あの、斬られ役「福本清三さん」が、先生役で出てる、それを聞いてそれだけで、衝動的に買ってしまいましたが、こういうゲームもあるのかと、新鮮で面白かったですよ。 シリーズは、初めてでしたから、意外と難しく、敵の精神力を減らすのが、まず先ってのが、苦労しました。モタモタしてると回復されちゃうので。また、罠を仕掛けるのは、かなり、難しく、当たらないですね。連鎖なんてなかなか無理でした。残念だったのは、代官、商人の芝居がイマイチ、ヘタと言うよりか、何となく、ヘラヘラ、ゆる〜く、演技してるのが、いまひとつ。ま、これが特徴なんでしょうかね。大御所使うのは、流石に難しいでしょうが、ゲームはおバカでも、演出、演技は、もう少し、真剣でもいいのかな、と思いました。
市販の味噌の味を創造していましたが、深見があってとても美味しいとと感じました。
息子の夏休みの読書感想文にと、購入しました。 大人でも、心にぐっとくる内容の本でした。 絵も、とてもかわいいし、動物好きの子供にも ぴったりだと思います。
「赤色エレジー」リアルタイム組の私です。私の中学生時分は、やたらフォークばかり流行った時代だったけど、この作品だけは、違って聴こえた。聴いて身にしみるというか、人間として、何か根源的ものをこの歌に感じました。それ以来私にとって、あがたさんは、友川かずきや三上寛、パンタ同様重要な存在となりました。あがたさんの、気持ちを抑えきれず歌よりも先に嗚咽がでてしまうような、かっこつけない無防備な歌い姿が大好きですね。これはずうっと変わっていない気がしますね。あの「乗り物図鑑」出した時、私はパンクやニューウェーブの側にいましたが、あがた森魚がなぜあの「ロックマガジン」から、レコードを出すのか、当時全く理解できませんでした。でもやっぱり、ヴァージンVSも、あがたさんなんだな。よく聴くと。つじつまとか別に、合わせてしまってそれで自己満足にふけりたくもない。このベストは私の知らない時代の楽曲もあり、あがたワールドを知る意味でいろいろ勉強になりました。本当に何をやってもあがた森魚だ。あがた森魚は、誰にも似ていない。
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