Phoebe Snow |
数曲でテナー・サックスを吹いているズート・シムズ。この人選から分かるとおり、通好み渋い作品といえよう。ブルージーで程よいポップな作品なのである。ジョニ・ミッチェルとかが好き人なら気に入ると思います。 |
ユーリ(サントラ) |
ある意味、癒し系です これは・・・。たくさんの癒し系アルバムが出回っている中、このアルバムは私の中では一番癒される。特にI DANCE ALONEはさらにオススメ。ゆっくりと聴ける一枚です。 |
MELLOW WORKS OF HIROSHI FUJIWARA |
まさにメロウ!最高のチルアウトミュージックでした。 1曲目のクラプトンとのコラボ曲「MIME」から、最後の待ちに待った初CD化のfeat.UAの「かすかなしるし」までホント良かった。 長く聴けるアルバムですよこれは。 |
Brideshead Revisited (5pc) [VHS] [Import] |
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Persuasion [VHS] [Import] |
オースティンの最後のこの作品は派手さはないのですが とても好きな小説ですので、楽しみに観させてもらいました。 比較的原作に忠実にされていると思います。 この映画はBGMが素敵でした。 ひとつ難を言えば、主人公の男女がもう少し美男美女であって くれたならよかったです。 美人なはずのアンの姉でさえ、あまり綺麗ではなかったし。。。 登場人物みんなが何故かとっても地味でした。(笑) |
Elephant Man [VHS] [Import] |
19世紀末、ロンドン病院で解剖学を研究していたフレデリック・トリーヴス(アンソニー・ホプキンス)は、見世物小屋にいた『エレファント・マン』と呼ばれる奇形の男に興味を持ち、彼を隔離病棟にかくまった.彼の本名はジョン・メリック(ジョン・ハート)といった. トリーヴスの学会での発表は大きな反響を呼んだが、彼の病名、病因、治療法は未解明のままだ.彼は右腕が不自由、歩行も困難、頭骸骨は通常の倍ほどの大きさに膨れ上がっていた.上唇が腫瘍で異常にめくれ、言葉を鮮明に発音することができないため、先天性の白痴だと思われていた. しかし、やがてトリーヴスは彼が聖書を読み詩篇をそらんじているだけでなく、優しく誠実な若者であることを知り、研究対象としてではなく、彼の人間性に惹かれていく・・・. これを見れば、どうしても人間の好奇心の残酷さと向き合わなくてはいけなくなる. 今日では奇形の人々を見世物とすることは堅く禁じられている.だからこそ、自分は研究のためにメリックを利用したのだろうか、それとも善意から彼を救いたかったのだろうか、そう悩むトリーヴスの心がよくわかると思う. メリックの不気味なマスクよりも怖いのは、彼を金、名声のために利用する者、自分の好奇心を満足させようとする者の強い執着心だ.そういう貪欲な人間を目にして、「自分もそうかもしれない」と、トリーヴス医師と同じ葛藤を抱き、ただ血の気が引くような思いだった. |
グレムリン 特別版 [DVD] |
昔見た時には、ギズモの可愛らしさやグレムリンの凶暴さに目を奪われて気がつかなかったけれど、今になってよくよく見れば、そこかしこに人生の皮肉が散りばめられたブラックな作品だ。
どこか閉鎖的な雰囲気の町と住人。夢ばかり見て生活力のない父親と、それを黙って支える母親。町を牛耳る嫌味なお金持ちババア。自分に無理をした優等生タイプの憧れの彼女。 そんな人々に囲まれたさえない主人公が、いきなりあっさりと(不可抗力はあったにせよ)三つの約束のひとつを破ってしまうくだりは、「そんなだからさえない生活しか出来ないんだよ!」と突っ込みを入れてしまいたくなる。果たして、いくつかの無責任と好奇心とが連鎖した挙句にとんでもない事態が起こってしまうのだが、無論、誰かひとりが悪いのではなく、誰もが責任の一端を担っている。そのくせ、闘うハメに陥るのは普通の人々ばかりなのだ。それに気がついてしまうと、途端にエンディングの老人の言葉が青臭い理想論にすら思えてくる。 見終わった後に思わずやるせないため息をついてしまいたくなる、そんな映画だ。 |
グレムリン2-新・種・誕・生- 特別版 [DVD] |
ギズモが可愛くて可愛くてなりません。
20年前の作品ですが、ギズモは今でもたくさんの人に愛されています。 映画の内容としては少し子供だまし的な感も否めませんが、子どもと一緒に見ると共に楽しめる作品だと思います。 増えたら困るけど…ギズモが欲しいです(笑) |
パンやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ) |
このシリーズは娘が2歳のときに購入しました。娘も好きな絵本ですが、私も大好きな絵本です。くまさんのかわいらしさと優しさ、毎日繰り返される淡々としたまじめで誠実な生活がとても素敵に描かれています。このシリーズに必ずある「がらん がらん がらん」(←鐘を鳴らす音)のようなリズミカルで印象的な音や、お客さんとのやりとりの中でお金を数える「1、2、3、4、5・・・」といったシーンは、自然と娘も一緒になって声に出しています。
我が家で実際にいつも利用するパン屋さんは2階が工場になっているのですが、ある日パン屋の前で娘に「あそこでパンを作っているんだよ」を教えたら「あそこにくまさんがいるんだね」という返事。毎日食べているパンがどんな風にできているのか、娘にはもうわかっているようでした。 |
うえきやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ) |
娘(1才11ヵ月)のお気に入りの絵本です。 静かに毎日を過ごすくまさん、この本はくまさんがうえきやさんなので お隣の芝生を刈ったり、自分の畑で育てた野菜を売ったりして地道な生活をしているくまさんの穏やかな生活のリズムに子供が読んでて、安心するのかなと思います。 |
ゆうびんやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ) |
とても絵がキュート。 クリスマス時期のお話になってるので、プレゼントとしてもよいです。 |
Count with Dora! (Dora the Explorer) |
DORAのビデオが子供達が大好きで、絵本があることを知り初めて買ってみました。ビデオの中でもスペイン語がでてきて、子供たちも自然に覚えていたのでこの本にはスペイン語ものってるし、ちょうどいいなと思いました。英語の10までの数え方と、スペイン語の数え方がいっしょに載っている上、ページの下にはりすのTICOがちゃんとスペイン語の発音を教えてくれるんです。私もスペイン語を少しやったことがありますが全然おぼえていなかったのでとても勉強になりました。サイズも持ち運びできてとてもいいです。絵もカラフルで素敵ですよ。 |