生田斗真さんのファンならおすすめ!
そんなにページ数は多くありませんが、セクシーで綺麗です。
本のその他の内容は「うっ!なんだ!!子供には見せられない・・・」
って感じの内容です。
お子さんのいる方は保管に注意してね。
商品はとても中古とは思えない美品で、梱包もすごく丁寧でした。
感謝感謝!
原作未読ですが、脳男の優秀性を際立たせる為に、江口さんおよび警察が無能で脳男の邪魔ばかりします。
犯人も小物で動機もありきたりで、ひたすら不快な存在です。役者さんの外見も演技もどこかで観たキチガイのテンプレです。
それに翻弄される無能な警察、薄い正義感と正確な精神分析が出来ない主人公に最後までイライラする映画でした。
関係者は、CG爆弾効果と人が沢山死ねば、邦画が
ハリウッドに追いついたと思うのかな?
星3つは
生田斗真さんに。彼の役作りと演技に対する打ち込む姿は観る価値はありました。
おそらく発売日?に買ってすぐに何度か使ってみました。6kgの縦型の
洗濯機で使っています。
粉末 液体に続く第3の形態をうたっており、実際に使っても計量の必要がないのは楽なのは間違いありません。
粉末タイプと比べても洗浄力は満足できるレベルであり、液体タイプの各種製品よりもきれいになると思います。
が、昨今の
アリエールの中でもかなり香りの強いもので匂いの強い洗剤が苦手な方にはおすすめできません。
以下もうちょっと細かくレビュー
【洗浄力】
一人暮らしなので毎日洗濯はせず、1Week分ためることも良くあります。月曜日に着たカッターを金曜日に洗濯しましたが、全く前処理をしないで襟袖がきれいになっており、かなり強力な洗浄力だと思います。
【使い勝手】
宣伝通りつまんで入れるだけ、簡単です。ただ、すすぎ1回は対応しているようですが昨今流行のスピードコースは使えないとなっています。試しに洗濯前に40℃ほどのお湯をバケツに入れてこの製品を入れてみましたが、完全に溶けるには時間がかかります。
洗濯機に入れた場合水が溜まって回り始めてもしばらくは目で追うことができ、なるほどこれではスピードコースはNGなのもうなづけます。
あと、あたりまえですが少量の洗濯には向きません。また、ひどい汚れの場所に原液を刷り込むこともできません。
【香り/匂い】
液体の
アリエールと同じ匂いだと思います。個人的にあまり匂いに敏感ではなく、ビーズやファーファみたいに香りの強いものでない普通の洗剤であればそれほど気なった事はなかったのですが、この洗剤の匂いはかなり強く残ります。
洗濯機がすすぎ1回設定できないので2回すすぎですが、それでもです。綿のTシャツを
パジャマ代わりに夜着て朝起きて寝汗などかいているのに汗のにおいよりはっきりフルーツガムの様な香りを認識できるという。。私は香りつづくトップの様な洗剤でも使い続ける事ができる人間なのでいいですが、強いにおいが洗濯ものにつくのを嫌う人にとってはありえないレベルではないかとおもいます。
消臭2倍をうたってますが、ただでさえ強い最近の
アリエールと比べても、香り2倍になっているのでは・・
【その他】
大安売りしているところもまだないと思うので、安売りの洗剤と比べコスパは高くないが、6kgで20回使えることを考えると通常価格の濃縮液体洗剤と比べればそれほど損はしないはず。
【2014/5/11追記】
使い始めてから2Weekで使用回数も増えたのでさらに感想を追記します。
・上記レビューどおり洗浄力は今のところ満足です。使い勝手やコストについても私は6kg(55L)の
洗濯機がほぼいっぱいになってから満水で洗濯するのが基本なので、最大1個で65Lまで対応のこの洗剤の無駄も目をつぶれるレベルで悪くないと思います。
・香りの強さは、ゴールデンウィークに実家ですすぎ1回も試してみましたが1回と2回の差がそれほどあるように感じませんでした。たぶん何度すすいでも強い香りは残りそうです。また、10日前に洗濯してまだ着ていないシャツの香りがまだ強く残っておりダウニーみたいな桁違いの香りをつける柔軟剤ほどではもちろんありませんが、香りつづくトップみたいな香りをつけることをアピールしている製品よりも香りは強いかもしれません。
上記を踏まえて、感想と要望を書くとすれば(私は洗濯洗剤と全く別世界の商品開発にかかわる人間ですが、自社やライバル会社の製品に対する価格COMとかAmazonなどの一般の人が書き込むレビューはちょくちょくチェックしています。だからひょっとしたらこれの開発に関係する人の目にとまるといいなぁと思って書いておきます。)
'1.
アリエールの香りはもっと控えめで今後開発してほしい。
アリエールに限らず アタック や トップ等のブランドの製品 も香りは控えめにして洗浄力や使い勝手を追及してほしいです。香り控えめな洗剤は、好きな香りの柔軟剤と組み合すこともしやすいですしね。
'2.香りが強い製品を否定するつもりはありません。私も嫌いでは無いですし、ダウニーとかが人気なのも知っているので今後も香りの強い洗剤を出せばいいのではないかと思います。しかし、それはボールドとか香りつづくトップとかフレグランスビーズなどで出せばいいと思うのですがいかがでしょうか?現にジェルボールもボールドブランドが控えているのですよね?そっちなら香りが強くてもそれが好きな人が買う製品なのでとやかく言う人も少なかったのではないかとおもいます。
3.私がこの製品を買ったのは新しいもの好きなのも大きいですが、これからの季節「消臭2倍」という売り文句も小さくありませんでした。消臭という言葉の定義はいろいろあるのかもしれないですが、私は「臭いを消すこと≒無臭に近づける」だととらえていました。「臭いを消してから強い香りを付ける」あるいは「今ある臭いをより強い香りで上書きする」のイメージではなかったです。消臭って言葉を前面に出して宣伝しているのが誤解のもとになっている気がします。