シグナル(限定版) 特典 スペシャルCD付き
買ってから2週間くらいで全キャラ攻略しました★
乙女ゲーでフルコンプしたのはこれが初めてです!それくらいハマりました♪
プレイしての感想ですが、とにかく甘い!!です!あと、キャラによってはけっこうエロいなぁ〜と私は思いましたwさすが、CEROがDなだけありますねw
甘いのが大好きな人にはたまらないですよ!!現に自分はゲームし終わったあともしばらくニヤニヤが止まりませんでした(笑)
キャラ攻略後のおまけ要素もボリュームがあって良かったです♪プレイ中のミニキャラがとってもカワイイですvv
全体的には満足だったのですが、気になった点を挙げるなら、
・BGMがたまにシーンに合わなくて少し違和感を感じる(私はどうしても気になるときはOFFにしてました)
・クイックセーブがない(履歴はあるのですが、クイックセーブがないとちょっと面倒くさいかな…)
・スチルの絵が小さい(DSの上の画面にしか映らないのでちょっと小さかったです)
・DSじゃなくてPSPでも良かったのでは??(ほとんどタッチペン使わないので、画質、音質のキレイなPSPで出してほしかったかも)
・シナリオがキャラによってはけっこうシリアス?(あるキャラではシリアスな展開でちょっとびっくりしましたw)
・バグがある(バグといってもホント少しだけですが。皆さんが書いてあるように回避の方法もあります)
まぁ少し気になる点があるので、マイナス★1にしましたが、私はホントに買って良かったと思ってます!!
買おうか迷っているなら買って損はないですよ!!声優さんの甘いセリフがたくさん聞けますし♪
私が特にハマったのは東道さん、黒峰さん、中沢さんです♪多分また何回かプレイします!!
ぜひ、続編も出してほしいです!!
キングコング西野亮廣・NON STYLE石田明 「ナイスなやつら ~未来はイイトコロ~」 [DVD]
舞台公演が収録されたもので5つの話が入っています。
個人的には、お金アラウンドとアカメガシワの爆弾という話が好き。
キングコング西野氏とノンスタイル石田氏の舞台、
脚本ももちろん二人が書かれています。
テレビで観る二人とはまた違った魅力や才能を
感じることができるのではないかと思います。
年代問わず楽しめるんぢゃないのかなあ。
特典映像も付いてるのでたくさん楽しめました。
あと、西野氏って意外と人気ないらしいですよ('ー`)
少年魔法士 香港ジャック・ザ・リッパー
1巻から2巻にかけての第一部「香港ジャック・ザ・リッパー」のドラマCDです。ドラマCDとなると時間の配分上いろいろカットとなったりと、原作のイメージが崩れがちですが、このCDの出来はサイコーです!!
原作の雰囲気そのままで、カルノやローゼリットの語りの部分は本当に胸にきます。声優さんのキャスティングもばっちりでした。
最初と最後ににある「セリフ」も忠実に再現されていて、次回作への期待も大です~
まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 (4) (カドカワコミックス・エース)
収録されているのは異端審問・女騎士の宣誓・小麦高騰(ちょうど高騰するところ)といったところですが、なんといっても見どころはメイド姉の演説シーン、これにつきます。
約 30 ページにわたって描かれる異端審問・演説シーンは作画の石田さんも相当気合いを入れて執筆されたように思えます。とにかく目力(めじから)というか眼光というか、揺るぎない意思を感じさせる表情は迫力十分で、メイド姉だけでなく間近で目撃することになる冬寂王や女騎士、勇者たちの心の機微などもマンガならではのビジュアライズで原作既読でもグッと引き込まれるのではないでしょうか。
(チャンピオン RED 版のコミカライズでは既にこのシーンが 3 巻収録で既発売ですが、このシーンについてだけ言えばこのコンプエース版が頭二つくらい出ているというのが個人的な感想です。あくまでこのシーンに限っての話です。それぞれのコミカライズにはそれぞれのカラーがありますから!!)
また、解説ページ裏にあるおまけ的な 1P マンガも良い感じに各シーンの掘り下げになっていて良かったと思いますし、裏表紙カバー下の「おしえて!メイド長」はまさかのあのネタでクスっとできました(笑)
まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 (3) (カドカワコミックスAエース)
まおゆうコミック化の先陣を切った本作も、早くも3巻目で
今回も原作既読でも安心して楽しめる作品でした。
第二次極光島侵攻作戦がメインということで、戦闘シーンの迫力もさすがでしたが、
特に私が素晴らしいと感じたのは、終盤の方のエピソードの青年商人と勇者の会話です。
今まで、ともすればその鋭すぎる知性のせいで冷たい印象を持たれがちな青年商人でしたが、
今回勇者と本音で話し合い、未来の世界に関する‘契約`を結ぶことで
等身大の姿が浮き彫りになっていました。
そして、そのことによって青年商人の‘青年`の部分も表現され、
キャラクターとしてより‘血の通った`人物に描かれていたと感じました。
キャラクターの表情も、青年商人には珍しくコミカルな表情をみせることもあり、コミカライズによって
原作に沿いながらもいい意味で石田流に解釈された、新しい青年商人像が垣間見れることかと思います。
物語も今回で序盤を過ぎ、今まではある意味魔王と勇者は一方的に世界に影響を与える側でしたが、
これからは世界の方から二人に様々な反作用というべき影響を与えてきます。
石田版のまおゆうの今後にも期待です。