キャラクターみんな好きです。ティムは特に好き。
是非リメイクを出して欲しいです。ホントに。
画像は当時のもので今やるとちょっと微妙です。でもストーリーとキャラクターのよさがズバ抜けているので、やる価値は最大ですよ。
おすすめです!
最初攻略本無しでプレイしてましたが、マップや攻略チャートで迷う事が多かったので、買いました。キャラクター解説・アイテムデータ・装備データ・ダンジョンマップ&宝箱の配置・ボス攻略・インタビューと収録されておりますので、この1冊で十分満足出来ました。ワイルドアームズ2攻略には是非これがお勧めです。仕掛け攻略に関しては攻略本のマップページを見ながらネットで調べれば何とかなりました。☆=5です。
荒野の渡り鳥らしい曲もあり、 個性的なキャラの曲もあり、 色々なダンジョンやバトルの曲ありで、 楽しさいっぱいです。 曲がイキイキしています。 元気いっぱいです。 ワイルドアームズ2メドレーで オケ版となっています。 聴く価値ありです。 とても楽しめる内容となっていると 思います。 歌もいいですしね。 オススメです。
最初攻略本無しでプレイしてましたが、マップや攻略チャートで迷う事が多かったので、買いました。キャラクター解説・アイテムデータ・装備データ・ダンジョンマップ&宝箱の配置・ボス攻略・インタビューと収録されておりますので、この1冊で十分満足出来ました。ワイルドアームズ2攻略には是非これがお勧めです。仕掛け攻略に関しては攻略本のマップページを見ながらネットで調べれば何とかなりました。☆=5です。
PS初期に発売された前作は、伝統的RPGに西部劇風の荒廃した世界観を ミックスさせた、地味ながら温かみのある良作。本作はその二作目に あたるが、直接的な関連はないので前作未プレイの方もOK。 全体的に西部劇と言うよりは特撮物の雰囲気で、大分軽めの印象。 ストーリーは前半がテロリストとの戦い中心、後半では「英雄とは何か」に 焦点を当て、RPG的お約束へのアンチテーゼとなっている。 システムは、頭を使うトラップが健在。更にフィールド上の戦闘を回避 できるエンカウントキャンセル等の新システムも採用され、まあまあの出来。 怪獣チックなモンスターデザインや西部風の音楽も、独特の個性を表現。 総合して、バランスは良くないが、いいセンまでいってち ……が。シナリオの拙さがゲームを崩壊させている。よって少し点は辛い。 まず、文章が不必要に難解。大衆向けハード機で哲学的な用語を使いすぎ。 おまけに、感心するほどご都合主義で、短絡的。 この間まで敵だった相手が、なぜもうパーティに加わっているのか? 英雄否定の物語のはずなのにその展開は何なのか? と意味不明な展開に首を傾げる場面が多い。道具立ては硬派なのに、どうして こう幼稚になってしまったのか不思議だ。主人公達の炸裂するラブラブぶりや 敵キャラのかけあい漫才も、シナリオの重さを緩和というより浮いている。 ……作り手側のメッセージは分かる。テーマも面白い。個人的には好きだ。 が、共感できるようにしなければ理想の押し付けちにつく。 ……といういい反面教師かもしれない。 ゲーム性は高いので割り切れば楽しめると思うだけにもったいない。 繰り返す。前作は忘れて、別物としてなら楽しめる。 物語にこだわる人にはお薦めできないが、ゲームをやりたいなら満足できる。 まずは一度プレイすることをお勧めする。
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