセードルフからラウルにロングパスが通る場面は必見。

 

白の軍団 ベッカムとレアル・マドリードの真実
 ライターはアルゼンチンとイングランドのハーフで、イングランド在住のレアル・ファンという、この本を書くために生まれてきたような人物。ベッカムの入団会見のインタビュー役も仰せつかったサッカーライターというより、普通のジャーナリスト。なかなか読ませてくれた。いまやマドリーというとチームそのものがネタのような感じにもなっているし、500頁超と大部な本だけど、サッカーファンなら読んでも損はない。

 ベッカムが在籍することによって、マドリーはアディダス社と8年で総額4億8000万ユーロの契約を結び、04/05シーズンの収益予測は単年度で3億ユーロに達したという。つまり、マドリーはベッカム獲得によって、それ以降タイトルには見放されているが、マドリーという「ブランドを強化し、そこから金を生み出す方が、優勝するサッカーチームを作るよりもずっと簡単だと結論付けてもいい」(p.489)ということなのか。確かにマーケティングとしては「超一流選手ほどお安い」というのは真実だろうし、確実に勝てるほどサッカーは甘くないのはわかるけど、このままの路線でいくのだろうか、マドリーは。それで最終的な勝利を得られるのだろうか。

 1シーズンで解雇されたケイロス監督はペレス会長は世界中の監督が知っていることを知らない、と語っている。それは攻撃側と守備側にわかれて6対6のミニゲームをやると、必ず守備側が勝つということ。「試合を始めると、攻撃側は背後に大きなスペースを作っていまう。それは、自分たちが作る得点チャンス以上に、相手に得点チャンスを与える。それが真実だ。現実だ。サッカーの真理なんだ」(p.456)。

 

レアル・マドリー―ディ・ステファノからベッカムまで
フィル・ボールに出会ったのは、「バルサとレアル」だった。
英国人ながらスペインに住む彼の、スペインサッカーに対する造詣の深さに感服させられ、一気にファンになってしまった。

その彼が、今回は「レアル・マドリー」に主題を絞って書くというから、バルセロニスタを自任する僕としては、彼がどのような表現をするのかとても気になったから、早速購入して読んでみた。

感想は、陳腐な表現になるけれど非常に奥深いものだった。

前作とは違い、主題が明確だからレアル一本槍の内容なのかと思いきや、やはりそこはフィル・ボール、リーガの歴史を巧みに紹介しながら、レアルの歩みを克明に導き出す。実はクラブ創設から20年程度はそれほど勝てなかった事や、バルセロナとの対立関係が実は僕らが知っているような単純なことではなく、多様な側面を持っている事など、この本で改めて知った情報も多数あった。
レアルファンだけでなく、リーガエスパニョーラ、ひいてはスペインという国家に興味のある人にも十分楽しめる本になっていると思う。フィルボールの書く文章はそれほど難解ではないし、訳者の実力も十分。個人的には、十分な読書量を誇る読者でも十分楽しめる内容になっていると思う。

ただ一つ残念なのは。フィル・ボールがどんどんレアル・マドリーに引き込まれ、あれだけ冷静な文章を書いていた彼が最後には完全な「マドリスタ」になってしまった事。バルセロニスタの僕にとっては、ちょっと悲しかった。


 

FIFA 2003 ヨーロッパサッカー
細かいフォーメーションの設定や、戦略・作戦が立てられませーん。レビューには「AIが向上した」と書いてありますが、ドリブルしているときにやたらと味方選手どうしが重なってしまったり、シュートが味方の選手に当たったり、とてもとてもリアルな試合展開とはいえません。サイドバックのオーバーラップなどはまず期待できないでしょう(自分で走りこませる操作をしないといけない)。
まあしかし映像の美しさ、選手・チーム数の多さは何と言っても魅力です。よって☆3つとしましょう。

 


レアルマドリード vs レアルムルシア


レアル・マドリード 動画


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レアル・マドリード 情報


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