![]() LOVE one. |
最近のアーティストのありきたりな歌詞にはちょっと飽き飽きしてました…でも迷った末にこのCDを購入して本当によかった邦楽は最近聴いてなかったし久しぶりに聴いて見てこれは絶対買いです損は無しです |
![]() ソングス・フロム・ジ・アンダーグラウンド |
なので☆☆☆ 八曲に対して値段高い! 目新しさもなく、どうして今更…てのが感想です。 HYBRIDTHEORYを初めて聞いた人向け 余りオススメでは在りません。 |
![]() DJやついいちろう |
CDJやロッキンオン、そして自身の開催イベントで人気を博している、エレキコミック・やついいちろうさんが、とうとうCDデビューです。
イベントでお馴染みの、あんな曲やこんな曲が30曲収録されているとか。 なかなかイベントに参加できないという方に、DJやついの楽しいプレイが伝わるといいですねぇ。 まだ収録曲や内容を知らないのですが、普段のイベントの楽しさからの期待も含め、星よっつ! |
![]() アンダーグラウンド(字幕) [VHS] |
なぜ人は傷つけあって生きていくの? 平和ってどうしたらつくれるのかしら? この映画ってひょっとして答えてませんか?この難題。 とかいうことよりもとにかく好きなんだよこの映画が!! |
![]() LIVE&DOCUMENTS DVD「THE THIRD ANTINOMY」 |
今回のツアーも何度か参戦しましたが、行けなかったファイナルがノーカットで収録というのがたまりませんねー♪1枚目のドキュメンタリーも楽しみです。DVD発売日まで待遠しいですね。 |
![]() アンダーグラウンド (講談社文庫) |
1Q84を読んで、何故か無性にこの本が読みたくなって読みました。1Q84は私にはちょっとこんぐらかってしまったけど…。
一人ひとり地下鉄サリン事件で被害に遭われた方の証言が、ほぼそのままに載っているのですが、その方たちのそれぞれの体験も怖いし、そこから私が勝手に感じてしまったものも怖かった…。 私も読んでいる途中、なぜか太平洋戦争中の日本軍を連想してしまったし、また昨今おこっている無差別殺人事件を連想してしまった…。今まで全然違うものだって思っていたのに…。 いろいろと細々と思うところはあるんですが、地下鉄で被害あった人たちがいる場所の向こう側は普通どおり動いていた世界があるっていう絵が、頭の中に染みついて離れません…。 |
![]() アンダーグラウンド |
例えば、村上龍のようなタイプの作家ならこうやって取材しまくった後、何か物語を1つ作り上げ、あとがきに分かったようなことをさらっと書いてその話題を消化してしまうだろう。だが、サリンと阪神大震災というポスト・バブルの二大事件に、世界の持つ「圧倒的な暴力」(764p)を感じとった村上春樹は、これだけの圧倒的現実を前に生半可な物語をぶつける程、恥知らずでも迂闊でもなかった。だから、この仕事は出版社を説得してインタビュー集として企画された。(実際のところは、村上龍はサリンにも阪神大震災にも作家として戦いを挑まなかった。単順に書けなかったのだと思う。)
「でも言葉というのは無力なんだなとふとそのときに思った。でも作家である私は、それをたよってなんとか仕事を進めていくしかない。」(708p) この仕事を通して作者が感じたマスコミへの反感と書く者の倫理、(我々の足元に広がる)世界の圧倒的暴力、(「ねじまき鳥クロニクル」で取材した)ノモンハン事件当時から不変の日本人社会のダメっぷり、等などは最後のあとがきに詳しい。この時代に文学小説に何か少しでも期待するものがある人は必読である。 やたら主人公が泣く村上春樹作品で僕はもらい泣きした記憶が殆ど無いが、このインタビュー集では何箇所か素直に涙が出た。オウム信者と対峙した続編も読んでみたい。 |
![]() ニード・フォー・スピード・アンダーグラウンド2 |
とてもおもしろいです。自分は、あまりレースゲームはせず、どちらかというと苦手な部類だったのですが、この作品はすんなりプレイすることが出来ました。特に、カスタマイズが、かなり凝ったところまで出来ることがいいですね。また、自慢の車が、いろいろな雑誌の表紙を飾ったり、スポンサーが付いたりと、長く遊べるゲームだと思います。レースゲームで、どれを買うか迷っている人に、おすすめです!!!
タイトルにもあるレース場面も、とてもおもしろいです。 最後に、ハンドルコントローラー「SPEEDFORS」でやると、更におもしろいですよ!!でも、ふつうのコントローラーの方が、なれていない人には簡単だと思います。 このソフト、買って損はないですよ! |
![]() EA:SY! 1980 ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド2 車道 |
安くなったのか〜、って感じです!PS3のプロストリートをする前にやりましょう |
![]() ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド ライバルズ PSP the BEST |
最新作のプロストリート以外全てやりました。 5-1-0ではレース中にパトカーが出てきたり、OTCでは仲間が増えて指示を出せたりしました。 しかし、このライバルズではどちらもありません。グラフィックも一番粗いです(あまり気になりませんけど)。でもその他の2作よりカスタムパーツが豊富で、本当に「オレ流」の一台が作れますし、ニトロを使用した時のワープ感が凄く、スピード感があります! 一般車に激突した時の車の跳ね様もリアルです(凄いタイムロスになる時もある)。 他の2作はどうもスピード感が薄く、(特にOTC)迫力に欠けてました。(ニトロが走ってれば溜まるのは良かったけど)しかも車の動きが重かったです。このライバルズが一番操作性が良いし、カスタマイズも楽しいし、バトルも迫力あります! PSPのNFSではこのライバルズがオススメです。 |
![]() EA Best Selections ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド |
体験版もやったこともありますが、すごい楽しかったです |
![]() ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド 2 |
スピード感はあるが肝心のグラフィックが想像よりもかなり×。 このおかげで爽快感もうすれてしまっている。 挙動もメチャクチャでもうちょっとちゃんとしてほしかった。 リプレイは視点がめまぐるしくかわりみててもつらい。 2P対戦時ではなぜかリプレイがないのも痛い。 シナリオモードは初めは新鮮だったが、 だんだんマンネリ化・・・金をあつめにくいのでなおさら パーツはかなりの種類がありお気に入りの車をつくれるが、 やはりグラフィックが汚いのでなにか不満・・・ 次回作ハバーンアウトのような美麗な画像にしてほしい。 |
![]() ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド |
このNeed For Speedシリーズは2の頃から楽しんでいますが、7作目に当たる今回の「アンダーグラウンド」も期待を裏切らない出来です。夜景も含めて、総じて画面の美しさは絶品です。 今回の目玉は、ドラッグレースではないでしょうか? 直線コースを走るだけで何がそんなに面白いのか、と当初は疑問に思っていたのですが、やってみるとはまってしまいました。ゲームキューブの「F-ZERO GX」を時速2000kmという売りにつられて買ってしまったのですが、感覚的にはそれよりもリアルなスピード感を味わえます。 ライバルのレベルを3段階に設定でき、さらに、障害物の多さについても設定できるので、初心者でも十分楽しめます。一種の経験値のようなもので改造用のパーツをGetしたりコースを増やしたりしていくのですが、レースの勝敗のみではなく、車の外観のカッコ良さが大きく影響します。毎回ビリでも、経験値はもらえますので、繰り返しやっていれば、改造用のパーツをGetできます(もっとも、ドラッグレースでチュートリアルのムービーを見てコツをつかめば、難易度の低い設定で勝てないことはまずないのですが)。従って、レースがもともと好きな人はもちろん、そうでない人でも、公道サーキットでは夜景を楽しみながら、ドラッグレースではスピード感や加速感を求める、といったお気軽な楽しみ方も可能です。 なお、改造可能な全19(20?)車種の半分以上が日本のメーカーのもので、最初のうちは8車種の中から選べます。また、私は試していませんが、インターネット対戦の機能も備えているようです。 さて、Need For Speedシリーズのこれまでのゲームは、インターネットの某サイト(英語のサイトです)でコースや車種を変更・追加するためのデータが配布されていますので、そういう楽しみも当てにするなら、GC版やPS2版を買わずにWindows版を購入した方がよいかもしれません。ただし、2004.1.18の時点で、そのようなデータはまだ公開されていませんし、将来のことはわかりませんので、ご自身で判断して下さい。 |