動きの少なかった闇主がラスに名を呼ばれてやっと動き出す。 原作でも名場面中の名場面が厦門先生のマンガで見れます。 破妖シリーズでも貴重な○×シーン!(敢えて言いますまい) このシーンのためだけでもこの本は買いです。 ラスが「私は私だ」と言い切るあの場面も見れます。 原作通りなのでラストは「---」なんですが・・・・ 魔性の佳瑠とセルヴァンテスの恋愛も密かな裏テーマ。 破妖ファンなら美味しすぎる1冊です、ゼヒどうぞ。
TS要素があまり話に絡んでないのが少し不満。 性が変わったことに対してどのキャラクターもけっこう無頓着で、特に思春期の少女が 少年の体になれば普通はもっと思うところがあるのではないかと思うのだが、 あまりそういう描写が無いのは肩透かしだった。 やり過ぎると厦門潤名義で描けなくなるんだろうが。 ただ、SF要素がしっかりしてて、クローンへの記憶のダウンロードによる不死、 2年というクローン作成期間、しょっちゅう殺されてる主人公というSF要素が 良いスパイスになっていて楽しめた。 キャラクターの意外な設定も◯。
|
|
|
★人気動画★
東京魔人學園剣風帖 OP
茶目子の一日
John Lennon - Imagine - Lyrics
The Killers - Human
azemaru あぜ丸 リンゴ 吉田拓郎 石川鷹彦
Connect-R - Take It Slow (Radio Edit)
第88回 はつゆきラジオ 楽しいをお届けしたい!CommentsAdd Star
犬 トイレトレーニング
|
|