HITACHI クリーナー紙袋 GP-S35F |
「こまめちゃん」のゴミ捨てサイン部分が一向に「ゴミ満タン」の表示にならないので、使用丸1年(職場オフィスのみで使用のため、さほど汚れない環境)のクリーナー紙袋を取り出してみますと、8〜9割方ホコリ等で一杯になっておりました。早速、本パック製品を買いました。「こまめちゃん」を始め、日立製掃除機にしっかり挟まる構造になっていて、排気口とズレていると、「こまめちゃん」のカバー(フタ)が閉まらなくなっています。安価ながら、実に行き届いて使いやすい、まさに小さな巨人といえる掃除機、クリーナ紙袋です |
TOSHIBA お掃除ラクラク! ホコリ気になりま扇 リビング扇リモコン付 ブルー F-LK35X(L) |
15年以上使ってた扇風機からコレに買い換えたんだけど、いい商品だね。 デザインもいいし扇風も自然で、前に使ってたやつと比べものにならないくらい弱中強の威力が違う。 エアコンと併用して使えば省エネでお得だと思う。 音に関しては風量を替えれば羽の音が多少大きくなるだけでモーター音が普通にしてて聞こえるという事はない。 まぁ羽の近くに耳をもってけばウィーンって聞こえるけど、めちゃくちゃ不快というレベルではない。 |
キテレツ大百科 DVD 35 |
毎回お騒がせのブタゴリラ。
今回のお話ではブタゴリラのお父さんこと熊八さんもお騒がせします(笑) 特に、オススメな作品は「大安吉日!カボチャカボチャの結婚式」です。 熊八さんが、仲人を仰せつかり、その為に奮闘するお話です(>▽<)ノ |
F album (通常盤) |
待望の6枚目アルバムです。 剛クン光一クンのソロ曲も入っており、イイと思います! カナシミブルーのアルバムヴァージョンなんかもイイと思いますよ~ |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 |
2006年ムターモーツァルトプロジェクト最後の1組。ピアノ三重奏曲集は物足りない演奏であったが、協奏曲全集と双璧の充実したソナタ全16曲の演奏。
かつてのベルリンリサイタル盤のK.304やベートーヴェンソナタ全集での過渡的であまりにも作為的なテンポや音色造りは一掃されて、ここでの自然で確信に満ちた演奏は風格さえ漂う。 ムターの持ち味である美しい音色とボウイングはもちろん素晴らしい。 ピアノのオーキスもロマン派以降の作品ではピアニストとしての魅力や音色に不満を感じるが、もともとフォルテピアノを得意とする人だけにここでは水を得た魚のようだ。 グリュミオー盤、ゴールドベルク盤に次ぐ素晴らしい演奏。 |
ミルボン トリートメント ディーセス レミュー セラム (DEESSE'S REMU SERUM) |
朝の洗髪後にこのセラム(化粧水状)を全体に馴染ませ髪をとかしてからドライヤー、
セットが出来たら同じレミューのクリームで仕上げ、 ポイント的に別メーカーのクレイを使っています。 以前はレミューのフルイド(乳液状)でドライヤー&クレイで仕上げだったのですが、 セラムとクリームのダブル使用でより髪全体に栄養が行き渡るのか手触りも良くなり、 仕上がりも以前より自然な感じになります。 通いの美容院でしか買えなかったレミューシリーズが、アマゾンでも買えるようになり嬉しい限り。 おかげで他の美容院にチャレンジする事ができるようになりました。 |
Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G AFSDX35 1.8G |
かつては標準レンズから「写真」をはじめた人も多い。デジタル一眼レフの時代を迎え、標準ズームレンズが「標準」になったが、肉眼で見る画角と同じ50mm域の率直さを忘れてしまうことも多かった。あらためて標準レンズの素直な捉え方が新鮮に思える。安価でコストパフォーマンスに優れたレンズであるこのレンズは、円形絞り採用で美しいボケも生まれる。しかし距離表示を省いたのは初心者にはかわいそうかもしれない。被写界深度の理解、被写体との距離認識など、ここで勉強できる点はあったからだ。ともあれ、素朴にいいレンズだと思う。 |
OMRON BX35F 無停電電源装置(UPS) |
会社で導入しましたが、ジリジリという小さな音がします。机の下に置いていますが、かがむと結構耳につきます。会社では気にならないですが、自宅で使うと気になるかもしれません。 |
PENTAX 広角 レンズ FA35mm F2AL FA35F2 |
光学性能は本当にすばらしい。他社にも類似スペックのレンズはあるものの、勝るとも劣らない描写性能ですよ。
しかもお手ごろ価格なのですが(中古もかなり出回っていますし)、問題はマニュアルでの操作性が非常に悪いことです。別のレビュアー氏も指摘していますが、オートでの使用しか考えていないデザインには疑問が残ります。広角だし、絞って使う分にはいいのかもしれませんが、35ミリになるとピントをきっちりあわせたい瞬間もありますし、フードに偏光フィルター用の窓を開けるくらいなら、ヘリコイドを何とかしてほしかったと思います。 とはいえ、全体としては優れたレンズなので、星4つつけておきます。 |
マクロスF 娘ばむ♀ (娘々カードコレクションアルバム) (1万個限定生産) |
このホロカードだけでも手に入れた価値ありました。
特にシェリルのホロカード。これ最高です。 ポケットの数は少ないので追加リーフを買う必要あります。 またオフィシャルリーブと組み合わせるのもオススメです。 |
ドラえもん (35) (てんとう虫コミックス) |
この単行本に載っている「ドラえもんに休日を!!」という話は非常に素晴らしいです。機械に全く頼らないでの、のび太の成長を見ることができる話です。あまり深くは書きませんが、有名な「さようなら、ドラえもん」の話に通じるものがあると思います。私としてはコテコテのお涙頂戴な「さようなら、ドラえもん」よりもさわやかで清々しく終わるこの話が大好きです。 |
望月弥栄 斎姫繚乱 (講談社X文庫 みF-35 ホワイトハート) |
月読霊から香久夜への使者であった兎が、義明の<火龍>の夜気に引かれて現れたところから、物語は始まります。
行方不明だった重家も見つかり、それに絡んだ香久夜の動きや思い、そして重家の思いが、なんだかもやもやっとします。 切ないような、もどかしいような、でもどちらでもないような。 二人はともに捨てられない思いを抱いていて、そしてそれが報われることがないこともわかっている。 だから、重家は全てを放棄して、香久夜は願いを受け入れて。 どれだけ思っても決して届かない思い。わかっていても寄り添いたいと思う心。 重家が置かれた状況とあわせて考えても、それが最善だとは思うのですが、誰も幸せにならないような気がしてなりません。 でも、香久夜の想いは本物で…。 違うとわかっているのに求めてしまう弱さは、女性ならではなのでしょうか。 それをそうだと受け入れられない宮は、必死に香久夜の行動を否定しようとしています。以前のように切り捨てることができず、でも否定しなければ自分の存在を肯定できない脆さがとても歯がゆく、義明がなんだかかわいそうに思います。 時代もとうとう道長の娘・威子の立后を祝う宴のところまできました。道長の強運と栄華、そして急すぎる衰退の理由を、うまく絡めているなあ、と面白く思いました。 次が最終巻ということですが、それに向けてなにやらモヤモヤ度が増してきたような感じです。 すぱっとハッピーエンドになってくれたら…と願ってしまう一冊でした。 |
アルティメット ヒッツ キングダム ハーツ II ファイナルミックス+ |
おもしろすぎ(笑) しかも泣けるY(>_<、)Y 買わなきゃ損だね(*^-^)b |
フォーエバーブルー |
せっまい部屋の中でちいさな画面でプレイしていますが、
もうこの開放感たるや、海の中そのもの(こんなキレイな海行ったことないけど)!! wiiリモコンで魚を触ったり、珊瑚礁の中を注目して見たり、ものを拾ったり 迷子になったり、パートナーとはぐれたり、水中カメラで撮影するタイミングを逃したり… そんなことが嬉しい。 老若男女におすすめできます。特に働いてる人はいいリフレッシュになるのでは? 自分に子供がいたらぜひ買い与えたい数少ないゲームですね。 一応のクリアはありますが、クリア後も好きなだけ遊べるタイプです。 クリアまでが余りにも簡単だったのが唯一気になりますね。 もうちょっと難しくてもよかったかと。 私はこのゲームに感銘を受けて、実際にダイビングのライセンスを取得しました。 このゲームで予習したおかげで、知っている魚にも出会えて大変感動しました。 |
インチキ霊媒師 |
『インチキ霊媒師』というタイトルに惹かれプレイしました。
ストーリーとしては、平凡な日常に不満を持っていた営業マンである主人公が“インチキ霊媒師”として、女学生、有名女優、美人OL、コスプレメイド、人妻など、普通ではHできないような高嶺の花を落とすといったものです。 今までのこんな設定のゲームが色々ありましたが、この作品は“インチキ霊媒師”になる段階がしっかり描かれています。 例えば、序盤はインチキ霊媒師となるためにターゲットの情報を集めるために盗撮したり、鍵を盗んだり、いろいろなことをしてその下地を作っていきます。 それが、実に作品を上手く成り立たせていると思います。 メインのエロは尺も長く、絵もかなりエロく描いており、設定自体があれなのでシチュエーションもエロかったです。 回避不可の寝取られ、寝取らせシーンは存在しますが、苦手な人には微妙かもしれませんが、このシーン自体はエロいのでオススメです。 総じて、『インチキ霊媒師』というタイトルにピンと来た方はプレイすることをオススメします。 |
Grumman F-14 Tomcat: Bye - Bye, Baby...!: Images & Reminiscences from 35 Years of Active Service |
いよいよ退役間近となったF-14Tomcatの大判横開き写真集。基本的には1ページに1枚の大きな写真とそれぞれのチャプターに係わる、パイロットやRIO等のコメントで構成されている。写真は実戦配備された頃からごく最近までと、35年間を振り返るものとなっているが、そのほとんどはこれまでに見たことがあるもので、目新しいものは少ない。コメントには写真家としても有名なRick Morgan氏や厚木に赴任していたDana Potts氏も見受けられる。Dana Potts氏は写真も提供しているので、VF-154の写真も数枚含まれている。著者は 「Fighter Country: The F-14 Tomcats of Nas Oceana」や「Official and Unofficial Us Navy Air Patches: 1920S to Today」のDave Parsons氏、OspreyのSuperbaseシリーズ「Key West: 'Top Guns' of the East Coast」や「Miramar: The Home of 'Top Gun' 」のGeorge Hall 氏、「History of United States Naval Air Power」のBob Lawson氏。写真には徳永克彦氏やCutting EdgeのC J Heatley氏など多彩。ただ写真にはタイトルと撮影者の名前のみで、撮影日などデータ的なものがないのは残念。大きな写真で栄光の日々の集大成的写真集となっている。ちなみにVF-84/103の珍しい写真はないが、ポスターとThe Hook誌でしか見ることがなかったVF-84のCAG&CO機の写真が載ったのは価値がある。印刷は中国で、紙質も良く、印刷も非常にきれいである。 |
Ultimate Fighter: Lockheed Martin F-35 Joint Strike Fighter |
タイトルはF-35となっていますが、JSFにいたるV/STOVL戦闘機の開発史および敗者のX-32に多くのページが割かれています。特に開発史については、1980年代後半から1990年代にかけて各紙を飾った数多くの風試模型や想像図等が、カラーで掲載されているので、この時代に興味のある方には便利な一冊です。肝心のF-35については、実機飛行前なので値段の割に情報が少ない感じは否めません。アビオニクスに関する記述がマンマシンインターフェイスやセンサーに偏っており、アーキテクチャ面での突っ込みが無いところは少々淋しい感じがします。とはいえ大判でオールカラーなので、写真集としても楽しめると思います。 |