Prism (DVD付) |
高杉さと美アルバム第二弾 『Prism』は3/25(水)発売! 新曲も増えてるようなので凄く楽しみです! |
幻想水滸伝II(1) |
オープニングからシュウのいるラダトの街までのBGMを網羅してます。
BGMだけでなく、ムービー中の音声まで入ってるのには驚きました。 ブックレットには、作曲を手がけた東野美紀さんと、ディレクターの村山吉隆さんのコメント、オープニングの歌詞と日本語訳、あの名曲『回想』のスコアまで載ってます。 CD自体も十分楽しめますが、私はブックレットも楽しむことができました。 幻想水滸伝2は中国系の曲が印象的で、中国系の民俗音楽が好きな方にもお勧めします。 和む曲も多くあるので、私はゆったりした気持ちになりたい時にヒーリング音楽としても聴いてます。 このCDを聴いてると、またゲームをプレイしたくなってきます。 それくらい、曲の一つ一つに力がある、宝物のCDの一枚です。 |
幻想水滸伝II(2) |
Vol1と合わせて両方買っても、全部の曲が揃わないのが…
戦争BGMがVol1に1つしかない。ゲーム終盤の戦争BGM2つ目の方がかなり好きな曲なので、 その曲が入ってないって時点でかなり萎えた。 |
SRDX 幻想水滸伝V リオン |
フィギュアについてあまり詳しくないのですが、フィギュア自体の出来は良いと思います。
しかし、片足のみの固定ではバランスが悪く、どうしても傾いてしまうのが気になります。 せめて両足の裏で固定をすればよかったのではないでしょうか? あと武器が落ちやすいのも気になるところです。 バランスの悪さ、小物の落ちやすさ等は他のフィギュアでも指摘される点だと思うのですが、 もう少しその点に注意しておけば星5つでも良かったかと思います。 |
幻想水滸伝ティアクライス公式コンプリートガイド (KONAMI OFFICIAL BOOKS) |
攻略本としては、まずまずのものだと思いました。
フローチャートどおりに進めれば、もれなく108星を効率よく集め、グッドエンディングを見ることが出来ました。 コンプリートガイドとしては、合格点ではないかと思います。 ただ、一つ困ったことは、108星に関係のない団長クエストやパーティクエストの発生タイミングが、フローチャートには全く載っていないことと、発生したクエストについて調べるのに、ゲームでクエストが表示される順番に本に載っているので、そのクエストが書かれているページを探すのに非常に苦労しました。 クエストには特に番号も振られてないので、タイトルのあいうえお順に掲載するとか、発生順に掲載するとか、なにか別の掲載方法があれば良かったのにと思いました。せめて、あいうえお順の目次でもあればよかったんですがね〜 |
幻想水滸伝ティアクライス 公式イラスト&設定資料集 (KONAMI OFFICIAL BOOKS) |
1キャラあたりに1〜2ページ使用し、設定原画(決定稿の全身図)、ゲーム中での表情集、
そのキャラデザインを担当されたスタッフとディレクターのコメントなどが入っています。 (キャラによっては初期案やゲーム中バストアップ画の原画なども含まれています) キャラクター以外にも、都市やモンスターの設定画やムービーのコンテ、 販売特典や公式HPのカウントダウンイラストなども盛り込まれており、充実した内容でした。 ゲーム画面が小さい分、表情はもう少し大きく載せてほしかった気もしますが、 今の配分でも十分すぎるほどページ数があるので、そこは仕方がないですね。(^^;) レイアウトも見やすく読み応えがあり、丁寧に作られた印象で満足しています。なので個人的には星5。 最後にひとつ、あまり重要ではないかもしれませんが。 公式HPの「キャラクター」の項で見られるゲーム中と同じ絵柄の全身図はこの本には含まれていません。 同日発売のキャラクターガイドに載っています。 |
幻想水滸伝ティアクライス 公式キャラクターガイド (KONAMI OFFICIAL BOOKS) |
同時発売の『幻想水滸伝ティアクライス 公式イラスト&設定資料集 (KONAMI OFFICIAL BOOKS)』と違い、こちらは読み物といった感じです。
この本でしか見られないイラストは、キャラクターデザイナー描き下ろしのカラーイラストが5点のみなので、イラストに興味がある方は『公式イラスト&設定資料集』のほうが役に立つと思います。 108星と脇キャラや敵キャラは、公式サイトに使われている立ち絵+解説(そのキャラ視点で〜の日記、などもあり)+開発者インタビュー。 やや主要キャラは、上記+4コマ漫画。 主要キャラは、さらに小説やストーリー漫画付きです。 漫画はいろいろな作家が描いています。 好き嫌いはあるかもしれませんが、全体的に不可がないレベルで、ストーリーも当たり障りないものなので、イメージを崩すことはないと思います。 好きなキャラクターがいるならば、買ってみてもいいと思います。 |
幻想水滸伝ティアクライス |
1・2のファンですが……最初はDSからだし、中古のゲーム屋行くと凄く安くなっているし……←← 正直全く期待しないでプレイしました。 まあ、確かに今までの『幻想水滸伝』とは違う。主人公めっちゃ喋るし。それがダメって人は買わない方がいい。でも多分やってるうちに慣れてきます。 幻想水滸伝って名前で出さなかったら結構な良作に入ると思う。 紋章は出てこないし、108星集めても『ちょ……これだけ!?』みたいなムービーがプラスされるだけ……そこがかなり旧作からのファンは違和感を覚えると思う。 でもティアクライスは戦争じゃなく世界の話だし、エンディングとしてはよかったと思う。……ただあまり感動はしなかった。多分無意識に旧作と比べてしまったんだと思う。 新規の方ならかなり面白いと思う。DSにしてはムービーや台詞が多いし、BGMが綺麗!!そこには結構驚いた。 ただ前の方にも書いてあったが『結局星って何だ!?』とか『108星集めてもあんまり意味なくね!?』とか『黒い魔物(他の世界の人じゃ倒せないやつ)出す必要あったか!?』とか……突っ込みどころが多々あった。 新章なら次の幻想水滸伝も世界の話になるのかなー……次回もこれなら改良に期待大!! ただ幻想水滸伝としてじゃなく普通のRPGとしては楽しい。結構簡単だと思うし。 |
幻想水滸伝I&II |
1はクリアだけを考えてやったら15時間程度で終わってしまいました 仲間を全員集めながらプレイしても23時間 ぶっちゃけ微妙です ですがそれを埋めるかのごとく、2の内容の濃さが半端じゃないです 1をやったあとだからこそ楽しめる作品ですが、2が本当に良かったです 発売から3年たってますが、PSPでRPGやりたい人には今でも勧めたいです |
幻想水滸伝V Play Station2 the Best |
面白かったと思います。 3以降評判がよくなかったので幻水離れしていたのですが、同じ1からのファンである友達が5は面白いよ!と言うのでやったら面白かったです。 正直リオンは余り好きではありませんでしたが。(嫌いでは無い) ベルクートとリヒャルトの異様な強さ(9割は攻撃をかわした上にカウンターしてくれる)には『バランス大丈夫かコレ』とも思いましたが、そんな所も大好きです(笑) リオンがひたすらくっついて来ますが、連れて行ける人数が多いので別に戦闘一軍パーティに入れなくてもいいのでリオン嫌いでも大丈夫では…? 個人的に護衛はカイル辺りがよかったです(ゲオルグだと2でのあれもあるし…) |