全体的に小出し感、使いまわし感がはんぱないです
新エリアの安土実装。人が少ないのかわからないが、安土だけ全サーバー統合。徒党は組みやすくなったきがします。
敵も強くなっているので、一門内や知人同士での徒党が多いと思います。
なので、おもったより野良での募集はそれほど多くない気がしました。
チャンネルはたくさんあるが、かなり重く、移動したのに巻き戻されたり、カクカクしたりします。
チャンネル変更もできますが、出口の門までいかないといけないので、ちょっと不便だとおもいました。
安土の新エリア、魔都裏堺、魔洞東尋坊。雑魚狩でポイント集めるのはこの二箇所だけ、中身のダンジョンは普通の裏堺と東尋坊と同じです。
あとは、ボス討伐かお使い。
敵は使いまわしで、かなり強くなっただけで見た目は陸、海にいる敵です。
安土実装により、チュートリアルの変更
前より、とてもお使い感がはんぱないです
それと気になった点は、キャラ作成時のステータス振り、職業を選べなくなっています。
作成時、勝手に侍になります。チュートリアル後に設定出来るように変更されています。
なんでこんな分かりにくくしたのかが疑問です。
そのチュートリアルでは、全職体験させられます。一度受けるとスキップ不可になるので気をつけましょう。
その職業の技能も疑問で、勝手に実装されてる技能が、上級と特化の技能がいきなり使えます。
侍だと武芸の特化、陰陽師なら上級の属性単体4種等。
いきなり見せちゃっていいの?って思いました。
修得がほぼ不要。
チュートリアルを終わると前にもあった里に行くわけですが、ここもスキップできるようになってます。
スキップしても殆ど修得済みの状態で終わります。LVもかなりあがっています。これはプレイ済みの人が新キャラ作るにはとてもいいと思いました。ここだけは。
案内から受けるクエ、中級クエやってれば特化も途中まで、上級もある程度終わります。
実質修得にはいるのは中級クエおわってからもらう
九州あたりの特化ぐらいからでしょうか。
それまでの特化は、報告したと同時に皆伝です。(一部例外もある)
あれだけ、修得に時間を費やしてたのがばからしくなってきます。
安土ダンジョンの裏系では、LV低くても強化してくれて、特化も使えるようにしてくれるのですが
敵の攻撃力がハンパないので、強化してくれても盾職以外即死です。
もちろん装備にもよるとおもいますが、強化の意味があまりないきがします。
実際、現場で見た感じだと、LV低い人は、敵に開幕から守護無効の技能もちがいるので、盾がいてもいなくても真っ先に狙われてよく死んでるのを見かけます
安土は秀吉とかと同じで巻き込み戦闘系です。
これは、本当の新規さんにはとても酷な仕様じゃないかなと思いました。
旧コンテンツがほぼ死亡
TD、拠点、秀吉 いままでいろいろコンテンツが追加されてきましたが、募集もなく、人も殆どいません。
TDの音楽結構好きなのですが、皆さんは覚えていらっしゃいますか?(笑)
秀吉だけは、神秘とか落とすボス系かメンテ明けのポイントのときにいくらか居る程度です。
どんどん追加するのではなくて、旧コンテンツの見直しもして欲しいかなって思いました。
LV上限70、LVアップまでの経験値を軽減。
正直あまり意味がない気がします。もちろんLVアップにより付与の限界値は上がりますが・・・。
結局覚醒次第です。安土では毎日1枚札がもらえて5日までためることができます。
普通の討伐クエ1週で覚醒5回分。札を渡せば1枚に付き追加で8回増えます。
覚醒も上げやすくなったとはいえ、永遠と周回するには作業感がはんぱないです。
もちろん、軍神を育てるためには力の源というのが必要なのですが、これも周回して稼ぐ必要があります。
攻城も似たような感じで、自分の軍団を育てるためには、同じようなことを永遠繰り返す必要があります
全体的に作業間が強く、飽きてしまいそうです
知人に言われて気が付いたのでいつごろからか分かりませんが、
徒党の人数が増えることによって戦闘でもらえる覚醒の経験値が減ります
普通逆じゃないかなって思いました。
人数増えて減ってしまうなら中身3,4人で残りを家臣連れた方がお得になるわけです。
こういう変な仕様も募集が減ってしまう原因かなと思いました。
アカウントのバージョンに関しては
「飛龍の章」、「破天の章」、「争覇の章」、「新星の章」、「鳳凰の章」のプレイ制限を「鳳凰の章」相当まで引き上げて、統一されました。
分かりやすく言うと、バージョンが鳳凰の前のバージョンなら、勝手に鳳凰までアップグレードされている。って事でしょうかね。
勝手に鳳凰になっていますので、過去のボックスなどについているアップグレードチケットはゴミ化しております。ご注意を。
知人登録の許可制度導入
これはとてもうれしいのですが、とても理不尽です
まず、申請を受けると「はい」「いいえ」とでるのですが、最初のカーソルの位置が「はい」になっており、間違って承認してしまう可能性が大です。
申請を送った本人にはログが残りますが、されたほうのログには出ないため、だれに登録されたかが、わからない仕様になっています
*公式に発表はありませんが、お互いにログが出るように修正されました
それと、公式には
天下夢幻の章」導入前にすでに知人になっている人は、未申請という状態になります。未申請状態のままだと、知人一覧には残りますが、ログイン状態しかわかりません
と記載されていますが、徒党を何人で組んでいるか、どこにいるか、見れます。
*13/8/7 ログインしか見れないように修正されました
付属品に関しては
CDはいい曲が多いのでいいとして
掛け軸、、、いらなくない?
鳳凰のプレミアムが 13440円
天下のプレミアムが 14800円
徐々に価格が高くなっているのが疑問です
でも、鳳凰パックより天下パックの付属品がぶっ飛んでいるから仕方ないのかもしれません。
武器にかんしては、新章<鳳凰<天下の順です。武器の基本性能はたいして変わりませんが、付与がかなり増えています
新章=70
鳳凰=75
10周年BOX=85
天下=85
付与の差10〜15は結構大きいですよねぇ。。
もったいないので私は上書きしませんけど。。
お守りは66まで、経験、修得、覚醒経験が2倍。使用すると生気が500回復+移動速度アップ
覚醒以外は66で打ち止め。しかし鳳凰技能まで。
となっておりかなりぶっ飛んでいると思います。
ただ、LVアップの必要経験が大幅に軽減されているため、すぐ66になってしまうのが難点ですね。
でも、鳳凰までの特化技能は大量にあるためこれはとても便利かもしれません。
夢幻の
研磨石
神秘の付与を任意に移動できる
とうとう課金で出たかーって感じですね。
神秘自体取引可能になってるのでうすうすは感じていました。
名工の巻物
袋に名工の技をつけられる(取引不可)
付与石なしで85までの付与を無料でつけられる
分かりやすく言うと、生命300+付与65
生命300は魅力だけども、ハイブリッド袋を持っている人ならあまりいらないかもしれません
他は銀が2000枚とかもらえます。
あとは、黒金剛が2個とか短冊とかおしゃれ箱とか薬箱とか、いままでのボックスと大してかわっていません。
家臣の見た目変更も出来ますね。
前田利家、
明智光秀、柴田勝家。
特別家臣登用
高橋紹運/立花'ァ千代/立花宗茂
江里口信常/晶/鍋島直茂
種子島時堯/島津家久/梓
のいずれか1人を雇える
初回得点の軍神カード
え?よくあるソシアルゲー??
いわゆるカード集めて強化するとステータスに反映されるってことですよね、たぶん。
ボス倒してカード集めて、強化して・・・・。
さすがにこれはやって欲しくなかったな
すでに、ソシアルカードゲーって蔓延してますよね。重課金仕様で。
私個人的には、ちょっと嫌悪感があります
結論
ますます作業ゲー
楽して強くなりたいなら、お守りのためだけに購入してもいいかな?って感じですかね。
もちろんアップグレード+60日分のプレイ期間、銀2000なども付いてますけど。
周期をみると、半年、一年感覚でどんどんこんなの出していくのでしょうかね。
レア軍神カードとかを課金で販売しないように願うばかりです
鳳凰のレビューと同じですが、過去にさかのぼってプレミアムボックスを買う必要はありません(欲しい付属がある場合は別)
新章、鳳凰の内容より、天下ボックスのがアイテムがぶっ飛んでいますので。。。
相変わらずのBOX商法
鳳凰の章 2012/3/7
10周年ボックス(中身は鳳凰)2013/1/24
天下夢幻の章 2013/7/10
サイクルがとても早いですね
1年位でアップデートですが、中身はとてもしょぼいです
10周年ボックス発売から約半年で次のボックスが発売されてるのも気になるところ。
これじゃアイテム課金とかわりませんよね。
ボックス限定の改装具やら、武器やらで、プレイチケットのぞいても、1万位でアイテム買っている事と同じです
*あくまでも個人的感想です(もしかしたら、のちのち修正されたり、間違っている部分があるかもしれません。)
@追加
初版で付いてくる軍神カードは購入者限定ではなく、超低確率ですが、ゲーム内でどちらも入手できます。
13/8/7のアップデートで軍神カードと新エリアが実装されます
天下になってから約一ヶ月
レアカードが実装されるかわかりませんが、カードの追加周期が早いですね
新エリア実装ならボスも追加されると思うので、当然レアカードもでると予想してます
ソシアルゲーにありがちな、追加カードで過去のカードがゴミ化にならなければいいなと思います。
もしそうなったら、集金ゲーに。。。
今年の11月に新生産も追加されると公式で発表がありました。