剛腕プラトーンた~くんのおもしろ時事評論

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LOVE JAM (DVD付)
大塚愛セカンド・アルバム。こっちの仕様にはDVDが付いていませんが、初回版には本人描き下ろしの絵本が付いていたはず。

ロックな曲、バラードからアップテンポまで様々なアレンジの歌が並んでいます。全体的にポップで、純愛の歌が多いかな。
ただどの歌も大塚さんが歌うと、可愛らしい感じになりますね。それが自分は好きだし、彼女の魅力だと思うけれど、例えばジャニーズ系を始め、一定の人気を集めている歌手やアイドルには、そういうのを好かない人がいるのも分かります。

同名映画の主題歌になった「フレンズ」、「金魚花火」「大好きだよ。」などバラード寄りの、非常にストレートなうたが特に好きです。十代の女の子の可愛らしい「好き」を歌っている感じがすると思います。

発売から五年も経ち、今ではベストも出て、大塚愛も「プラネタリウム」始め新たなヒット曲を生み出しましたが、気になる方はこちらも是非。

書評家“狐”の読書遺産 (文春新書)
この本を読んで、あまりにおもしろかったので『<狐>が選んだ入門書』

『水曜日は狐の書評』と、たてつづけに買って読みふけってしまった。

 この書評家のぬきんでた美点は、書評対象からの引用の的確さにある。

その引用部分の魅力を、同じ著者の別の著作や全く別の著者の言葉などを

自在に援用することによって最大限の効果で、読者に提示してくれる。

 『<狐>が選んだ入門書』(ちくま新書)で、山村修は内田義彦の

『社会認識の歩み』を書評しているのであるが、そこでは

「断片断片を身につまされる形で知る」という内田の言葉を主軸に据えて

この書物、この著者のエッセンスを取り出してくる。

山村の書評のスタイルは、この内田義彦の寸言の実践に他ならない。

つまり、断片断片を身につまされる形で読者に知らしめる、のである。

少なくとも私は、これにより「断片断片を身につまされる形で知る」

という内田の言葉それ自体を「身につまされる形で知」ってしまった。

確かに本を読むというのはそういうことかもしれないなぁ、と感じ入ってしまった。

この書評家の術中に気持ちよくはまった爽快感があった。

思うに山村修という人は、「身につまされる」ような言葉や書物を読むことが

すなわち生きることと同義であるような、そのような人生を送った人なのだろう。

そういう人の書いた長目の書評集である。

内容紹介なしでも

これで、おもしろさは十分伝わると思う。

惜しい人を亡くしてしまった。

[訳あり] スモークサーモン300g 北海道秋鮭をウッドチップでスモーク ふぞろい
申し訳ありませんが、正直に感想を申し上げます。
スモークサーモン大好きなので、とても楽しみに待っていました。
ふぞろいである事、ワケありである事は承知していましたが
解凍が下手なのかもしれませんが、写真のような綺麗なオレンジには
なりませんでした。
また、厚く固い部分が多く、味も私には少し塩分が強い気がしました。
残念ながら、私は、リピートはしません。

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