ゲームの内容については、他の方が書いている通りです。
自由度は限りなくあるものの、ストーリーは一本道です。
また、難易度設定は出来ず、ゲーム慣れしている人にとっては、
多少物足りないと感じるかもしれません。
しかし、車の種類も多く、
ハリウッド映画のようなカーアクションが
可能だったり、また、ユーザーの手によるMODと呼ばれる機能拡張が、
ホームページで公開されてますし、
キャラクターの外見を変えるスキンも多く公開されています。
何度でも違った遊びの出来るゲームだと思います。
PCゲームにしては、バグがなく、
ストレスなく遊べます。
また、ロード時間も短くはないですが、
ストレスが溜まるほど長くもないです。
(Pen4 2.6GHz Memory 512MB Geforce 5900XT)
PCゲーム慣れた人にとっては、
寝る間も惜しんで・・・というまではいかないと思います。
部屋のインテリアにもなるような、楽しい
貯金箱を探していました。もうちょっと詳しく言うと、池田暁子さんの「必要なものがすぐに取り出せる整理術」を読んで、私も部屋の一箇所を飾りたいものだわ、と思ったことがきっかけです。何か思わず「ニタッ」としてしまうような、そんなもの・・・ただの飾りじゃなくて、実用的なもの・・・ということで電車
貯金箱。お金を入れると、発車メロディとライトの点灯。遊び心がたまりませんね。かなり大きめなので、きちんと置く場所、見せる場所を確保してから購入しましょう!お金を取られないようにすることも大切です・・簡単に取り出せるのでセキュリティは問題ありですが。
原作、アニメを充分に把握していないと全く理解不能。というかそもそも初見には用はない!と言っているようなもの 自分は二期を現在進行形なので英国に入った突端に 分からなくなった。 まぁーそんなのねんどろいどのアサマチでも弄りながら 分厚い原作でも読み漁ればなんとでもなるw ただ、毎回のように長いロード時間は菓子を食べたり、トイレ行ったりしても補えない。UMDを起動するだけで 待ち、戦闘で待ち、ミッション終了後でも待ち。 大行列のアトラクションじゃあるまいし…なんとかなったでしょうに 原因はいくつかありますよ例えばUMD容量超ぎゅうきゅうに詰め込み過ぎた為、メディアインストールも不可能になったとか、単に延期しすぎて大慌てで出した結果、 「しまった〜メディアインストール機能忘れちまった〜!!」そんな理由だったらまだ良いですけどね。 ゲームシステムは結構運に頼るような気がする。 バトルターン制による攻めか守りの駆け引き それプラス、交渉バトルというものがあり、相手を会話で攻撃するという 「言葉が武器!」という アレな仕様に これがなかなか面白い しかしそれに付くのは やはりロード時間 クリアする時間より長いかも
この本を読むまで、こんなにも日銀が重要な役割をこなしているとは想像していませんでした。
日銀がやっていることで知っていたのは、お札を印刷していることや為替介入事務を行なっていること、国債を購入していることくらいでした。
67ページの図は秀逸です。
こんなにも多くの情報が日銀ネット当預系と日銀ネット国債系に集められて決済が行われているというのはまさに目から鱗です。
また、国庫(政府預金)に関する収支事務の全てに日銀が関与しており、観念的な
金庫としての国庫が日銀にあるというのも驚きです。日銀の機能の1つが政府の銀行であることは知っていましたが、具体的にその意味するところを知ることができました。
なお、この本を深く理解するためには、会計学にも慣れている必要があります。
サラっと「◯◯から引き落として××に振り込む」とあちこちに書いてありますが、これは(日銀の)負債側の話であり、資産側では何も起こっていないことを理解出来ないとなんとなくの理解になってしまいそうだと思いました。
この本は、マクロ経済学を習ったが、実務的にどう行われているのか気になる人や、貨幣とは何か、中央銀行とは何かを考えたい、知りたい人にとって非常に有用です。