この巻ではドライブをしながら
キャンプに行くという回を二つに分けて収録されています。
ドライブ中にむちゃぶりで竹山さんがアドリブラジオをやったり、
キャンプ場でのハプニングはおもしろかったです。
ただ後半にいくにつれてイジリがしつこかったり、竹山さんが疲れているのかほんとに切れてるのかあまりおもしろくなく失速気味でした。
しかし何度も見てしまう中毒性は他の巻同様充分あったので、楽しめると思います。
「成功者」と呼ばれる人たちが、本業で持てる力を最大限に発揮すべく、日頃どんなインプット、アウトプットのプロセスを実践しているのか、その具体的な作業に興味があります。
特に文房具やツールマニアの私としては、ノートや手帳の使い方などに関心があります。本書はよくある企画とも言えますが、様々な業界のプロフェッショナルの具体的な事例が大変豊富で大変参考になります。
評価の「5星」はあくまでも、「金額の割になかなか良い」ということです。
【良い点】
意外にもテーブルの木材がしっかりしています。
見た目通り安定感があります。
【気になる点は】
'キャスターは値段相応の粗悪品です。
ホームセンターなどで別途購入し上等な品交換しても良いかもしてません。
フローリングで使用する場合、キャスターのロックは、あまり意味がありません。
'テーブルの上下ロックネジは、確実なロックは出来ません。
高級なコーヒーカップを使用する方は、定期的に緩みが無いか確認が必要です。ww
上記を難点を差し引いても私が購入した「2,980円」だと最高評価です。