keybdwizrd - Roland JV-1080 Demo #2 |
1970年代の新宿 |
クレーム |
DVD Yes! Easy! 簡単プログラミング 【デイトレード編】 ダイジェスト |
ラストバイブル3 LastBible3 合体 |
最後の弁護人 邑野みあ |
スパイダーマ ハリウッドコラボ |
Soshunfu - 早春賦 - Kaori Muraji |
平家物語 俊寛 |
ザ・警察官 新宿24時 |
私の場合、このゲームはゲーセンで最初にハマりどうしても攻略してみたくて買ったゲームです。新宿の歌舞伎町周辺が見事に再現されていて映像も楽しめます。ゲーセンで遊ぶ場合は、立ったままプレイするので、相手の玉を避ける場合はかがんでよける面白さがあるのですが、プレステの場合は、銃をおろせばよけられるのでその点はちょっと物足りなさがありました。でも、私と同じくゲーセンで面白かったと思った人にはおすすめです。 |
村治佳織: CONTRASTES [DVD] |
映画っぽい舞台で弾いている姿がドラマティクですね。こんなDVDがあってもいいかもしれません。演奏は、非常にいいですね。でも表情が硬いです。もっと笑顔があってもよかったかも・・・ |
借金ナシではじめる激安アパート経営 不動産投資でつとめ人を卒業する方法(CD付) |
加藤先生独特の表現で、最初から最後まで楽しく読むことができました。
アパート経営の教科書とまではなりませんが、これから収益不動産ビジネスを始めようとする人にとっては、とても参考になる本だと思います。 |
アントラージュ★オレたちのハリウッド <ファースト・シーズン> コレクターズ・ボックス [DVD] |
いろんなドラマがあるけど、これほどリアルなハリウッドの世界を描いた作品はなかったかも。ゼロから出発した男がハリウッドで成功していく姿をうまく描いている。米国ではシーズン5も始まるらしく、えらく人気らしい。主役の男は軽くていい加減だけど、すごく前向きで度胸もあるところが不思議と応援したくなる。ハリウッドの厳しい社会の中でどうやって生き残っていくのかこちらもハラハラさせられる。芸能界も意外と大変。 |
ESTELLA(エステーラ)~Kaori Muraji SELF BEST |
彼女の素晴らしいところと言えば、デビューの瞬間から今にいたるまで、独特のオリジナリティをギターから発信し続けていることだと思います。音に強い意識が感じられ、鋭い感性と尋常ではない集中力がそこにあること。そして思い切りの良さと天性の勘の良さ。また、発しているオーラが常にポジティブであること。それら全てが彼女の独自性と魅力を形作っていますね。ちょっと聴いただけえで、彼女の演奏だと分る。それは素晴らしいこと。また、曲に対する新鮮なアプローチの仕方にも感銘を受けます。このCDを通して聴けば、彼女がいかにユニークで貴重な存在であるかが分るというもの。それから、彼女のルックスが出している音にマッチしていますね。あの人がこの音楽をやっている、ああそうだろうなという自然なトータルイメージが素晴らしい。 |
逆転裁判 特別法廷2008 オーケストラコンサート~GYAKUTEN MEETS ORCHESTRA~ |
逆裁のオーケストラアレンジが好きな方は買いだと思います。 やはり、スタジオミュージシャンを集めて……よりも、一つの楽団が演奏する方がまとまりがあって良いように感じました。 コンサート行きたかったなぁ。 ラミロアさんの歌が現実化したり、新しいアレンジがあったりと楽しい構成になっています! 個人的には、逆裁1〜3法廷組曲が良かったです。 |
BenQ 24インチ LCDワイドモニタ 1920x1080/D-sub/DVI/グロッシーブラック E2400HD |
形も非常にシンプルでかっこいい。
フルHDが楽しめる(地デジチューナー取り付けてもちゃんと映る。) 3Dゲームするとやはり迫力が違う。 |
本からはじまる物語 |
ライトな物ながら、趣向が様々なのでとても楽しめる一冊。
本が好きで、その愛情が注ぎ込まれている。 本好きの人に、ゆったりとした気持ちで手にとってもらいたい。 |
1080° SILVER STORM テン・エイティ シルバーストーム |
このゲームは、いろんな「クセ」があります(操作面で)。
だから、慣れるまでは苦痛に感じるかもしれないです。 しかし、操作になれて腕前が上がってくると、本当に楽しいです!! おまけのボードで、ペンギンやファミコンのコントローラなどもあり、 遊び心も満載です。 ちなみに、タイムとか気にせずにただ滑りたい場合、左手だけでプレイ可能なので、 右手でコーヒーなんか飲みながらまったりプレイもできます(笑)。 私はそんなふうに片手でプレイしながら、 「あ〜、Wii欲しいなぁ〜」 ってつぶやいたりしてます。 |
朝の音 |
毎週楽しみにしていた、というわけではないが、気がつけば目を通していた短編。それらがこうして一冊の本にまとまることで、立て続けに読み通すことができるようになった。それはそれで、また違った印象を与える。読み始まる前は、小鉢に盛られた料理がひとつまたひとつと出てくるようなものかなと予想していたが、半ば読み進めて「この感触は何かに似ている」と思い始めた。やがて、レイモンド・カーヴァーの短編を映像で再構成した、ロバート・アルトマン監督の「ショート・カッツ」であろうか、と思い至った。毎週何気なく読んでいた短編の全体にこんな仕掛けがしてあるとは!必ずしもハッピーエンドでないけれど、カーヴァーが時々与える救いのない終わり方はない。そう安心した上で、小説の素材が全て市井の人々の(つまり我々の)日常であること、個々の挿話の余韻は酸っぱいもの、苦いもの、甘いものと様々であるところがこの本の魅力。 |