新日本プロレス創立20周年記念オフィシャル・アルバム “超・激戦士伝” |
闘魂三銃士の各曲、グレートムタ、馳浩までがオリジナル版なのが嬉しい。猪木、外国人選手の曲はアレンジ?版なので残念でした。こういった曲集は全部絶対オリジナル版のみにしてほしい。 |
あずまんが大王 キャラクターCD Vol.5 神楽 |
キムラ「けしからんじゃないか」 神楽「はっ?」 キムラ「CDのジャケットだよ。豆ご飯大盛りや、焼きサンマがでてくるとおもったのに、ふつうのTシャツじゃないか---まあ、ムネはおおきくてよいが、ブツブツ」 神楽「(何、それ?)」 キムラ「私なんか、私なんか、CDの話も来ないのに~」 神楽「(何週回っても来ないよ。マジ泣き。)」 キムラ「もういい、お湯を一杯」 神楽「え?」 キムラ「君がはいった、お風呂の湯だよ」 神楽「そんなもの、ねえ!(キムラをKO )」--という会話を想像した、 |
ギャラクシーエンジェル オープニング・テーマ ~ エンジェル★うっきー! |
やる気なくしたとき、へこんでしまったとき、かなり効く曲だと思います。 個人的には、『ドタバタエンジェループ』が大好きです 現にこのレヴュー書いてる本人も、鬱になったときかなり効きました。 (なんか、下手な通信販売の宣伝みたいだけど…) アニメ見てなくても、効ける曲だと思うんで、お勧めです! |
レッスルマニア 1 [VHS] |
現在21回目まで行われたレッスルマニアの歴史的な第一回目。 これが20年前に行われたとは思えないクオリティの高さだ。 ティトサンタナやリッキースティムボート、ポールオンドーフ、 アイアンシーク等々・・・今では伝説級のレスラー達の オンパレードで、豪華絢爛も良い所。 瞬きする間も勿体無いような貴重な試合しか無い、といった内容だった。 更にプロレス界以外の場所からも今では考えられないようなゲストが 多く登場する。映画俳優のミスターT、シンディーローパー、 そしてスペシャルレフリーにモハメドアリ。 そして勿論メインを飾るのはハルクホーガン! 一つ残念だったのはせっかくのゴリラモンスーンの実況が 別の日本人実況者でカバーされていた点くらい。 歴史を感じさせつつ、今でも全く色あせない良さのある、 WWEファン必見とは正にこのビデオである。 |
トランスフォーマー クロスオーバー ハルク(グレー) |
タイトルの通りです。
先に発売されたクロスオーバーハルクの色変えバージョン。 ハルクと言うと緑がメインカラーに成ってますが、作品の初期はこの様に灰色でした。 ハズブロは色替えで商品を出すのが好きなので、次の次辺りには最新作のハルクのカラーである、赤ハルクで発売するかも。 |
ハルク |
このゲームはマーヴルゲーム屈指の集大成だと思います! ピーター(人間)の時は敵に見つからずに目的地まで侵入する!この時の緊張感がもう最高です!※でも難易度をEASYにしないとかなり難しいです。 そしてハルク(怪獣)に変身した時は自らハルクに変身したかのような大迫力!ジャンプすると衝撃で床が若干凹みます(笑)。そして壁を叩くとかなり凹みます(笑)。ストレス発散にもなってとても気持ちです。※でもボス戦は結構難しいです |
XBOX360 The Incredible Hulk (輸入版:アジア) |
アメコミ系の箱庭ゲームはどれも似たり寄ったりになってきてしまっています。
このハルクもスパイダーマンやトランスフォーマの亜流という感じ。 ただ、このハルク、物が壊れる!ビルが崩れる!というところで爽快感があります。 最初のチュートリアルのステージで不可解なハルクの空中遊泳ジャンプで引く人が多いかと思いますが、そこをちょっとガマンすれば後は爽快な世界。ゲームを真面目に進めようとか考えずに暴れるという遊び方をすれば結構楽しいと思います。 ちょっとした暇つぶし向き。真剣に1本のソフトとして購入しようとするんだったらスルーでいいと思います。私はたまに遊んで楽しいです。 |
インクレディブル・ハルク [Blu-ray] |
確かに、話の内容も、ハルクの迫力も前作より良く出来ていました。
バトルシーンも見ごたえがあってそれなりに楽しめましたが、 他のアメコミ映画と比べると内容的にはやや劣るかも。 私はレンタルにしておけば…と思いました。 |
インクレディブル・ハルク デラックス・コレクターズ・エディション 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 |
緑色の豪傑超巨人ハルクが豪快なダイナミックさと俊敏なスピード感溢れる迫力満点でその画像が眼前に迫ってきて、パニック的なアクションには存分に楽しめ見応えがあります。
この作品はアメコミ出身ですが、単純な正義のかっこいいヒーローものというジャンルではなく、変身すると止め処なく計り知れない腕力と瞬発性を発揮する全身緑色で怖い形相をした怪物となり、急激に戦闘モードになってしまうというものです。 変身前とのギャップがすごく大きく象徴的です。 なるべくしてなった怪物というのではないところに悲壮感と愛し愛されるものとの間に情が降り注がれています。 結末を観ていると、続編が期待できそうで、それも楽しみです。 |
ハリウッド・ハルク・ホーガン―ハルク・ホーガン自伝 |
オーエン・ハートの事を語る項で「オーエンの弟ブレット」とある表記に!?逆でしょうが!プロレスファンなら誰でも知ってる事をWWEのCS放送の日本語翻訳版を担当してるルミェールは知らないのか?と思った。本文はアメリカ2大メジャー団体での出来事が殆どで、日本での記述はアンドレとの裏話や長州を秒殺した事くらい。自分としては「一番」ロゴの入った黒タイツでムキムキなホーガンしか印象になく、いつもワンパターンで敵を倒すWWE仕様の彼に興味持てませんでした。試合の組み立てやストーリー作り等、プロレスの裏側を覗けたのは面白かったです。 |