BF1942の様な広大なMAPを多彩な兵器に乗ったり、1~6人の分隊を組みシングルミッションを進めていく事になります。各MAPにはいくつか目標がありそれを順番にクリアしていきます。マルチは未プレイ。
分隊ミッションでは操作するメンバーを切り換え、他メンバーにフォーメーション等指示しつつ行動します。遠距離からスナイパーが固定銃座、敵スナイパーを排除してから進むのが基本になります、またこのこと意外はタクティカルな要素はありません。プレイヤーは動き回っても弾は分散しませんし、敵の弾速が遅いため中距離以下では動き回りながらの戦闘になります。
兵器ミッションについて、乗り物の銃座を操作する場面と乗り物自体を直接操作する場面に分かれます。乗り物の操作感はBFに似ています。
味方AIに関して、時々、グレネードによる自爆、引っかかたり崖下に落ちることもありますが基本的にはきちんと付いて来てくれます。敵AIは遠距離からの攻撃を仕掛けると遮蔽物に隠れたりすることもなくほぼ真っ直ぐに突っ込んできます。遮蔽物に隠れながらの攻撃なども無いです。AIはBFよりも遥かにましですが、賢くはないです。
グラフィックに関してはデザイン、完成度ともに他に見劣りします、MAPが広大なため見た目の割りに重いような気がします。
シングルミッションは広いMAPの割りに自由度が低いです、また演出が下手なので盛り上がりに欠けます。期待するならマルチですが国内サーバーは在るのかな?
残る、特異な作品である
聴いた後、悪い気がしなぃ
ロック史上の名盤かどうだかは、この際どうでもよい。愛
犬の豆柴と夕方のどてを一緒に散歩している…30分…そんな、ほのぼの感である。
時は1957年。「スターウオーズ」に先立つこと20年。日本では盆踊りの最中、成層圏では奇怪な
宇宙ステーションに円盤が出入りして地球をうかがっている。この静かなオープニングから次第にテンションが上がっていく。円谷英二のきめの細かい特撮技術と本多猪四郎のリアル重視の演出に加えて、伊福部昭の音楽が作品を盛り上げる。
特に地球軍とミステリアンの富士上空の攻防戦こそ「ど迫力」。地球軍は新兵器原子砲完成が間に合わないまま富士のミステリアンドーム基地の第二次攻撃を敢行。迎撃する円盤の群れに空中
戦艦アルファ号が砲弾を放ちまくる。ベーター号が地上基地を肉薄攻撃。ここに伊福部昭の名曲「地球攻防戦」が流れる。筆者はこのBGMでインベーダーゲームをやりたかったものだがもう夢ではなくなっている。いつ、何度見ても名作。
今回のトールケース版で何とか廉価になってきたが、予約できるうちに買っておいた方がいいでしょう。いろんな名シーンの集合ですが、ラスト近くの夕焼けをバックにした空中
戦艦の飛翔も忘れられません。
書店で見かけて即購入しました。
書き下ろしのカバーと16Pの新作につられた…のももちろんですが、手元にあったものがすっかり変色してぱりぱりになってしまっていたので、完全復刻(カラーのカットなど含めて)が本当に嬉しかったです。
「変態と筋肉を描かせたら右に出るものがいない」とまで言われる漫画家さんの名作(ギャグですが)なだけに、ぜひぜひ、手に取って一読してもらいたいと思います。古い作品ですが、デッサン・ペン
タッチが本当に綺麗なのです。