ロングサイズなので半分に切って使います。ダンナ様がお風呂のあと浴室の壁をコレでふき取ってくれます。とってもつかいいいヨ!と言っています。水分を絞る時にスポンジをねじるので、ついつい裂けてしまう恐れがあるのが難点。でも気に入ってマス!
1994年に発売されたCDの再版。
グレゴリオ聖歌では聖モーリス及び聖モール修道院、サン・ピエール・ド・
ソレーム修道院のものも聞きました。しかし、私には、このシロス修道院の
歌声が、耳にも心にもいちばん自然にやさしく染み込んできました。
指揮者のクエスタ神父はソレームの甘美な唱法を現地で学びつつ、
ドイツの修道院の謹厳で素朴な唱法も参考に、シロス修道院としての唱法を
大成しました。
歌声ももちろんですが余韻がすばらしいです。この余韻に身を包まれる
心地よさは、なかなか他のCDでは味わえません。
お金がほしいーー。そんなことを大声で言うと、蔑みの目が向けられるようで、怖かった。これまで、お金を語ることイコール汚らわしい、と思ってたのですね。お金をちゃんと考えることから逃げまわっていた。いままでのわたしは。 この本を読んで、はじめてそのことに気が付きました。
お金をほしいのも欲望だし、服を買うのも欲望ですものね。買い物が大好きなくせに、「お金は汚い」と思ってたのって矛盾もいいとこ。 お金と私自身の距離の取り方。この距離感さえ私の中でしっかりとしていれば、怖がることなんてないですものね。そしてそのあと必要になってくるのは、センス。服選びもお金を考えることもセンスが大切なのかぁ。
とっても大切なことを教えられた気がします。 この本の面白さとセンスのよさ、友達、家族をはじめ多くの人と共有したいと思いました。