外気温5度で街中走行程度では指に痛みなどなく、期待通りの性能です。
厚手に作られているので操作性が不安でしたが、馴染んでくると問題ないです。

近所のレンタル屋さんで借りて、続きが気になったのでこちらでまとめて買いました。
女子高生探偵と侮ることなかれ。プロ顔負けの探偵さんです。
末恐ろしい子だ……(笑)
シーズン通しての「テーマ（謎）」があって、それの答えがなかなかわからないのがじれったいです。

ただ、セット1と2、合わせてひとつのパッケージにならないものでしょうかね……？

今度の舞台は無人島ならぬ無人惑星！
いったいこの学校はいつまともな授業をやってるんだと
思わず考えてしまいました。
ですがそれはそれで結構面白かったです。
たとえ無人惑星でも食料がなくても
そこに大自然があればリィとシェラは無敵です！
相変わらず常識ハズレではありますが…（笑）

高校生探偵ヴェロニカ・マーズの１０年後のストーリー。

シーズン３までの、中途半端な形でのドラマ終了。
FBIで働くヴェロニカの映画の予告のようなものをYou Tubeで見つけたりはしたけど、
実際には・・・。
役者さんと役柄の年齢は離れて行くばかりで、ああもうだめだ・・・と思っていましたら
ファンの募金で映画化が実現したそうですね！私も協力したかった！
高校生でありながら、探偵として大人の世界に乗り込んで行く危うさが好きだったのですが
この映画では１０年経ち、みんなすっかり大人に。＾＾；・・・仕方ない変化ですね。
体型の変化だったりFBIの話題だったり、観客が感じていることを登場人物が突っ込むのにクスリと笑い
懐かしい登場人物がほぼそのまま出演してるので、それも嬉しい。
内容がどうのこうのと言うより、ただただ嬉しかったです。ファンのための映画だと思いました。＾＾

　残念ながらこの映画は私の住む県では上映されていない。ケイト・ブランシェット主演ときても公開されないのだから、まったくもって呆れてしまうが、
今はどうしようもない。
　私はヴェロニカ・ゲリンという女性を映画ができるまで全く知らなかったし、今も知らないに等しい。ただ、このサントラに流れる旋律は、さすがアイリッシュ・ミュージック。胸に迫るものがある。冒頭に収録されているシニード・オコナーによる「One More Day」は、迫力という言葉とは違うが、深い魂の叫びに聞こえた。だが、私はオコナーについても全く知らない。
　知らないづくめではあるが、このサントラは素晴らしいと思う。ゲリンの非業の死を綴る音楽を是非聴いてほしい。