1曲目、ラストがカッコイイのは誰でもわかる。このアルバムのすごさを感じられるかどうかは、2、3曲目、特に4曲目のよさがわかる感性がないとダメですな〜。6なんてたまらなく胸が熱くなるなあ〜。
ROCK IN RIOのときは、結局はうまく撮れていないカメラばかりで、結果的にあのようなショートカットの連続になったわけです。
しかしそれは作品にスピード感をもたせることになったのです!
この偶然の産物を、BNWのあとに生まれ変わったケビンシャーリーは見逃しませんでした。もちろん、スティーブも緊張感をも併せ持たせる演出につながることを発見し、今回のDVDもショートカットの連打で俺たちに向かってきやがりました・・・。
そして、ROCK IN RIOと違い、キッチリ撮れているので、見せたい部分を的確に見せてきます!俺の個人的な感覚では、たった3箇所ほど不満は残りましたが・・・。
毎月ヤンジャンでローゼン週を買っていて、なお購入 まず、表紙が美しいです。ヤンジャン版ローゼンは表紙に一ドールなのですね、いいかんじです。 中身は一気に読むと爽快です。展開が遅いとは感じませんでした。 そして台詞の誤植が直されています、コマ内の修正はしてないように思えました。 現在ヤンジャンでローゼンは急展開です。期待を込めて3巻を待ちます。
複雑な事情でヤンジャンに移籍した我らがローゼン。
…ええ、ええ、知っていますとも、お姉さまがた。「移った先でもうまく行かず”第一部完!”とすら表現できないまま迷走し未完に終わった作品」など、世には掃いて捨てるほど有ることなど!
だから様子見していました。
3巻目にして「これは大丈夫だ」と思い、一気に集めました。その尋常じゃない面白さ、引き込まれる力!興奮に震えました。
何を言いたいかというと、様子見組のみなさんに「そろそろいいかもよ」という囁きです。
世の中に”絶対”はないけれど、この確かな安定感、言葉にしにくいのですが…様子見をしていた方達までをもがんじがらめにしてしまうイバラ…いいえ、作者の力は他の方のレビューに書かれた通りです。
ああ…早く続きが読みたい…
被ると、本当、ラテックスです。 これで自然にエディっぽい動きになる って感じですね。
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