彼女今凄い熟してますよね
可愛いし見惚れてしまう。
子役から打破して
立派なアイドル的な存在です
でもこの写真集は
作り手の自己満足
ダイ
アリー写真集です。
確かに水着あります(少し)
彼女の笑顔が良いショットもあります。
でも・・・
もっと普通にスタジオ撮影とか
海(又はプール)で水着撮影で良いんじゃないですかね
なんで最近の写真集ってアートしたがるんですかね。
アートしちゃって被写体が光れば良いですけど
は?って経験されているユーザー多いと思います。
作り手、写真家は考え物ですよ。
アートやりたいなら自分で個展すれば良いじゃないですか
過去「近代映画」の写真集作りを見習って下さい。
凄くピュアですし、アイドル生かしてますからね。
井上真央ちゃんは可愛い
でもこの写真集は残念。
ずっと欲しかったのを、金メダルを記念して購入。シニアデビューした頃より大人になったロミオを感じながら、通退勤中に聴いています。心身ともにリフレッシュされ、「自分も頑張ろう」という思いになります。星4つなのは名曲『
パリの散歩道』が入っていないからです。金メダルメモリアルで『羽生結弦使用曲集(CD)』『ジュニア時代から金メダルへの軌跡(DVD)』をぜひ発売して欲しいです!!
作品の素晴らしさは原作を読んだ時点で分かっていたので、安心はしていましたが、V6岡田があそこまで宮部という男の雰囲気を身にまとうとは思わなかった。正直びっくりした。以下は原作にはなかったラストシーンについてのレビューです。
本作は第三者からの目線でひたすら宮部という男の話を追っていくという設定で、宮部本人の目線から物語を見るということはあり得ませんでした。
しかし、ラストシーンの特攻隊として宮部が敵
空母に突っ込むシーンは確実に映画オリジナルで宮部本人しか知らない物語です。
戦争をテーマとしている映画に対する意見として不謹慎かもしれませんが、宮部の操縦するゼロが敵の弾丸をよけまくり、(機体の向きと進行方向を微妙にずらしているので、相手が機体の動きを読んで撃ち込んでくるほどズレが生じ、当たらないというプロ同士だからこそなせる攻防)
「どうしてあのゼロには弾が当たらないんだ!!」と敵が焦るシーンは無意識のうちに「頑張れ!」と思い、
ゼロ戦を応援してしまいました。男として宮部のかっこよさに浸ってしまうのです。これから死へ向かっているのに宮部はニヤリと笑顔になります。
思わず「やられた」と思った。これは山崎監督の映画ファンそのものに対する問いかけのようにも思える。なぜこのシーンを付け足したのか。
これは”映画”なんだ。いくら綺麗ごとをならべても敵の弾をことごとくかわし戦う
ゼロ戦に思わず胸が熱くなってしまうんじゃないか?そうだろう?
まだ購入前にもかかわらずレビューしてしまい申し訳ございません(この買ってないのにレビューができるシステムにもそろそろ無理があるかも笑)、しかし、洋画しかほとんど見ないような偏った私が久々にブルーレイを買ってもいいなと思える素晴らしい邦画作品に出会えたと思っており、この機会に邦画もどんどん見ていこうと思うきっかけにもなった。素直に拍手と感謝を送りたい。