 ゆずれない願い |
爽快感があり、サビの部分は一度聞いたら忘れないほどインパクトがあります。
気に入らないと言う人はいないでしょう。 |
 信長の野望 天下創世 コンプリートガイド (上) |
説明書では説明し切れなかった部分が書いてあります。
実際にやってみるとよく分からないのが町並みの開発だと思います。 固有町並み・大名規模・立地・相性、などの関係が非常に分かりづらく、 思い通りの開発がなかなか出来ません。 その分かりづらい部分が詳しく説明されているのでまずはこれを読んでおけば安心です。 シナリオのガイダンスもあるので、 初めてプレイされる方は買っておいても良いと思います。 |
 Fat Quarter Small Quilts |
大きなキルトばかりが素敵じゃありません、小さなサイズでも充分♪そう思わせてくれる作品の数々です。実物大の型紙や図案も載っていますので、このくらいの大きさなら自分でも頑張れば出来るかもしれない・・・そう思いました。 |
 ROBOT魂 |
トリスタンは変形するので個人的に「出たらいいなｗ」と、思ってました。
ROBOT魂のアンケートにもトリスタンで出しました。 本当に発売されるみたいで嬉しいですね。 あのハゲ頭、変形後のありがちな形状。良いです。 画像で見る限り、ランドスピナーはランスロットと同じ感じなので安定性は少し悪いと思います。 |
 JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album |
このアルバムの主旨はとても好きだし、どのアーティストさんたちもＪＡＭを
汚すことなく、独自色を出そうと誠実にアレンジされているのを感じます。 悪くはないんです。曲そのもののチカラもありますし。 ただ、私にとってはＪＡＭの曲＝ＹＵＫＩちゃん…だったんだなぁ､ということ を再認識させられた、と言う感じでした。 アレンジも聞き慣れた曲を違うイメージで歌われてしまい、しっくりこない、 といった印象になってしまいました。あまりに私はＹＵＫＩちゃんの声が好き 過ぎるのかもしれません。 クラシックとＤＡＹＤＲＥＡＭが私の大好きな曲なんですが、アレンジが今イ チ好きになれず、個人的にガッカリしたのと、逆に期待してなかった中川翔子 さんが意外に良くてびっくりしたり。奥田民生さんもすっかり自分の曲にして いましたね。 こういうカバー曲というのは、アーティスト自体の真価が問われるのでしょう。 単なる『歌が上手い人たちがカラオケしてる』状態に終わるか、自分の曲のよ うにしてしまうか。 それがかなりはっきり分かれたアルバムだったと思います。 ＹＵＫＩちゃんが大好きなＪＡＭ好きの人は、別物だと思って聞いて頂いた方 が良いかもしれません。ＪＡＭの曲そのものが好き、という人は楽しめる１枚 になると思います。 ＪＡＭ復活しないかなぁ…としみじみ思ってしまいました。 |
 ふしぎ遊戯 CD-BOX |
皆さんのレビュー読んで、迷ったあげく購入しました!今曲を聞いてるんですけど…ディスク4枚入ってますけど、聞く曲は何曲かに決まってしまいますね…。ただコレクションとしてはやはり、購入する価値はあると思いました!私個人的には、オープニング、エンディング、キャラソンetc…これだけの曲が入っていて、この値段はリーズナブルだと思います。少し甘くして評価は★4つです!ふしぎ遊戯ファンの方は購入してみては? |
 Big Fat Cat GOES TO TOWN |
さてさて、待望のBFC第２弾！ 全てを失ってしまったパイ屋のエドと、食いしん坊でエドの気も知らぬネコは街に出た。ニュー・モールに空き店舗を見つけたエドを待ち受けていたのは恐ろしいライバル店舗だった。勝ち目は無い…？エドは幸せをつかむことは出来るのか？ドキドキはらはらで、ちょっぴり切ない‥そんなお話。 第２弾なので英語レベルはまだ初級。英語レベルが高い人には物足りないかも知れないので★－1。でも私は面白かったですよ～。 |
 信長の野望 天下創世 武将ファイル (キャラクター・ファイル・シリーズ) |
武将の能力値など、このゲームを買う上で参考になりました。 また、コラムも面白くためになりました。 |
 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい [Blu-ray] |
本編を知らない人が見ても十分たのしめる作品だと思います |
 二十歳の原点ノート [新装版] 十四歳から十七歳の日記 |
大好きな桜庭一樹さんの推薦のオビを見て購入。
横書きの文章に少し戸惑うも日記という体裁を忠実に再現するためであるとのことなので納得。 未熟な自分に真正面から対峙する著者の文章を読んで、自分の学生時代を思い出す。ここまで自分に正直になれていただろうか。友達には本当の自分を見せていただろうか。 思い出して少し胸が苦しくなった。 今の10代〜20代にこそ読んで欲しいと思う作品。 |