To Heart2 キャラクターソングス
このみの曲はToHeart2らしくてとても気に入ってます。持ってない人はサンプルを聞いてみましょう。
ちなみに携帯サイトほうに着歌としてあります。(サビやノーボイスとか)
アクションフィギュアコレクション+ ToHeart2 柚原このみ
思ったより遅めでしたが、素体の開発待ちだったのでしょう☆長門さんで実現したので満を持してといった所でしょうか!?(これならま〜りゃん先輩や姫百合姉妹もいけるかも?)
今回はアルターさんとのコラボだそうで、いやはや、可動フィギュアのクオリティーもコールドキャストに迫る勢いで進化してますね☆☆☆
そしてそして、やっぱり付きます豪華なオマケ♪今度はパジャマに大っきな枕でありますYO隊長!!
後日談:実物は素晴しい出来です☆顔が可愛いのは言うまでも無く、ボディを硬質にしたことで逆に胴体の可動性を確保し、座りポーズがより自然に表現できるようになってます!!是非手に取ってお確かめ下さい☆☆☆
トゥハート2 ダンジョントラベラーズ オフィシャルコンプリートガイド (ファミ通の攻略本)
このゲームは、スキルの詳細(レベル毎にどの程度の効果が上がるか等)が不明なのが多いので、
そのあたりのデータが入ってると嬉しいなと期待してました。
ですがそこはありませんでした、残念。
ダンジョンマップもwikiや攻略サイトを探せばあるレベル。
ただ、見やすいとは思います。
ダンジョン探索めんどくせーって人にはいいと思います。(PSP追加ダンジョンが特に面倒なので)
指南コメントもたいしたところではないので、
ファンブック的なアイテムとして購入するのを推奨します。
撮影ボックス60 【撮影ブース】3バリエーション背景付き
青×グレーの背景布からは、何とかシワをとることができましたが、背景布 白は、かたく薄いナイロンで全く別物の布でした。布というよりシートといった感じです。どちらも20センチ幅くらいにおってあったのですが、白はスチームアイロンをかけても、またぬるま湯につけ込んだ後からピンとはって干しても、折シワをとることができず、写真にしわが出てしまいます。白の背景布がついていたので、購入したのですが、白布が使い物にならず、とても残念です。商品説明では、白・青色×グレーのリバーシブル各1枚となっておりましたので白×グレーのリバーシブル1枚と青色×グレーのリバーシブル1枚が入っていると理解しておりましたが、実際は白布はうすくてかたいナイロンシートでした。ナイロン袋に入った商品の写真を撮ることがおおく、これまでは、袋表面が反射した部分がありましたが、これがなくなりきれいにとれます。が、バックが青では、食品には向きません。
大きさは被写体が高さが15センチくらいあるので、やはり60センチの大きさは必要と思われます。マジックテープで組み立ては簡単でしたが、今冬で、セーターを着ているのですが、よく袖がくっついて、難儀します、組み立て時には、着ている服にも気を付けましょう。
名前通り、このゲームに関して必要な情報をおそらくほぼ全て網羅した攻略本です。収録内容は、
・ゲームに関する基礎知識
説明書にも書かれていることを補足情報も織り交ぜてさらに詳しく説明している。
・クラス説明
ゲームに登場するクラスを派生表と一緒に紹介。そのクラスのレベルアップによる能力値の変化や総合評価、習得スキルとお勧め活用法をクラス毎に説明している。
・キャラ紹介
登場キャラクターを一人ひとり比較的丁寧に解説。プロフィールやクラスチェンジ派生表、キャラクター特性など、そのキャラの育成に役立つ情報を紹介している。
・ダンジョン攻略
ダンジョンマップ、宝箱の位置や中身、BOSSの位置、強制戦闘発生地点、イベント発生地点(ショートイベント発生条件)、その階層の攻略ポイント、BOSSとその攻略法、エクストラダンジョン(BOSS)など、マップに関してかなり詳しく説明されている。
・データ集
モンスター、装備品、アイテム、エンチャントと修飾語(装備品の前についている「強壮な」などの言葉)、スキルなどのデータが詳細に説明されている。さらにはトロフィーデータやギャラリーデータ、店舗予約特典のグッズやイラストも紹介されている。
メインはこんなところです。でも、個人的には要所要所で入っているコラムこそ、この本の真価ではないかと思います。それらの内容は、
・レベルリセットしたキャラクターを効率よく育てる方法
・ダンジョン探索で役立つテクニック
・真四天王との戦い
・ダンジョン完全制覇に向けたキャラクター育成
・ボス攻略にあると便利なスキル考察
となっています。これだけあれば、攻略本としては十分に買う価値があると思います。一つ難点があるとするならば、宝箱の中身や敵からの入手アイテム等、ランダム要素が強いゲーム内容なので、どうしてもデータはデータ、攻略は攻略と割り切ってまとめる必要があったからか、ページ移動が結構面倒なこと。攻略本内をあっちへいったりこっちへいったり・・・リンク先は結構丁寧に表示してくれてますが、しおりが複数枚ないと検索が手間かもしれません。あと、HPでも紹介されている、バグに関しての情報(HPと同じ内容)が載った紙が一枚挟まれています。
ぐだぐだ書きましたが、上記の難点を除けば「コンプリート」の名にふさわしい内容なのではと思います。