見た目はシンプルかつスタイリッシュ、ライトも明るさの種類と強さが変えられるので用途、気分に合わせて使えます。
ただ、少々値段が張るので星四つで。

まだ完成してませんが・・・側面も少し削って、全体的に光らせるつもりです。

2011年2月現在･･･探せばまだ売っていますがカード自体は弱いです。コレクター商品か？
20枚入りなので使用するには20枚追加する必要があります。

ダンディ・ナスオ 自然2 枚
パニッシュ・ホールド 光1 枚
リバース・サイクロン 光2 枚
強襲の長 自然2 枚
聖帝ソルダリオス 自然1 枚
聖帝ファルマハート 光2 枚
霊騎サイヤ 光2 枚
霊騎サンダール 自然2 枚
霊騎ラグマール 自然4 枚
霊騎ラハース 光2 枚

読書好きかつパソコン仕事が多い関係上、デスクライト選びには、かなり気を使います。

いろいろな商品（たぶん10種類くらい）を試した末に、やっと落ち着いたのがこれでした。

特に、「自分用に（気分に合わせて）照明の色＆照度を細かく調節できる」というところが気に入っています。

試そうと思えば20パターン（4種類×5照度）もあります。（もちろん全部は使いません笑。私の常用は2〜3パターン）。

白色光と電球色（だいだい色）を両方選べて、そのミックスもできる発想はすごい（しかもLED）。

私は、普段はミックス色（「読書モード」ボタン）を、一番暗くして使用しています。

もう一つは、広い範囲を均一に照らす工夫がされているので、集中力を落とす「机上の明暗グラデーション」や「自分の手の影」が全く気にならなくなりました。

デスクライトの中には、「『照明の質』や『ネック可動性』が優れている」と謳うものはたくさんありますが、実際に家で使ってみると、微妙に眩しすぎたりして置き位置を何度も変えたりしたことも以前はありました。

省エネでかなりもつとは思いますが、万一壊れたらまた再購入するので、しばらく生産を続けてほしい。

初めの海外旅行は、香港でした。
そこで出会った夜景に、わたしは虜になり、今では夜景フリークになってしまい、夜景が美しい都市を旅するようになりました。
『世界の夜景ミュージアム』は、そんなわたしを満足させてくれるDVDなんです。
わたしオススメの見方は、部屋を暗くして音楽を少し大きめにして『世界の夜景ミュージアム』を流すと、気分は香港の高層ホテルのバーに早変わり！
海外旅行に行けないストレスも吹き飛びます。
あとは、恋人と過ごす夜にもピッタリです。
ぜひ、試してみてくださいね！