<作品の感想>
前作アルバムの「LOVeの伝説」から2年後に発表されたこのアルバムは前作よりも、はるかにクオリティーの高い作品となっています。
作詞・作曲の作り込みも前作と比較して、良い意味で一般受けするものとなり、なによりもヴォーカルのふたりの歌唱力UPが目立ちます。
<アーティストについて>
横山智佐さんは、数々のTVアニメ、ゲームでの声優、サクラ大戦スーパー歌謡ショウをはじめとした舞台でも活躍なさっています。
豊口めぐみさんはFF10-2、
鋼の錬金術師、
マリア様がみてる、など多くの作品の声優として、またTVにも顔出しで出演されています。
<オススメの理由>
数年前の作品ではありますが、横山智佐さんと豊口めぐみさんという
人気声優のユニットの作品として貴重な作品だと思います。
加えて、豊口めぐみさんはキャラクターソング以外にはCDアルバムを発表なさっていないので、
いわゆる「メグー(豊口さんの愛称)」ファンなら手に入れたい作品です。
(全6曲で25分弱と収録時間が短い点から★4つにしました)
これかなり新感覚の映画やなぁ。
女性監督の視線がリアルで怖い。
特に女性を見る目が・・・
松たか子も美しかったり不細工だったり・・・リアルなんでしょうね。
オナニーシーン&生理のシーンは女性監督じゃないと出来ない表現。
騙す女がどんどんひどくなってく。
松たか子の「あんた大丈夫?あれ、私が男だったら、ちょっと…出来ない」
みたいな台詞が笑える。
田中麗奈もこんなのが横にいたら、イヤだろな、と思わせる不細工。
怖い。
しかしこの役、
阿部サダヲ以外考えられんな。
明るい目と狂気の目。
これかなり新感覚の映画やなぁ。
女性監督の視線がリアルで怖い。
特に女性を見る目が・・・
松たか子も美しかったり不細工だったり・・・リアルなんでしょうね。
オナニーシーン&生理のシーンは女性監督じゃないと出来ない表現。
騙す女がどんどんひどくなってく。
松たか子の「あんた大丈夫?あれ、私が男だったら、ちょっと…出来ない」
みたいな台詞が笑える。
田中麗奈もこんなのが横にいたら、イヤだろな、と思わせる不細工。
怖い。
しかしこの役、
阿部サダヲ以外考えられんな。
明るい目と狂気の目。