トミカ (ブリスター) No.68 シュノーケル消防車 |
シュノーケルっていうんですか?折ってあるのを伸ばすとかなり長いです。しかも根元からぐるぐる回るので面白いみたいです。ただ、この車の必要性を伝えるのはちょっと難しかったかな。 |
トミカ 068 イスズ スノーケル消防車 |
私が子供の頃からあったと思います。記憶では車体中央に着いているホースがすぐとれちゃったような… 耐久性はちょっと…ですね |
数字と恋 |
3曲目の「はじまりは今」は、
サントリー「なっちゃん」新しいTVCMのギター弾き語りの曲。 荒削りだが、無限の才能を秘めた星羅(せいら)のブレイクするきっかけになる曲。 私はなっちゃんCMで初めて星羅というミュージシャンの存在を知ったが、 ギターを肩にかけて歌う星羅は斬新さとアコースティックな感覚が融合していて、とても新鮮に感じる。 最初、CMから感じた印象は、女版「山崎まさよし」みたいな感じだったが、 (エレカシのカバーだから女版「宮本浩次」が正解かな?) 彼女のオフィシャルサイドからのリンクで聴くサンプルの歌声は、 荒削りな曲の中に女性的な優しさが溢れる歌声で、とてもマッチしている。 女版「山崎まさよし」ではなく「宮本浩次」でもなく、 「星羅」と言う存在そのものを強く意識できる。 星羅は日本の音楽界に現れた大きな新星である。 これからの日本の音楽界を大きく牽引していく、そんな大器を感じさせてくれる。 |
SNOWKEL SNORKEL |
初めてシュノーケルを知った福岡のオーディションで聞いた「無能の人」のイメージ(くるりのような重厚なロック)があるため、アジカンやバンプを意識したような「波風サテライト」にはびっくりした。セールス方向に振ったこのシングルから一枚シングルをはさんで発売されたこのアルバム。シュノーケルを知るにはまだ早いような気がする。まだ全体的に音の厚みが薄く、しかしながら今後の方向性がビシっと決まれば大化けする可能性も十分ある。個人的にはとっつきやすさ重視のセールス方向より、重厚な音を重視した長く聞ける方向に振ってほしい。
星の数は将来性を考えると星4つだが、現時点ではこんなもの。 |
ウはウミウシのウ―シュノーケル偏愛旅行記 (白水uブックス) |
私自身もダイビングよりスノーケリング派ですが、スノーケリングの本ってなかなかないんですよね!
しかもスノーケリングについてのお笑い本ですから、特異なジャンルの本と言えましょう… 本屋では自然科学コーナーにあったり旅コーナーにあったり、どこにあるのか探すのは難しいので、この本に出会ったあなた、ここで逃したらなかなか見つかりませんよ!買いですよ! |
ウはウミウシのウ―シュノーケル偏愛旅行記 |
地球温暖化により珊瑚の絶滅など、世界の海洋環境か深刻な事態に陥っている今日。 そんな過酷な条件の中で、ユーモラスな著者が美しいサンゴ礁や変な形をした海洋生物を求め各地のダイビングスポットへ。 ダイバー達に馬鹿にされようが、あくまでシュノーケリングを極めようとする著者の姿勢に、 自称プチシュノーケラーの私も改めてその魅力の虜に。深いです・・・。 まったりと自然の形や変わった生き物達のイラストを見ながら、まだ見ぬ不思議生物達との遭遇に期待して。 |