オークス マガジンタワー L56NA ナチュラル |
毎週買っている週刊誌や情報誌。
身近に置いて読みたいので、床にじかに平積みしていけば、どんどん積み上がった状態に。 この商品を使い、床置きの雑誌が気持ちよく収納できました。 種類の違う雑誌を積んでも、不思議と汚い感じはしません。 棚にしっかり感もあり、安定感も全然問題ありません。 商品は完成された状態で届くので便利です。 注意点は・・・ 厚みのある漫画系の週刊誌をたくさん置くと、すぐにスペースは一杯になるので注意です。 情報系の薄めの雑誌だとたくさん置けます。 雑誌はキッチリ棚に収納するより、身近に置いていつでも読める所に置きたいもの。 縦ではなく平積みできる「置き場所」という感じで、ありそうでなかったような商品で満足しています。 ソファーのあるリビングに置けば、お洒落かな?とも思います。 |
逆転裁判 特別法廷2008 オーケストラコンサート~GYAKUTEN MEETS ORCHESTRA~ |
逆裁のオーケストラアレンジが好きな方は買いだと思います。 やはり、スタジオミュージシャンを集めて……よりも、一つの楽団が演奏する方がまとまりがあって良いように感じました。 コンサート行きたかったなぁ。 ラミロアさんの歌が現実化したり、新しいアレンジがあったりと楽しい構成になっています! 個人的には、逆裁1〜3法廷組曲が良かったです。 |
LIVE 1982-1984 |
音質の良さにまず驚かされます。
「No Side」に収録されなかったかっての名曲の数々、全44曲。 当時を知るファンには信じ難いCDとなっています(しかも定価で買えること自体が信じ難い) 名曲(金)(I Love You)(Dead Body) は「Outsider」よりも音質・クオリティーは極上 歌詞の細部まで聞分けられる程、DISC-1 M-18収録の(SHANGRI-LA)はLip Creamの1st収録バージョンと聴き比べてみるのも良し。 個人的には(DISC-1)がお勧め、演奏の迫力が圧倒的でチトセ嬢のVoが付いて行けない程です。 後追いのファンは勿論、当時を知るファンのとっても納得・満足の1枚となっています。 「No Side]以前のカセット音源のCD化を熱望します。 |
新宿少年探偵団 [VHS] |
原作となっている太田忠司さんの小説とは設定もストーリーも微妙に違うのが残念ですが映画もまた一味違っていて おもしろいです。 出演者も今思うとすごく豪華で、現在嵐のメンバーの相葉雅紀君と松本潤君、お昼のバラエティ番組やドラマに活躍中の横山裕君が出演。エンディングではハワイで撮影した「Can do! Can go!」も収録されています。ジャニーズファンの人から見れば星5つだと思いますよ! |
吉本興業×テレビ東京「ぷっちNUKI」プレゼンツ 新宿南口連続殺人事件 [DVD] |
好きな芸人さんが結構でてたので買ってみた所面白くて…!自分的にはライセンスが一番面白かったですね。次長課長は長くて寝そうになりましたが笑 最後は良かったと思いました! POISONは凄くシュールでしたねー。 特典映像も面白くて買って良かったと思いました! |
新宿の狼 |
龍が如く(1&2)の内容を劣化したものといった感じです。
発売後半年未満で新品¥2000以下で販売していたので 値段なりにあまり期待はしていなかったのですが 上記内容説明のようにすごくのめり込む程のゲームでは無いですが 龍が如くシリーズが楽しめた方はそれなりに遊べるとおもいます。 価格的にはやはり¥2000以下(中古で¥1500以下)なら買いではないでしょうか。 |
ザ・警察官 新宿24時 |
全国各地でやくざと銃撃戦を繰り広げるゲーム、結構筋肉が鍛えられます。 アーケード版は太ももの内側の筋肉に効きます。 味方や民間人に弾を当ててはいけないのだが、これが難しい。ついつい同僚を殉職させてしまいました。現場の警察官の人たちはとても訓練されているんだなあ。それにしても防護盾はリアル。 やくざがいっぱいいる実在の舞台の繁華街のゲームセンターでPLAYしたときはスリル万点でした。 |
GetBackers奪還屋 裏新宿最強バトル |
原作ファンには楽しいと思う。 あと赤屍が使えたら星5つ。 サポートキャラがかなり強い。 |
Train Simulator 西武鉄道新宿線(新2000・10000系) Windows版 |
西武新宿線では、普通・準急・急行の他にいくつもの 試験をクリアして、やっとたどり着ける特急も用意され ています。特急は運転台も違った雰囲気で楽しめます。 運転区間も西武新宿ー本川越と長いので、うれしい かぎりです。また、お決まりの車両図鑑や走行性能も 完全再現されています。 |
audio-technica MC型カートリッジ AT33EV |
45周年モデルのAT33ANVは使っておらず、AT33ML/OCCから切り替えた。スペックを見ると、カンチレバーの金蒸着ベリリウムがテーパー付きのジュラルミンになったり、ラインコンタクトの針先が楕円になったりと、一見スペックダウンしているようにも思えた。その他、コイルの巻数も減って、17Ωが10Ωになり、出力電圧も若干減っている。しかしながら、テーパー付きジュラルミンと楕円針、そして軽量化されたコイルの組み合わせは、MC型らしい繊細さは残しつつ、きわめて充実した中域と非常に高いトラッカビリティをもたらしている。すべての音が前に出てくる感じで、ピアノの中低域も実に力強く、聞き慣れたLPにこんな音が入っていたのかと驚くことも。最初、ヘッドアンプ(Acccuphase AD-20)で試聴したが、音場が上下左右によく拡がり分解能も高いものの、奥行きがあまり出ないことに不満を感じた。そこでAT2000Tの昇圧トランスを試してみたが、中域がやや大人しくなり、その分奥行き感はまして好ましい方向になった。ただ、この昇圧トランスが必須かというと、ヘッドアンプでの音の方を好む人も多いと思う。全体として、MCとMMのいいとこ取りを狙ったようなカートリッジで、EVの名前の通り、アナログのEvolutionを感じさせてくれる、CPの高いカートリッジだ。 |
首都高をゆく (イカロス・ムック) |
「酷道をゆく」「廃道をゆく」の求道者のごとき走り込みガイドが気に入っていたので、本書にもかなり期待をして、発売日に購入してみましたが、「首都高をゆく」は、残念ながら方向性を変えてしまったようです。各路線のガイドはありますが、とても大雑把な概要説明だけで、あとはひたすら「萌え」の世界。首都高の土木史やジャンクション萌えも良いのですが、まずは首都高を走り込んで、各路線の普段気付き得ない細部を追求して欲しかったなというのが、正直な感想。また、首都高に対する関心があちらこちらに飛んでおり、あまりまとまりのない一冊になってしまっています。もう少し一般的な題材から徐々に各論に展開した方が良かったのでは?この内容であれば、別に「ゆく」を名乗る必要がなかったと思いますが…。 |