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PS COMPANY 10周年記念公演 Peace&Smile Carnival 2009年1月3日 日本武道館(初回限定盤) [DVD]
バンドを好きになる「きっかけ」って必要だと思う。
友達の好きなバンドだったり、たまたま曲が有線で流れてたり、まあ色々あるんですけど。

このDVDもそんな感じ。

正直あまり興味のないバンドも入ってたけど、このDVDをきっかけにハマりかけてますw
ライブ映像見てもやっぱり興味の湧かないバンドもありましたけど(汗

出演バンド全て知ってる人より、半分ぐらい知ってる人のほうが楽しめると思う。
個人的には買って良かった。良作でした。

 

~英語バージョンで聴く~R30 SWEET-J・POPS VOCALIST名曲集
外人が英語で歌った日本の曲って、出来、不出来が激しいですよね。中には原曲のよさを壊すようなアレンジであったり、ただ歌ってるだけのヴォーカルだったり。そこへいくと、このR30はなかなか丁寧に作っていますね。
ノーランズが歌う「秋桜」(山口百恵)は泣けました。名作ですね。この曲15年くらい前に確かノーランズが山口百恵や小泉今日子の曲を英語で歌ってレコード大賞の企画賞を獲った作品ですよね。「飾りじゃないのよ涙は」(中森明菜)で見せる、ノーランズのパンチの利いたヴォーカルもVERY GOOD!!「
「抱いて」(松田聖子)、「会いたい」(沢田知可子)、「セーラー服と機関銃」(薬師丸ひろ子)を歌っているヘレン・シャピロってブリティッシュ・ポップスの女王でしょ。歌に安定感がありますね。
「I LOVE YOU」(尾崎豊)、「ラブ・ストーリーは突然に」(小田和正)、「壊れかけのRadio](徳永英明)を歌っているデス・ダイヤーはあの大ヒット曲「スカイ・ハイ」を歌うジグソーのリード・ヴォーカルですね。彼はどんな曲でもうまく歌いますね。歌がとてもうまい人です。
あと「いとしのエリー」(サザン・オールスターズ)、「見上げてごらん夜の星を」(平井堅)を歌うプラターズは、アメリカのロックの殿堂入りした黒人グループでしょ。「いとしのエリー」のソウルフルな歌はさすがですね。
このR30の参加アーティストは超一流の人たちばかりですね。やはり、ヴォーカリストは歌がうまくなくちゃいけません。このCD文句なしの☆☆☆☆☆(星5つ)です。

 

Project Runway: Complete Fourth Season (4pc) [DVD] [Import]
ただ今日本語版放送中ですので、内容の暴露は
しません。
ですが、今SeasonはSeason1以来の面白さでとっても
楽しめました。
今回改めて感じたのは、個性が際立ったデザイナーだと、
番組が盛り上がると言うか、面白さが増すのだな、と。
毎回の結果やファイナリスト、優勝者にも納得です。

ただ毎回同様の事を言いますが、日本国内版ではなくUS版です
ので、観られる環境にあるのかどうか、注意してください。
日本語は、吹き替えはもちろん字幕もでません。
英語の字幕はだせます。
放送ではカットされた場面が観られますから、DVDで観る方が
面白みは増します。
でも過去Seasonの日本語版DVDがどんどん発売されているので、
このSeasonもすぐに日本語版がでるかもしれませんね。
どちらがいいかは、まあ個人の好みで何とも言えませんので、
よく考えて下さい。

余談ですが、米国で放送が終了したSeason 5では、あのオースティンが
ゲストジャッジとして参加したもよう。
これは早く観たいですね。
カナダではスーパーモデル・イマンをホストにしたProject Runway Canadaが、
オーストラリアやフィリピンでも同様の番組が作られているようなので、いつか
観てみたいですね。
Project Runway Japanなんて、いつかあるのでしょうか?

 

In Search of Excellence: Lessons from America's Best-Run Companies (Collins Business Essentials)
本書は著者達が当時の超優良企業の成功の秘訣を徹底的に分析し、纏めたもの。企業人の間ではベストセラーとなり、私も会社の研修で読んだ。

IBMが年一回成績優秀者パーティを開いて、社員の一体感を醸成している等、日本型経営をしているのに驚いた記憶があるが、今振り返ると、当たり前の事を当たり前に言っていると思える点が多い。この時、超優良企業として挙げられた企業の中で今は消えている会社も多い。

時代は常に変革しているのである。インターネットの普及等に伴い、新しいビジネス・モデルが次々と登場している。著者達もその後、「Visionary Company」という新しい概念(先を見通した確固たる方針を持っている会社の意か)を出している程である。しかし、先が見えないビジネスの世界では、一定の経営方針を立てるのには無理がある。本書はその事を身を持って実証した書。

 

The Leadership Pipeline: How to Build the Leadership–Powered Company (J-B US non-Franchise Leadership)
 「経営は実行」で名声をはくしたラム・チャラン(元ハーバード・ビジネス・スクール教授)他による、リーダー供給モデルを説いた一冊。
 社内失業者への対処が現実化していくなか、一方でビジネスをリードするビジネスリーダーを「如何に供給・調達し続けるか」は、現実的に結構大きな問題だろう。本書は、この問題を克服するための考え方、実際的な知見を提供するものと言えるだろう。

 本書の説く「パイプラインモデル」とは、GEの後継者育成計画のプロセス設計に長年携ったマーラーが提唱したモデル(クロスロードモデルというらしい)を発展・一般化させたもの。企業がリーダー人材を持続的に社内調達していくためには、個々の企業夫々に独自のリーダーへの岐路があり、管理職は各転換点において新しいマネジメント手法を身につけていく必要があるというコンセプト。本書はこれを分かり易く解説する。
 本書では、大企業を前提にして6つの転換点(係長→課長→部長→事業部長→事業統括役員→経営責任者)を置き、それぞれの転換点において新たに獲得すべき職務要件を3つの視点から整理している。3つの職務要件とは、1.スキル=新しい責務を全うするために必要な新しい能力、2.業務時間配分=どのように働くかを規定する時間枠、3.職務意識=重要性を認め、注力すべきだと信じる事柄。転換点が上がるにつれ、機能から全体へ、職能から事業・企業へ、プレーヤーからコーチ、コーチ統括へ、獲得から配分へ、と夫々は変化する。
 言われると目新しさがないように思うのだが、持続的にリーダーを供給するという観点から全体観を整理したモデルは少なく、いずれかと言えば、コッターに見られるように「如何にリーダーに変わるか」を眼目にしたものが多いように思われる。また、社内昇進?を目指す者に対してキャリアパス上の指針を示すものとしても活用できるだろう。
 ただ、本書自体は、内容の仔細さ、ケースの中途半端さを感じなくもない。

 外部から招請したスター人材をリーダーに登用するというケースも増えるかも知れないが、自社にフィットしないリスクを内包する。また、「刷り合わせ型暗黙知」共有を強みとしてきた日本企業と人材開発部門にとっては、社内でのリーダー候補人材プールの蓄積が進むなら好ましいことは多いはず。そうした点からも「パイプラインモデル」にもとづく長期人材開発計画というのも検討の余地は大きいと思われる。


 

In Search of Excellence: Lessons from America's Best-Run Companies
 企業の経営理念の大切さについて豊富な体験・実例と共に述べられた好著。是非、「ビジョナリー・カンパニー」とセットで読んで欲しい。古典とも言える程昔の本だが、その内容は古くなるどころか近年ますます重要性を増していると言えるだろう。

 


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